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ビブラートが出しやすい曲・練習したい方にオススメの曲

「ビブラートを使いこなせたら、もっと歌がうまく聴こえるのに……」そんな思いを抱えていませんか?

声を揺らす技術であるビブラートは、楽曲に深みと感情を加える大切な表現方法です。

しかし、どんな曲でも練習になるわけではありません。

実は、ビブラートを出しやすい曲には共通する特徴があり、選曲次第で習得のスピードが大きく変わってきます。

本稿では、ロングトーンが多くビブラートをかけやすい楽曲や、音域的にも練習にぴったりのナンバーを幅広くご紹介します。

あなたの歌声に新たな表情を加える一曲を、ぜひ見つけてみてください!

ビブラートが出しやすい曲・練習したい方にオススメの曲(51〜60)

藤井風

藤井風さんの通算14作目の配信限定シングルで、2023年10月リリース。

フジテレビ系木曜劇場『いちばんすきな花』の主題歌として書き下ろされたそうです。

穏やかなボーカルメロディとシンプルなアレンジが印象的な楽曲で、それに呼応するように藤井さんの歌声もとても優しく柔らかく響いています。

そんな楽曲だけに、ボーカルメロディにもロングトーンが多用されていて、そのロングトーンの箇所を中心に、藤井さんは多彩なビブラートを駆使して歌うことで、楽曲をより印象的なものにされていると感じました。

ある意味、ビブラート唱法の見本みたいな楽曲と言えると思いますので、ぜひ研究材料としてお役立てください。

StoryAI

AIさんの通算12作目のシングルで2005年5月18日リリース。

少しハスキーな歌声が魅力のAIさんが情感たっぷりに歌い上げるバラードの名曲ですね。

ボーカルメロディもロングトーンを多用した大きな流れを持つもので、そのメロディの中でAIさんはステキなビブラート唱法を披露してくれています。

バックトラックもシンプルなアレンジでボーカルパートの細かな表現も非常に聞きやすい仕上げとなっており、ビブラートの研究素材として最適な一曲だと思います。

Aメロ部分での静かで微細な音の揺らし方と大サビでのストレートに伸ばして歌われているロングトーンの対比などもこの曲の楽しみどころのひとつですね!

サーチライト玉置浩二

玉置 浩二『サーチライト』日本テレビ系連続ドラマ「東京バンドワゴン~下町大家族物語」エンディングテーマ
サーチライト玉置浩二

玉置浩二さんの通算25作目のシングルで、2013年11月27日リリース。

玉置さんご自身が出演されたドラマ『東京バンドワゴン』のエンディング曲でした。

この楽曲を歌う玉置浩二さん、とても特徴のある歌い方をするシンガーさんですが、その彼の特徴のあるビブラートの使い方は、この曲のとくにAメロの低音で歌われている箇所で顕著に楽しめるのではないでしょうか。

この低音でのビブラートの使い方は、練習してみるときっと得られるものが多々あるような気がします。

またサビ後半部分あたりで聴ける一瞬出てくるファルセットの部分でのビブラートのかけ方なども参考になるところがたくさんあるでしょう。

楽曲そのものもとてもシンプルにアレンジされたスローバラードなので、ビブラートに限らずいろんな歌唱表現の参考素材として最適な一曲だと思います。

the Beat of Life久保田利伸

久保田利伸 – the Beat of Life [Official Video]
the Beat of Life久保田利伸

久保田利伸さんの名曲『the Beat of Life』。

最近リリースされた楽曲なので、若い方でも聞き覚えがあるかと思います。

そんな本作は久保田利伸さんが歌っているということもあり、全体を通してR&Bテイストにまとめられています。

ロングトーンが多い作品ではありませんが、サビではしっかりとビブラートを効かせたロングトーンが登場します。

音域はそこまで広い方ではないため、単純に簡単な楽曲で少しずつ歌唱力を上げたいという方にもオススメです。

ビブラートが出しやすい曲・練習したい方にオススメの曲(61〜70)

Time goes byEvery Little Thing

「Time goes by」MUSIC VIDEO / Every Little Thing
Time goes byEvery Little Thing

Every Little Thingの8枚目のシングルで1998年2月11日リリース。

ミディアムテンポの比較的大きな流れを持つボーカルメロディで構成されている楽曲なので、サビのパートなどでボーカルのロングトーンも多用されているので、ビブラート習得のための練習素材としても最適なのではないでしょうか。

特にサビの最後の歌詞にタイトルが歌われているところの大きなビブラートなんかは、音をスムーズに繋げつつ音程を揺らせるビブラートをつけやすいところだと思いますので、初心者の方にもぜひこの曲で練習してみていただきたいと思います。

明るい声を保ちつつ音程だけを比較的大きめに揺らせて歌うのが、いい感じで歌う上でのコツになってくるでしょう。

島唄THE BOOM

THE BOOM「島唄 (オリジナル・ヴァージョン)」OFFICIAL MUSIC VIDEO
島唄THE BOOM

THE BOOMの楽曲で、いくつかのバージョンが存在するのですが、1992年1月22日発売のアルバム『思春期』収録のオリジナルバージョン。

沖縄の民族楽器である三線のサウンドや沖縄音階を使ったボーカルメロディがとても印象的な楽曲ですね。

THE BOOMのボーカルの宮沢和史さんの歌唱も少々民謡っぽく歌われていて、そのロングトーンの揺らし方もビブラート歌唱の練習素材として最適なもののひとつになっているのではないかと思います。

比較的ストレートに歌われているサビと、より民謡っぽさの強いその他の部分との対比の付け方なども歌唱表現として絶妙なのではないでしょうか。

カラオケで歌うときにはサビ以外の箇所は少し大げさに音程を揺らすビブラートで歌ってみると楽しいかもしれませんよ!

粉雪レミオロメン

レミオロメンのメジャー7作目(通算では8作目)のシングルで、リリースは2005年11月リリース。

フジテレビ系テレビドラマ『1リットルの涙』挿入歌に起用されていました。

この楽曲もミディアム〜スローテンポで構成された楽曲で、ボーカルメロディにもロングトーンが多用されているので、ビブラート唱法の練習曲として最適なものになると思います。

また比較的シンプルなボーカルメロディで作られている楽曲ですが、曲中の各箇所で音量、音程とともに変化の幅等が微妙に違うので、そんな意味でもビブラートの習得を目指す方には、ぜひよく聴いて練習してみていただきたい一曲です。