【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ
テレビや動画サイトを観ているとさまざまなCMを見かけると思いますが、たまたま耳にしたCMソングが耳に残ってしまうことってありますよね!
たとえば、長年放送されている定番のCMソングの多くは非常にキャッチーで耳に残るものが多いんですよね。
また、話題のアーティストによるタイアップソングはCMの限られた短い時間であっても、強く印象に残る曲がたくさんあります。
この記事ではそうした耳に残るCMソングを一挙に紹介していきますね!
最近あまり放送されていないけれどもう一度聴きたいと思っていた曲や、誰の曲なのか気になっていた最新曲が見つかるかもしれません!
【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ(211〜220)
これでいいんだよ安藤裕子 Feat.TOKU


東京メトロの駅をめぐる「Find my Tokyo.」シリーズから、和光市駅に注目、そこでの体験を明るい雰囲気で描いたCMです。
町中にある井戸や農産物など、水の良さが感じられるような流れで、だからこそ爽やかな空気も感じられますよね。
そんな映像で描かれる爽やかさや明るさをしっかりと強調している楽曲が、安藤裕子さんの『これでいいんだよ』です。
穏やかなリズムに優しい歌声が重なり、さまざまな楽器がアクセントで使われることで、独特な浮遊感を生み出しています。
MOVE ON山下達郎

ダイハツのムーヴが明るい雰囲気のアニメーションの中に登場、その走りの爽快感をしっかりと描いたCMです。
描かれているシーンは夏の海辺のような内容で、全体が明るいからこそ、ムーヴの見た目も輝いて見えますよね。
そんな映像の爽やかな雰囲気をさらに強要している楽曲が、山下達郎さんの『MOVE ON』です。
穏やかなリズムが印象的な楽曲で、サウンドだけでなく歌声からも明るさが感じられるところでも、高揚感をしっかりと演出していますよね。
きょう、きみと山田将司(The Back Horn)


ふんわり鏡月が日々のリラックスにつながることを、石原さとみさんの姿を通してアピールしていくCMです。
ここでは妄想をテーマに気楽なトークを展開、優しい笑顔でしっかりと語っている様子から、楽しさが伝わってきますよね。
そんな映像の落ち着いた空気を強調している楽曲が、THE BACK HORNの山田将司さんが歌う『きょう、きみと』です。
アコースティックなサウンドに重なる、かすれたような歌声が印象的で、何気ない日常を描いたような歌詞も含めて、温かさが感じられますね。
【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ(221〜230)
TRICO岩田剛典


岩田剛典さんがラジオカーから、愛知トヨタや愛知の魅力を発信する様子を描いた、明るい雰囲気のCMです。
運転の時間に寄り添うことで、それぞれの充実した時間につながっていくのだというポジティブな思いが、まっすぐな語りからも伝わってきますね。
そんな映像で描かれている、爽やかさや明るさをさらに強調している楽曲が、岩田剛典さんの『TRICO』です。
軽やかなリズムとまっすぐな歌声の重なりが印象的で、楽しい時間を全力で突き進んでいくような明るい楽曲ですよね。
A PIECE OF CAKESnow Man


さまざまなフレーバーが楽しめるLOOKのチョコレートのCM。
アイドルグループのSnow Manのメンバーが登場しており、どのチョコから食べるかをチョコ天使に問いかけています。
彼らのユニークなダンスが披露されるCMに起用されたのは『A PIECE OF CAKE』。
明るくポップな音色を取り入れたダンスナンバーに仕上がっており、前向きに生きることをテーマにしたメッセージが届けられています。
ワクワクするような毎日を彩るポジティブな楽曲です。
Good Timin’Jimmy Jones


ハミング消臭実感を使えば、部屋干しのニオイが軽減されるのだということを、洗濯ものと向き合う小栗旬さんの姿から伝えていくCMです。
小栗旬さんが全体をとおしてうれしそうなところがポイントで、幸せそうに洗濯ものに顔をうめる様子で、豊かな香りの実現が見えてきますね。
家族に向けて思わず歌い出す姿など、幸せが強調されている内容ですね。
SOCIAL VIRUSHyde


AVIOTのWA-J1やTE-J2で音楽を聴くHYDEさんの姿と、そこから広がるイメージの世界を描き、世界が広がるような音の臨場感をアピールするCMです。
音の粒に体が包まれるような表現が印象的で、音楽の世界への没入感を中心に描いていますね。
そんな映像の臨場感をしっかりと伝えてくれる楽曲が、HYDEさんの『SOCIAL VIRUS』です。
スピード感のあるサウンドとパワフルな歌声との重なりが印象的で、力強く前に進んでいく姿をイメージさせますよね。