【2026】イギリスの人気アーティスト、オススメのシンガーソングライター
イギリスのミュージシャンが作り出す音楽は、不思議と日本人の耳と心にフィットするものが多いですよね。
どこか湿り気を帯びた歌声やメロディ、内省的な歌詞、耽美的な雰囲気など……デビュー初期は本国よりも高い人気と知名度を誇ったクイーンなどの例に挙げるまでもなく、UKロックと日本人の愛称は抜群と断言してもいいのではないでしょうか。
今回は、日本とは同じ島国で共通点も多いイギリスが生んだ人気のソロアーティスト、ラッパーやシンガーソングライターをピックアップ。
今を時めく若手を中心として伝説的なベテランも含めて時代を問わず幅広いラインアップでお届けします。
あなたのお好きな邦楽のアーティストに影響源を知るきっかけとなるかも?
ぜひご覧ください!
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【2026】イギリスの人気アーティスト、オススメのシンガーソングライター(51〜60)
Champion SoundFatboy Slim

イギリスが誇るビッグ・ビートの先駆者、ファットボーイ・スリムさん。
1996年にデビューし、『Better Living Through Chemistry』で批評家の絶賛を浴びました。
1998年の『You’ve Come a Long Way, Baby』では、ダンスフロアを揺るがすヒット曲を連発。
革新的な音楽とビデオで、グラミー賞やMTVアワードを総なめにしています。
エネルギッシュでダンサブルなサウンドは、ハウスやブレイクビーツ、ロックを融合させた独自のスタイル。
2024年1月には新曲『Role Model』をリリースし、話題を呼びました。
ダンスミュージックが好きな方、新しい音楽に挑戦したい方におすすめです。
Englishman In New YorkSting

イギリスを代表するアーティストといえば、こちらのスティングさんを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
スティングさんは、ポリスというバンドのメンバーとして約10年にわたって活動したのち、ソロに転向し、いくつもの世界的なヒットソングをリリースしました。
こちらの『Englishman In New York』はそんな彼の代表的な作品の1つで、彼のスタイリッシュな音楽性と深みのあるメッセージ性がつめこまれた作品です。
Don’t Call Me UpMabel

イギリス出身の若手シンガーソングライター、メイベルさんをご紹介します。
ポップとR&Bを融合させた独自のサウンドで、2015年のデビュー以来、着実にファンを増やしています。
2019年にリリースした『Don’t Call Me Up』は大ヒットを記録し、イギリスのシングルチャートで3位を獲得。
同年のBRIT Awardsでは「British Female Solo Artist」を受賞し、その才能が高く評価されました。
音楽一家に生まれ育った彼女の歌声には、母親ネネ・チェリーさんの影響が色濃く感じられます。
女性の強さや独立をテーマにした楽曲が多く、同世代の若者から絶大な支持を得ているメイベルさん。
彼女の力強くも繊細な歌声に、きっとあなたも魅了されることでしょう。
Eyes Wide ShutAlfie Templeman

2003年生まれのアルフィー・テンプルマンさんは、イギリス出身の若き天才シンガーソングライターです。
わずか13歳でデモ録音を始め、2018年にプロデビューを果たしました。
インディーポップやオルタナティブロックを基調とした彼の音楽は、自身が「インディーR&B」と呼ぶユニークなサウンドを生み出しています。
11種類以上の楽器を独学で習得し、自宅で楽曲を録音・プロデュースする彼の才能は、多くの音楽ファンを魅了しています。
若さゆえの感染力のあるエネルギーと、メンタルヘルスにも言及する深い歌詞は、現代の若者の心に強く響くことでしょう。
多様性を重視する彼の音楽は、幅広い年代の方々にお楽しみいただけるはずです。
Floating On A MomentBeth Gibbons

ベス・ギボンズさんは、1990年代から活動を続けるイギリスの個性的なシンガーソングライターです。
ポートヘッドのフロントウーマンとしても知られ、そのダークで革新的なトリップホップのサウンドで高い評価を受けています。
1994年にデビュー・アルバム『Dummy』をリリースし、Mercury Music Prizeを受賞。
その後も精力的に活動を続け、2024年には20年ぶりのソロスタジオアルバム『Lives Outgrown』をリリース予定です。
ベスさんの音楽は、独自の美学と深い感情表現で知られ、多くの音楽愛好家に影響を与え続けています。
内省的な歌詞や耽美的な雰囲気を好む方にぜひおすすめしたいアーティストですね。
Two FingersJake Bugg

