ビブラートの練習、参考にオススメの曲
歌モノ楽曲の中でも、ステキなビブラートの楽しめる曲ってすごく魅力的ですよね。
数ある歌唱表現の中でも、ビブラートは採点機能のあるカラオケの中でも採点基準の比重も高く、高得点を狙うならこれの習得は欠かせいと言っても過言ではないでしょう。
今回の記事では、そんな誰もが憧れるステキなビブラートの練習に最適と思われる楽曲たちを集めてみました。
もちろん専門的にビブラートを追求していくと、それだけで本が一冊書けるくらいの内容になってしまうので、ここでは詳細は割愛しますが、ビブラートを出しやすい曲の特徴としては、「ロングトーンが中心のメロディで構成されていること」「テンポが比較的スローでバラード調の曲であること」の2点が挙げられると思います。
本特集でもそんな傾向の楽曲を中心に集めてみました。
ここに挙げた各楽曲をビブラートの参考資料的にお使いいただけると幸いです。
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ビブラートの練習、参考にオススメの曲(21〜30)
残響散歌Aimer

Aimerさんのシングルで2022年1月12日リリース。
テレビアニメ『鬼滅の刃「遊郭編」』のエンディングテーマにもなっていますね。
アップテンポの楽曲で、どこでビブラート唱法が使われているのか少々分かりにくい印象もありますが、サビの高音になってファルセットで歌われているところをよく注意して聴いていただくと非常に効果的にビブラートが使われていることがお分かりいただけるのではないかと思います。
これをカラオケ等で再現するには、まずしっかりとしたファルセットによる発声が身についていることが第一条件になってくると思いますが、ぜひ頑張ってみてください!
SubtitleOfficial髭男dism

日本のピアノポップバンド、Official髭男dismの通算8作目のデジタル配信シングルで、2022年10月リリース。
フジテレビ系 木曜劇場『silent』の主題歌として書き下ろされたそうです。
この楽曲のサビパートやDメロパートではボーカルメロディにロングトーンが多用されており、ハイトーンで張った声のロングトーンでのビブラート唱法の使用例として参考になるところがたくさんあります。
ビブラート唱法の習得を目指す皆さんは、ぜひそんなところに注目して研究してみてください。
もちろんハイトーンで喉を締め付ける発声をするのは絶対にNGですよ!
長い間Kiroro

Kiroroのメジャーデビューシングルで、リリースは1998年1月。
ピアノを中心とした静かでシンプルなバックトラックの上で優しい歌声が映える、90年代の名曲のひとつです。
ボーカルメロディのロングトーン箇所を中心に、とても自然で素直なビブラートを使ったボーカルが楽しめる一曲となっており、ビブラート唱法習得のための練習曲、参考曲として最適な楽曲のひとつになると思います。
ともすれば歌に暑苦しくて押し付けがましい印象を与えてしまうビブラート唱法ですが、これを歌うボーカルの玉城千春さんの歌唱は、そんな印象は全くなく、とてもナチュラルで楽曲の爽やかさや優しさを強く印象づけています。
蕾コブクロ

フジテレビ系ドラマ『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』の主題歌として書き下ろされたコブクロの楽曲で、2007年3月に彼らの通算14作目のシングルとしてリリースされました。
聞いているだけで優しい気分にさせてくれる穏やかな楽曲ですね。
楽曲の持つ、その「優しさ」をより演出してくれているのが、ビブラート唱法を見事に使いこなしたコブクロのお二人の歌唱。
曲中に出てくるフレーズ終わりのロングトーンを中心に、素晴らしいビブラートの効いた歌唱を披露されています。
ですが、この楽曲でのビブラートは曲のテンポがゆっくりなこと、ロングトーンが多用されていることなどから決して難しいものではありません。
ビブラート唱法の練習素材、研究素材としても最適な一曲だと思いますので、ぜひ読者の皆さんも、これをカラオケで歌ってステキなビブラートを披露してください。
それを愛と呼ぶならUru

2022年6月リリースのUruさんの通算12作目の楽曲。
TBS系日曜劇場「マイファミリー」主題歌になっています。
とても美しいバラード楽曲ですが、やはりビブラート唱法が一番生きるのは、こういうゆったりとしたバラード曲だということを実感させてくれる一曲となっています。
サビのロングトーン中心に歌われているところはビブラートも出しやすいですしね。
この曲のサビの後半部分やDメロ終盤部分なんかはさまざまなビブラートの見本市的な歌唱が披露されていて、ビブラートの練習曲としても最適だと思いますので、ぜひそんな方向でもお役立てください。
炎LiSA

LiSAさんの20作目のシングルで2020年10月14日リリース。
映画『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』の主題歌。
歴史的とも言われる大ヒットを記録したナンバーなので、きっとほとんどの方がこの楽曲をお耳にされたことがあるのではないでしょうか。
テンポ的に比較的スローなこともあって、このボーカルメロディがロングトーンになる箇所では、大きなピッチカーブを描くようなビブラートによる歌唱がされており、ゆっくりとしたビブラートの練習には最適な一曲になるのではないかと思います。
原曲をよく聴いて練習してみてください。
世界が終るまではWANDS

WANDSの8作目のシングルで1994年6月リリース。
テレビ朝日系アニメ『SLAM DUNK』の第2期エンディングテーマでした。
この楽曲、日本のメジャーレーベルがカラオケ市場で歌われることを強く意識していた90年代の楽曲ということもあって、どなたにとっても非常に歌いやすく、カラオケネタとしてオススメしたい一曲なのですが、本稿のテーマであるビブラートに的を絞ってみても、ミディアムテンポのとても覚えやすいメロディの楽曲の中で、Bメロ〜サビパートなどでとてもわかりやすく音程を連続的に変化させたビブラートが多用されており、歌の初心者の方がビブラートを習得するために使う練習曲、参考曲として最適な一曲だと思います。
注意深く曲を聴いて研究してみてください。