【2026】イギリスの人気アーティスト、オススメのシンガーソングライター
イギリスのミュージシャンが作り出す音楽は、不思議と日本人の耳と心にフィットするものが多いですよね。
どこか湿り気を帯びた歌声やメロディ、内省的な歌詞、耽美的な雰囲気など……デビュー初期は本国よりも高い人気と知名度を誇ったクイーンなどの例に挙げるまでもなく、UKロックと日本人の愛称は抜群と断言してもいいのではないでしょうか。
今回は、日本とは同じ島国で共通点も多いイギリスが生んだ人気のソロアーティスト、ラッパーやシンガーソングライターをピックアップ。
今を時めく若手を中心として伝説的なベテランも含めて時代を問わず幅広いラインアップでお届けします。
あなたのお好きな邦楽のアーティストに影響源を知るきっかけとなるかも?
ぜひご覧ください!
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【2026】イギリスの人気アーティスト、オススメのシンガーソングライター(11〜20)
StarlightDave

南ロンドン・ブリクストン出身のラッパー兼プロデューサー、デイヴさん。
UKラップやヒップホップを軸に、コンシャス・ヒップホップやUKドリルの要素を織り交ぜた独自のスタイルを確立しています。
2016年のEP『Six Paths』でシーンに登場し、AJ Traceyとの共作曲がライブ映えする仕上がりで支持を集めました。
2019年のデビューアルバム『Psychodrama』はマーキュリー・プライズを受賞。
翌年のBRIT Awardsでは最優秀英国アルバム賞に輝き、授賞式での社会批評を込めたパフォーマンスは「ブリット史上最重要」と称されました。
ピアノ主体のミニマルなトラックと重厚なストーリーテリングが特徴で、社会問題に鋭く切り込むリリックが魅力です。
同じ1998年生まれのセントラル・シーさんとのコラボEP『Split Decision』に収録された『Sprinter』では記録的な売り上げを打ち立て、2025年には3枚目のアルバム『The Boy Who Played the Harp』をリリース、見事全英1位に輝いています。
内省的でありながら力強いメッセージ性を求める方にぴったりのアーティストですね。
Black MascaraRAYE

イギリス出身のシンガーソングライター、レイさんは、ネオソウルやR&Bの分野で活躍する新世代のアーティストです。
早くも14歳で楽曲を作り、その才能を発揮。
ビヨンセさんなど有名アーティストへの楽曲提供や、ジャックス・ジョーンズさんらとのコラボで注目を集めました。
しかし、大手レーベルとの契約問題で苦悩の時期も。
2023年2月、待望のデビューアルバム『My 21st century blues』をインディーズでリリースし、ついに本領発揮。
力強い歌声と繊細な歌詞で、自身の経験を赤裸々に綴った楽曲は、共感を呼んでいます。
音楽の本質を大切にする方におすすめのアーティストです。
Talkbeabadoobee

フィリピン生まれ、イギリス育ちのシンガーソングライター、ビーバドゥービーさん。
2017年、16歳でデビューを果たし、インディーロックとベッドルームポップを融合させた独特のサウンドで注目を集めました。
デビュー曲「Coffee」はTikTokでバイラルヒットとなり、その後もEPやアルバムをリリース。
2020年には待望のデビューアルバム『Fake It Flowers』を発表し、NMEアワードのレーダーアワードを受賞。
90年代オルタナやグランジの影響を感じさせつつも、現代的なポップセンスを併せ持つ彼女の音楽は、懐かしさと新鮮さを同時に感じられる魅力に溢れています。
2023年にはテイラー・スウィフトさんのツアーサポートも務め、さらなる飛躍が期待されています。
Nice to meet you (feat. Central Cee)PinkPantheress

2001年生まれ、イギリスはバースを拠点とするシンガーソングライター兼プロデューサーのピンクパンサレスさんは、英BBCが選ぶ期待の新人アーティストのリストとして毎年注目されている「Sound of 2022」で1位となったことで日本でも知名度を上げた存在です。
2020年にSoundCloudで楽曲を公開し始めた彼女は、ドラムンベースやUKガラージを取り入れたベッドルームポップで注目を集めました。
TikTokでバイラルヒットを記録した楽曲『Just For Me』は、新世代ならではのセンスと1990年代~2000年代の懐かしさを融合させた魅力的な一曲。
2023年11月にリリースしたデビューアルバム『Heaven Knows』では、さらに進化した彼女の音楽性を堪能できます。
ジェネレーションZの心情を巧みに表現する歌詞と中毒性のあるメロディは、現代の音楽シーンに新風を吹き込んでいますよ。
GorillaLittle Simz

イギリス出身の才能豊かなラッパー、リトル・シムズさんは、2015年にデビュー・アルバム『A Curious Tale of Trials + Persons』をリリースし、英国ヒップホップシーンに新風を吹き込みました。
独自のレーベルAge 101 Musicから作品を発表し、自身の音楽性を貫いてきたリトル・シムズさん。
2019年には3作目となるアルバム『Grey Area』でマーキュリー賞にノミネートされ、その実力が広く認められることとなります。
2021年12月には5枚目のスタジオ・アルバム『No Thank You』を発表し、さらなる進化を遂げています。
2024年にはグラストンベリーのトリを務めたコールドプレイの一つ前で登場、歴史的なステージを披露しました。
ラップとシンガーソングライティングの両面で才能を発揮するリトル・シムズさんの音楽は、ヒップホップ好きならずともぜひチェックしてみてください。