イギリスはノッティンガム出身のジェイク・バグさんは、17歳という若さで2011年にメジャーのマーキュリーレコードと契約を果たし、翌年にはあのノエル・ギャラガーさんとストーン・ローゼズのツアーのオープニング・アクトを務めた破格の新人として注目されました。
2012年にリリースされたセルフタイトルのデビュー・アルバムは当然のように全英1位を獲得、10代の衝動と大人びた落ち着きとが同居するような歌声とメロディは、まさに天性の才能を感じさせ、若き日のボブ・ディランさんを連想した音楽ファンもいたほどです。
とくに初期のジェイクさんは60年代のフォークやブルース、ガレージやサイケといったサウンドからの影響が顕著でありつつ、見た目やたたずまいのすべてがイギリスとしか言いようがないほどの英国少年っぷりが印象的でしたね。
そんなジェイクさんは1つのジャンルに留まるようなことはなく、作品をリリースするごとに洗練された幅広い音楽性を披露しています。
2021年現時点で4枚のアルバムをリリースしていますが、なんとまだ27歳!
今後の展開がますます楽しみな存在ですよ。
If You Got The MoneyJamie T

ロンドン出身のシンガーソングライター、ジェイミー・ティーさんは、2005年から音楽活動を開始し、インディーロックからヒップホップまで幅広いジャンルを横断する独自のスタイルで注目を集めています。
2007年にリリースされたデビュー・アルバム『Panic Prevention』は、彼自身のパニック障害の経験をもとに制作され、鋭い洞察力と独特な歌詞で多くのファンを魅了しました。
2007年と2010年のNMEアワードで最優秀ソロアーティスト賞を受賞するなど、その実力は高く評価されています。
ジェイミーさんの音楽は、社会的テーマと個人の経験を巧みに織り交ぜた歌詞が特徴で、現代社会に生きる若者の心情を鮮やかに描き出しています。
CrazySeal

1990年代に大活躍したイギリス出身のシンガー・ソングライター、シールさん。
ソウルやR&Bを主体としたアーティストですが、一般的なソウル・R&Bシンガーと比べた場合、非常に個性的な音楽性を持っています。
ブラジルとナイジェリアの両親を持つため、そういった背景が個性的な音楽性を作り上げているのかもしれませんね。
そんな彼の歌声は非常にハスキーで、一度聞けば耳に残ることでしょう。
音楽を聴くとき、声にこだわるという方はぜひチェックしてみてください。
Unfinished BusinessNia Archives

イギリス、ブラッドフォード出身のニア・アーカイヴズさんは、ジャングルやドラムンベースジャンルで注目を集める新世代のアーティストです。
1999年生まれのニアさんは、ジャマイカの家族の影響でサウンドシステムカルチャーに囲まれて育ち、多彩な音楽スタイルを融合させた独自のサウンドを生み出しています。
2021年にリリースされたデビューEP『Headz Gone West』は、アップビートなドラムパターンと悲しげな歌詞の組み合わせで業界から高い評価を受けました。
自身の音楽を「将来のクラシック」と表現するニアさんは、ジャングル音楽に新たな息吹を吹き込み、夢のようなメロディーとネオソウルのボーカルが特徴的です。
音楽制作を「ビデオゲームのようなもの」と楽しむ彼女の姿勢は、UKの伝統的なサウンドに新しい風を吹き込む存在として、ダンスミュージックファンの心を掴んでいます。
RaincatchersBirdy

イギリス出身のバーディーさんは、1996年生まれのシンガーソングライターです。
12歳でタレントコンテストに優勝し、2011年にボン・イヴェールの楽曲をカバーしてデビュー。
同年リリースのアルバム『Birdy』は、オーストラリアやオランダでチャート1位を獲得しました。
透明感のある歌声と感情豊かな歌詞が魅力で、ピアノを基調としたアコースティックなサウンドが特徴的。
2013年には『Fire Within』、2016年には『Beautiful Lies』といったアルバムをリリースし、音楽性の幅を広げています。
映画「ブレイブ」や「フォールト・イン・アワー・スターズ」のサウンドトラックにも楽曲を提供するなど、多方面で活躍中。
繊細な感性を持つ方におすすめのアーティストです。



