【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ
テレビや動画サイトを観ているとさまざまなCMを見かけると思いますが、たまたま耳にしたCMソングが耳に残ってしまうことってありますよね!
たとえば、長年放送されている定番のCMソングの多くは非常にキャッチーで耳に残るものが多いんですよね。
また、話題のアーティストによるタイアップソングはCMの限られた短い時間であっても、強く印象に残る曲がたくさんあります。
この記事ではそうした耳に残るCMソングを一挙に紹介していきますね!
最近あまり放送されていないけれどもう一度聴きたいと思っていた曲や、誰の曲なのか気になっていた最新曲が見つかるかもしれません!
【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ(221〜230)
SHININGIS:SUE


新しいファッションの体験が楽しめる、ファッションメタバースアプリの『WEAR GO LAND』を紹介するCMです。
IS:SUEのメンバーがその世界観と、さまざまなファッションを体験するという内容で、カラフルな映像がそのワクワクも伝えています。
そんな新しいことが始まる高揚感をさらに強調している楽曲が、IS:SUEの『SHINING』です。
キレのあるサウンドとラップが重なったスタイリッシュなイメージの楽曲で、意志を貫く力強さが感じられますよね。
Maybe SomedayJYONGRI


アリナミンRにどのような効果があって、どのようなタイミングで飲んでほしいのかを、日常を描いた映像から伝えるCMです。
仕事を終えて帰宅した松下奈緒さんがアリナミンRを飲むという流れで、一日の疲れをリセットするのに役立つというところを表現していますね。
そんなたまった疲れを解消するリラックスの様子をさらに強調している楽曲が、ジョンリさんの『Maybe Someday』です。
ピアノのやさしい音色とおだやかな歌声の重なりが印象的で、そのやさしい空気感が聴いている人の心を落ち着けてくれますね。
S/T/A/YKJRGL


メルカリなら画像でもほしいものが探せることを紹介、そのお手軽な機能への喜びも表現したCMです。
鶴嶋乃愛さんの操作画面を見せる映像なので、どのように検索するのかもわかりやすく紹介されていますね。
そんなほしいものに近づいていく高揚感をさらに際立たせている楽曲が、KJRGLの『S/T/A/Y』です。
スタイリッシュで軽やかなダンスミュージックという印象で、弾むような歌声も含めて楽しさをしっかりと表現していますね。
Be KINDMISIA


ピタットハウスをはじめとする不動産事業など、さまざまな事業を展開しているスターツグループの企業CMです。
MISIAさんの楽曲をバックにスターツグループの企業で働く人たちとその顧客の姿が描かれています。
スターツグループがどのように顧客の役に立ちたいのかという思いが描かれていて、心を打たれますね。
そんな温かいCMを彩るのがMISIAさんの『Be KIND』。
2025年にスターツグループCMのために書き下ろされた1曲で、大切な人に寄り添いたいという思いが真っすぐにつづられた、心温まるバラードです。
ゆびきりげんまん(SEIKO ver.)MISIA


セイコーが時計で培ってきた精密技術をアピール、その技術が時計の枠をこえて社会に役立っているのだということも伝えていくCMです。
生活の中でセイコーの技術が使われている部分を描いていくことで、多くの人の心を動かしてきたのだという自信や思いの強さも表現しています。
そんな映像で表現された壮大な空気感をさらに強調している楽曲が、MISIAさんの『ゆびきりげんまん(SEIKO ver.)』です。
徐々に壮大さを増していく穏やかなサウンドと、高らかに響く歌声との重なりが印象的で、約束をテーマにした歌詞からは人の温かさが感じられますよね。
クスシキMrs. GREEN APPLE


YouTube Premiumに加入することで何ができるのかについて、音楽を中心として紹介していくCMです。
オフラインの環境や電波が弱い状況でも、音楽が楽しめること、広告もなしで楽しめることなどが、操作画面も見せることでわかりやすく伝えていますね。
そんな映像で表現されている音楽の楽しさをさらに際立たせているのが、Mrs. GREEN APPLEの『クスシキ』です。
緊迫感がありつつも爽やかさも伝わるようなバンドサウンドが印象的で、高らかな歌声との重なりで壮大な世界観を生み出しています。
【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ(231〜240)
Fire◎Flowerhalyosy

マクドナルドのスパイシーチキンマックナゲットを紹介、その辛みから感じる爽快感も伝えるようなCMです。
花火の映像と重なるスパイシーチキンマックナゲットという構成から、夏にピッタリの味わいだということも感じられますよね。
そんな映像で描かれている花火の豪快かつ切ない雰囲気をさらに強調しているのが、『Fire◎Flower』です。
花火にまつわる切ない感情を勢いのあるサウンドに乗せて描いた楽曲で、夏の終わりも感じさせるような内容ですね。