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【作業用】テンションが上がるBGM。作業が捗る楽曲まとめ

あなたは仕事中や家事の最中など、なにか音楽を聴くことはありますか?

作業の内容にもよりますが、音楽を聴くと気分が上がって効率も上がることってありますよね。

そこでこの記事では、テンションを上げたいときの作業用BGMとしてオススメな楽曲を紹介していきます。

アップテンポな明るい曲、EDMサウンドのハイテンションな曲、激しいロックなどなど、ジャンルを問わずにたくさんの曲を選びました。

この記事で紹介する楽曲たちをお供に、テンションを上げて作業に没頭してくださいね。

【作業用】テンションが上がるBGM。作業が捗る楽曲まとめ(21〜40)

Bang!MIYAVI

MIYAVI「Bang!」Music Video
Bang!MIYAVI

EDMが好きな人にはオススメ。

ダンスポップをベースとした壮大なサウンドアレンジと鋭いギターが印象的です。

聴いていてテンションの上がるナンバーで、朝一番に聴きたいです。

楽天モバイルのCMソングとしても起用されたので聴いたことがある人も多いかもしれません。

海外でも活躍している日本を代表するギタリスト、MIYAVIさんの楽曲で2020年リリースのアルバム『Holy Nights』に収録されています。

周りからどう思われようとも関係ない、未来に向かって進むんだ、という前向きな思いが歌詞につづられています。

気持ちを高めたいときに聴く曲としてもオススメです。

StaRtMrs. GREEN APPLE

勇気と元気が湧いてくるエモーショナルなロックナンバーです。

ロックバンドMrs.GREEN APPLEの楽曲で、2015年にリリースされたメジャーデビューミニアルバム『Variety』に収録。

疾走感、という言葉がぴったりな曲調にポジティブな歌詞がマッチしていて、気分が高まります。

落ち込んでいるとき、悩みがあるときに聴けばきっと晴れやかな心持ちに変えてくれますよ。

ボーカル大森元貴さんの歌声は本当に感情が揺さぶられますね。

FeatherSerph

日本のエレクトロニカ界の雄、Serphの有名な一曲です。

TVのBGMなどでも多数使用されたことのあるこの楽曲。

一度耳にしたことのある人も多いのではないでしょうか。

様々な楽器の音色が取り入れられており、複雑ながらも心地の良いサウンドはまさに勉強や作業BGMにもってこいです。

ME! (feat. Brendon Urie of Panic! At The Disco)Taylor Swift

Taylor Swift – ME! (feat. Brendon Urie of Panic! At The Disco) ft. Brendon Urie
ME! (feat. Brendon Urie of Panic! At The Disco)Taylor Swift

明るくてハッピーなサウンドで仕事のモチベーションを上げてくれる1曲が、テイラー・スウィフトさんの『ME!』です。

2019年にリリースされたシングルで、ロックバンドのパニック・アット・ザ・ディスコのボーカルであるブレンドン・ユーリーさんとのコラボレーション作品なんですよね。

リリースと同時に公開されたMVは1日で6,520万回再生され、ソロアーティスト、女性アーティストとして史上最高記録を更新しました。

シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN

UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」LIVE MUSIC VIDEO
シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN

アニメ『血界戦線』のエンディングテーマとして書き下ろされたUNISON SQUARE GARDENを代表する楽曲です。

3人で構成されているとは思えない躍動感のある分厚いサウンドが印象的で、楽しさや高揚感を強く感じます。

またバンドの特徴ともいえる激しく動き回るベースの音色もユニークで、楽曲のテーマともいえるまとまりのない世界観を表現しているように思えます。

リズムの楽しさによって、聞き手の気持ちを高めてくれるような楽曲です。

月曜日amazarashi

amazarashi『月曜日』“Monday” Music Video|マンガ「月曜日の友達」主題歌
月曜日amazarashi

在宅ワークであっても月曜日の仕事は憂鬱なものですよね。

そんなときにはamazarashiの『月曜日』で、気持ちを盛り上げてみてください。

2018年にリリースされた配信限定シングルで、阿部共実さんのマンガ『月曜日の友達』の主題歌として書き下ろされた楽曲なんです。

2020年にリリースされたアルバム『ボイコット』にも収録されました。

マンガの世界観とリンクした歌詞や、制作者であるamazarashiの秋田ひろむさんの個性的な歌声など、魅力がたっぷり詰まった1曲です!