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ビブラートが出しやすい曲・練習したい方にオススメの曲

「ビブラートを使いこなせたら、もっと歌がうまく聴こえるのに……」そんな思いを抱えていませんか?

声を揺らす技術であるビブラートは、楽曲に深みと感情を加える大切な表現方法です。

しかし、どんな曲でも練習になるわけではありません。

実は、ビブラートを出しやすい曲には共通する特徴があり、選曲次第で習得のスピードが大きく変わってきます。

本稿では、ロングトーンが多くビブラートをかけやすい楽曲や、音域的にも練習にぴったりのナンバーを幅広くご紹介します。

あなたの歌声に新たな表情を加える一曲を、ぜひ見つけてみてください!

ビブラートが出しやすい曲・練習したい方にオススメの曲(81〜90)

能動的三分間東京事変

椎名林檎さんを中心とした音楽ユニット、東京事変。

今での彼女たちの楽曲は頻繁にカラオケで歌われていますよね。

そんな東京事変の楽曲のなかでも、特にビブラートの練習としてオススメしたいのが、こちらの『能動的三分間』。

ジャジーな雰囲気にまとめられた本作は、意外にもビブラートの登場回数が多い作品です。

オーソドックスなビブラートというよりは、声をしぼりながらビブラートをかける、ジャズテイストのビブラートを練習できる作品なので、ぜひチェックしてみてください。

花束のかわりにメロディーを清水翔太

清水翔太『花束のかわりにメロディーを』MV (Full Size)
花束のかわりにメロディーを清水翔太

清水翔太さんの通算20作目のシングルで、2015年10月リリース。

テレビドラマ『デザイナーベイビー – 速水刑事、産休前の難事件 -』エンディングテーマに起用されていました。

バラード調の曲調と清水さんのちょっと少年っぽい歌声がとても印象的ですね。

ロングトーンの箇所でビブラートが効果的に使われているだけではなく、ボーカルメロディを曲線的に繋ぐように連続的に音程を変化させる歌唱も多用されていますので、音程を揺らす歌唱の研究材料、練習材料として最適な一曲になると思います。

この曲を通じて、豊かなビブラートの使い方を見いだしてみてください。

おわりに

ビブラートを出しやすい曲や練習曲を通じて、声に揺らぎを加える楽しさを感じていただけたでしょうか。

男性向けの曲も女性向けの曲も、自分の声質に合った一曲を見つけることが上達への近道です。

もちろん、ビブラートをかけやすい発音もありますが、焦らず心地よいと感じる範囲で繰り返し歌ってみてください。

少しずつ声がコントロールできるようになる瞬間は、きっと格別な喜びになるはずです。