ビブラートが出しやすい曲・練習したい方にオススメの曲
「ビブラートを使いこなせたら、もっと歌がうまく聴こえるのに……」そんな思いを抱えていませんか?
声を揺らす技術であるビブラートは、楽曲に深みと感情を加える大切な表現方法です。
しかし、どんな曲でも練習になるわけではありません。
実は、ビブラートを出しやすい曲には共通する特徴があり、選曲次第で習得のスピードが大きく変わってきます。
本稿では、ロングトーンが多くビブラートをかけやすい楽曲や、音域的にも練習にぴったりのナンバーを幅広くご紹介します。
あなたの歌声に新たな表情を加える一曲を、ぜひ見つけてみてください!
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ビブラートが出しやすい曲・練習したい方にオススメの曲(1〜10)
紅蓮華LiSA

LiSAさんの通算15作目のシングルで2019年7月リリース。
テレビアニメ『鬼滅の刃』のオープニングテーマになっていて、同アニメのヒットも伴って、大ヒット曲になりました。
きっとお耳にされたことのある方も多いのではないでしょうか。
とてもハードでヘヴィな楽曲ですが、そのハードなバックトラックの上に乗る、大きな流れをもつボーカルメロディをLiSAさんのとても多彩でステキなビブラート唱法が楽しめる楽曲となっています。
この表現力豊かなビブラートを交えた歌唱が、この楽曲を特別なものにしているんでしょうね。
ぜひ細かい息遣いやフレーズ終わりの処理などまで注目して練習してみてください。
長い間Kiroro

Kiroroのメジャーデビューシングルで、リリースは1998年1月。
ピアノを中心とした静かでシンプルなバックトラックの上で優しい歌声が映える、90年代の名曲のひとつです。
ボーカルメロディのロングトーン箇所を中心に、とても自然で素直なビブラートを使ったボーカルが楽しめる一曲となっており、ビブラート唱法習得のための練習曲、参考曲として最適な楽曲のひとつになると思います。
ともすれば歌に暑苦しくて押し付けがましい印象を与えてしまうビブラート唱法ですが、これを歌うボーカルの玉城千春さんの歌唱は、そんな印象は全くなく、とてもナチュラルで楽曲の爽やかさや優しさを強く印象づけています。
メロディー玉置浩二

玉置浩二さんの名曲『メロディー』。
もうずいぶんと昔の楽曲にはなりますが、今の若い世代の方からも愛されている名曲です。
そんな本作はビブラートの練習にはもってこいの作品です。
サビの終盤でファルセットが登場するのですが、全体としてのボーカル難易度は低く、加えて各パートにロングトーンが多いため、ビブラートを入れやすいのが特徴。
ビブラートの練習に加えて、カラオケでのウケも良いので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
ビブラートが出しやすい曲・練習したい方にオススメの曲(11〜20)
home木山裕策

木山裕策さんのデビューシングルかつ彼の代表曲に一つです。
しっとりしたシンフォニックなアレンジのバラードの中で木山さんの男の色気たっぷりな歌声が楽しめる佳曲ですね。
本稿のテーマであるビブラートに的を絞って聴いてみても、歌へのビブラートのかけ方もバックのアレンジに合わせてさまざまに変化させて歌われており、ビブラートの使い方ひとつでこんなに歌にダイナミクスがつけられるのかと驚きます。
男性ボーカルのバラード曲でのビブラートの見本のようなプロデュースのされている楽曲なので、ビブラートの習得を目指す方の教科書的にも使える秀作です。
それを愛と呼ぶならUru

2022年6月リリースのUruさんの通算12作目の楽曲。
TBS系日曜劇場『マイファミリー』の主題歌になっています。
とても美しいバラード楽曲ですが、やはりビブラート唱法が一番生きるのは、こういうゆったりとしたバラード曲だということを実感させてくれる一曲となっています。
サビのロングトーン中心に歌われているところはビブラートも出しやすいですしね。
この曲のサビの後半部分やDメロ終盤部分なんかはさまざまなビブラートの見本みたいな歌唱が披露されていて、ビブラートの練習曲としても最適だと思いますので、ぜひそんな方向でもお役立てください。
奏(かなで)スキマスイッチ

スキマスイッチのセカンドシングルで2004年3月10日リリース。
非常にしっとりとしたバラードでボーカルメロディもゆったりとした大きなものなので、ビブラート唱法の研究素材としても最適な一曲になるのではないかと思います。
とくにサビのフレーズで聴けるファルセットで歌われる部分でのビブラートのかけ方、音程変化のさせ方などはビブラートの練習素材としてとてもいいのではないかと思います。
これを再現するには発声のスムーズな切り替えの習得も必須ですが、ぜひ練習してみてください!
あの紙ヒコーキ くもり空わって19

日本のフォークデュオ、19(ジューク)の2枚目のシングルで、1999年3月リリース。
朝日放送制作の『ワイドABCDE〜す』のエンディングテーマにも起用されていました。
この楽曲のビブラートを再現するのにポイントになるのは、Aメロ最後の低音でのビブラートとBメロ最後の部分のファルセットによる高音でのビブラートになるでしょう。
これが歌唱表現によるものなのか、こういうメロディで作曲されたものなのか、少し判断に迷うところではあるのですが、それだけに音の動きがわかりやすいという点で、一般の方が歌う場合でも再現しやすいのではないかなと思います。


