ビブラートが出しやすい曲・練習したい方にオススメの曲
「ビブラートを使いこなせたら、もっと歌がうまく聴こえるのに……」そんな思いを抱えていませんか?
声を揺らす技術であるビブラートは、楽曲に深みと感情を加える大切な表現方法です。
しかし、どんな曲でも練習になるわけではありません。
実は、ビブラートを出しやすい曲には共通する特徴があり、選曲次第で習得のスピードが大きく変わってきます。
本稿では、ロングトーンが多くビブラートをかけやすい楽曲や、音域的にも練習にぴったりのナンバーを幅広くご紹介します。
あなたの歌声に新たな表情を加える一曲を、ぜひ見つけてみてください!
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ビブラートが出しやすい曲・練習したい方にオススメの曲(71〜80)
the Beat of Life久保田利伸

久保田利伸さんの名曲『the Beat of Life』。
最近リリースされた楽曲なので、若い方でも聞き覚えがあるかと思います。
そんな本作は久保田利伸さんが歌っているということもあり、全体を通してR&Bテイストにまとめられています。
ロングトーンが多い作品ではありませんが、サビではしっかりとビブラートを効かせたロングトーンが登場します。
音域はそこまで広い方ではないため、単純に簡単な楽曲で少しずつ歌唱力を上げたいという方にもオススメです。
Return To Myself浜田麻里

浜田麻里さんの9作目のシングルで1989年4月19日リリース。
歌声と歌い方にとても特徴のある浜田さんのボーカルの特徴一つが、音量、音程とともにダイナミックスに揺らせるビブラートの使い方にあるのではないかと思います。
浜田さんはもともとの歌唱力も非常に高く、また地声によるハイトーンもとても力強いため、この曲を歌う難易度はかなり高くなってしまいます。
しかし、それだけにこの曲を歌えるようになった時にはビブラートのみならずさまざまな歌唱テクニックが身についているはずです。
少々上級者向けのセレクトにはなってしまいますが、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
milk tea福山雅治

優しいアコースティックサウンドが心地いい、福山雅治さんの『milk tea』、福山雅治さんの通算21枚目のシングルとして2006年5月にリリースされました。
TBS系バラエティ番組『恋するハニカミ!』4〜6月度テーマソングにも起用されていました。
とてもゆったりとしたテンポのバラードソングで、ボーカルメロディの中にもロングトーンで歌うところが多く感じるので、カラオケで歌ってもビブラートを出しやすいのではないでしょうか。
福山さんご自身の歌唱も、意図的に演出したビブラートというわけではなく、どちらかといえばナチュラルなビブラートが多いものとなっているので、あまり強くビブラートを意識せずに歌う方が、いい感じのビブラートを出せるかもしれないですね。
M八七米津玄師

映画『シン・ウルトラマン』のテーマソングとして書き下ろされた米津玄師さんの楽曲で、リリースは2022年5月。
米津玄師さんのステキな歌声とビブラートを巧みに使った歌唱表現がたっぷりと楽しめる楽曲となっています。
カラオケネタとして考えた場合には、決して歌うのがやさしい曲ではありませんが、曲のテンポ的にもゆったりとしていて、大きな譜割りのメロディーやロングトーンが多用されているので、一般の方でも比較的ビブラートを出しやすいのではないかなという気がします。
特に楽曲後半の所謂Dメロパートで聴けるビブラートが細かくなっていく歌唱はとても秀逸で、ビブラートの練習素材としても最適な一曲なので、ぜひこの曲でビブラートの練習をしてみてください。
花瓶角松敏生

日本のAORシーンを盛り上げた偉大なシンガーソングライター、角松敏生さん。
AORやブラックコンテンポラリー、シティポップを得意としているアーティストで、世界的にはシティポップを代表するアーティストとして知られています。
そんな彼の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『花瓶』。
ややブラックミュージックの要素を含んでいますが、それでも難しくはないボーカルラインです。
加えて、ロングトーンが多いため、ビブラートの練習をするにはうってつけの作品と言えるでしょう。
Time goes byEvery Little Thing

Every Little Thingの8枚目のシングルで1998年2月11日リリース。
ミディアムテンポの比較的大きな流れを持つボーカルメロディで構成されている楽曲なので、サビのパートなどでボーカルのロングトーンも多用されているので、ビブラート習得のための練習素材としても最適なのではないでしょうか。
特にサビの最後の歌詞にタイトルが歌われているところの大きなビブラートなんかは、音をスムーズに繋げつつ音程を揺らせるビブラートをつけやすいところだと思いますので、初心者の方にもぜひこの曲で練習してみていただきたいと思います。
明るい声を保ちつつ音程だけを比較的大きめに揺らせて歌うのが、いい感じで歌う上でのコツになってくるでしょう。
TRUSTL’Arc〜en〜Ciel

他に類を見ないハイセンスな音楽性で日本はもちろんのこと、音楽レベルが高いとされているヨーロッパでも非常に高い評価を集めているビジュアル系ロックバンド、L’Arc~en~Ciel。
多くの名曲を持つ彼らですが、その中でも特にビブラートの練習曲としてオススメしたい作品が、こちらの『TRUST』。
ハイセンスなロックバラードにまとめられた本作は、ロングトーンが何度も登場します。
HYDEさんのビブラートはお手本のような安定感なので、ぜひマネをしながら練習してみてください。
EverythingMISIA

MISIAさんの7作目のシングルで、2000年10月25日リリース。
シンフォニックなストリングスアレンジとローズエレピによる上品なバックトラックの上にMISIAさんの表現力豊かなボーカルが映えるバラードの佳曲となっています。
MISIAさんのビブラートは、ロングトーンの最初の方はストレートに歌って、徐々にビブラートを細かくしていくところが特徴のように感じました。
女性ボーカルのバラード楽曲の中でも、ビブラートの習得、研究材料としても最適な一曲だと思いますので、ぜひ習得してカラオケ等で挑戦してみてください。
島唄THE BOOM

THE BOOMの楽曲で、いくつかのバージョンが存在するのですが、1992年1月22日発売のアルバム『思春期』収録のオリジナルバージョン。
沖縄の民族楽器である三線のサウンドや沖縄音階を使ったボーカルメロディがとても印象的な楽曲ですね。
THE BOOMのボーカルの宮沢和史さんの歌唱も少々民謡っぽく歌われていて、そのロングトーンの揺らし方もビブラート歌唱の練習素材として最適なもののひとつになっているのではないかと思います。
比較的ストレートに歌われているサビと、より民謡っぽさの強いその他の部分との対比の付け方なども歌唱表現として絶妙なのではないでしょうか。
カラオケで歌うときにはサビ以外の箇所は少し大げさに音程を揺らすビブラートで歌ってみると楽しいかもしれませんよ!
粉雪レミオロメン

レミオロメンのメジャー7作目(通算では8作目)のシングルで、リリースは2005年11月リリース。
フジテレビ系テレビドラマ『1リットルの涙』挿入歌に起用されていました。
この楽曲もミディアム〜スローテンポで構成された楽曲で、ボーカルメロディにもロングトーンが多用されているので、ビブラート唱法の練習曲として最適なものになると思います。
また比較的シンプルなボーカルメロディで作られている楽曲ですが、曲中の各箇所で音量、音程とともに変化の幅等が微妙に違うので、そんな意味でもビブラートの習得を目指す方には、ぜひよく聴いて練習してみていただきたい一曲です。


