ビブラートが出しやすい曲・練習したい方にオススメの曲
「ビブラートを使いこなせたら、もっと歌がうまく聴こえるのに……」そんな思いを抱えていませんか?
声を揺らす技術であるビブラートは、楽曲に深みと感情を加える大切な表現方法です。
しかし、どんな曲でも練習になるわけではありません。
実は、ビブラートを出しやすい曲には共通する特徴があり、選曲次第で習得のスピードが大きく変わってきます。
本稿では、ロングトーンが多くビブラートをかけやすい楽曲や、音域的にも練習にぴったりのナンバーを幅広くご紹介します。
あなたの歌声に新たな表情を加える一曲を、ぜひ見つけてみてください!
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ビブラートが出しやすい曲・練習したい方にオススメの曲(51〜60)
瞳をとじて平井堅

平井堅さんの20作目のシングルで2004年4月28日。
東宝映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌として書き下ろされました。
平井堅さんは、いつもとてもすてきなビブラートを使った歌唱を聴かせてくれるアーティストさんですが、このピアノ+ボーカル主体のスローバラード『瞳をとじて』は、彼の楽曲の中でも特にさまざまなビブラートが楽しめる楽曲なのではないかと思います。
音程の振れ幅の変化のさせ方、地声〜ミドルボイス〜ファルセットと発声を切り替えながらのビブラートなど、歌う際の難易度は高めの楽曲ですが、これを習得したときには歌唱テクニックのかなりの向上が見込めるのではないかと思います。
ぜひ原曲をよく聴いて研究した上で歌ってみていただきたいと思います。
fragileEvery Little Thing

Every Little Thingの17枚目のシングルで2001年1月1日リリース。
フジテレビ系列テレビ番組『あいのり』主題歌にも採用されていました。
大きなメロディを主体に構成されたスローバラードの楽曲になっていて、ロングトーンで音程を揺らしてビブラートをかける時の参考素材としてお使いいただける一曲ではないかなと思います。
ボーカルの持田さんの歌唱も全体的にとても素直で素朴なもので、ボーカルメロディで使用されている音域もさほど広くないので、歌うことにまだあまり慣れていない初心者の方の練習素材としても最適なものになるでしょう。
花束を君に宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんの配信限定楽曲で2016年4月15日リリース。
NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の主題歌でした。
ピアノとストリングスを中心のシンプルなアレンジで仕上げられたミディアムテンポのバラードになっています。
ボーカルメロディもとてもシンプルでわかりやすく、それだけに宇多田さんのビブラートをはじめ多彩な歌唱表現を駆使した歌が楽しめる一曲です。
ぜひロングトーンでの音程、音量の揺らせ方に注目して聴いてみてください。
たくさんの発見があると思いますよ!
サーチライト玉置浩二

玉置浩二さんの通算25作目のシングルで、2013年11月27日リリース。
玉置さんご自身が出演されたドラマ『東京バンドワゴン』のエンディング曲でした。
この楽曲を歌う玉置浩二さん、とても特徴のある歌い方をするシンガーさんですが、その彼の特徴のあるビブラートの使い方は、この曲のとくにAメロの低音で歌われている箇所で顕著に楽しめるのではないでしょうか。
この低音でのビブラートの使い方は、練習してみるときっと得られるものが多々あるような気がします。
またサビ後半部分あたりで聴ける一瞬出てくるファルセットの部分でのビブラートのかけ方なども参考になるところがたくさんあるでしょう。
楽曲そのものもとてもシンプルにアレンジされたスローバラードなので、ビブラートに限らずいろんな歌唱表現の参考素材として最適な一曲だと思います。
wavy flowAimer

スマホアプリゲーム「アズールレーン」5周年記念テーマソングとして制作された楽曲で、2022年6月に配信リリースされました。
ミディアム〜スローテンポのとても重いリズムの楽曲で、ボーカルメロディにもロングトーンが多用されていることもあって、Aimerさんご本人の歌唱からもビブラートがとてもわかりやすく歌われているので、一般の方のビブラート練習素材として、またビブラートを出しやすい曲として最適な一曲なのではないかと思います。
ボーカルメロディで使われている音域もあまり広くないところもまたおすすめポイントのひとつですね。
PRIDE今井美樹

今井美樹さんの12枚目のシングルで、1996年11月4日リリース。
テレビドラマ、『ドク』の主題歌にも起用され、本稿執筆の2022年現在でも今井美樹さん最大のヒット曲となっているようです。
さて、この今井美樹さんの歌唱の中でのビブラートの使い方ですが、ロングトーンの中での特に音程を揺らす時の下降の仕方にとても特徴があるように思います。
ロングトーンの後の次の音に可変的にスムーズに音をつなげるためのビブラート表現と言いましょうか……。
そのあたりに着目して聴いていただけると、この曲を習得するためのヒントになってくるのではないでしょうか。
stay with me青山テルマ

最近はバラエティ番組などでも活躍している青山テルマさん。
楽曲の方はヒップホップをフィーチャーした作品をちょくちょくリリースしていますが、もちろんオーソドックスなバラードもリリースしています。
そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『stay with me』。
R&B調の楽曲ですが、R&Bで使う高等技術はそこまで多く含まれていません。
ロングトーンも多く、ビブラートを効かせたパートも多いため、練習曲にはもってこいの作品です。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
月光鬼束ちひろ

鬼束ちひろさんのセカンドシングルで、2000年8月9日リリース。
テレビ朝日系ドラマ『トリック』の主題歌に起用されていました。
全体的にピアノと歌を中心としたアコースティックなサウンドメイキングがされていることもあって、鬼束さんのすてきなビブラートを使った歌唱が存分に楽しめる一曲に仕上がっています。
サビメロなどを筆頭にメロディ展開にロングトーンが多用されているところなんかもビブラートの練習には最適な楽曲のひとつだと思います。
巧みに音程と音量を揺らして表現されている鬼束さんの歌唱をよく研究してみてください。
君に夢中宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんの配信限定シングルで2021年11月26日リリース。
TBS系ドラマ『最愛』の主題歌に起用されています。
デビュー当時からその歌唱力には定評のある宇多田さんですが、この少しヒップホップ的な要素もあるシンプルなスローテンポの楽曲の中でも、とても魅力的なビブラートを披露されています。
とくにミックスボイス〜ファルセットで歌われている高音箇所でのビブラートの使い方は、彼女のようなシンガーを目指す方にとって非常に参考になるのではないでしょうか。
音量、音程とともに非常によくコントロールされたビブラートで表現されているので、なかなかマネするのは難しいかもしれませんが、ぜひこれを読者の皆さんにも習得していただきたいなと思います。
花束のかわりにメロディーを清水翔太

清水翔太さんの通算20作目のシングルで、2015年10月リリース。
テレビドラマ『デザイナーベイビー – 速水刑事、産休前の難事件 -』エンディングテーマに起用されていました。
バラード調の曲調と清水さんのちょっと少年っぽい歌声がとても印象的ですね。
ロングトーンの箇所でビブラートが効果的に使われているだけではなく、ボーカルメロディを曲線的に繋ぐように連続的に音程を変化させる歌唱も多用されていますので、音程を揺らす歌唱の研究材料、練習材料として最適な一曲になると思います。
この曲を通じて、豊かなビブラートの使い方を見いだしてみてください。


