中毒性の高いボカロ曲。一度聴いたらクセになる曲まとめ
ワンフレーズを聴いただけで頭から離れなくなるボカロ曲はたくさんありますよね。
イントロやサビ、間奏など自由自在なアレンジが広がるボカロ曲は、数ある音楽ジャンルのなかでも幅広い音楽性が楽しめる点が特徴です。
この記事では、耳に残る歌詞やメロディーが展開する中毒性の高いボカロ曲を紹介していきますね。
早口言葉のようなフレーズが披露されるボカロならではの曲や、リズミカルなビートが響くエレクトロニカを含めたラインナップです。
テンションを上げたい場面で聴いたり、リピート再生しても盛り上がるボカロ曲をチェックしてみてください。
中毒性の高いボカロ曲。一度聴いたらクセになる曲まとめ(111〜120)
ミューティレーション前線

ゆがんだ世界からの脱却を求めるエレクトロチューンです。
前線さんが手がけた本作は、2025年2月にリリース。
キャッチーなメロディーとダンスフロアにいる気分になれるビートがたまりません。
つい体を揺らしてノってしまうんですよね。
歌詞には自分の生きる世界、現実への違和感と解放への願いを投影。
このリズミカルな音楽にぜひ身も心もゆだねていってください!
秋の未確認生物子牛

『秋の未確認生物』はボカロP、子牛さんによる楽曲で、もともと2020年10月に公開されたショート作品。
キレのあるギターカッティングと弾むスラップベースが織りなすサウンドがクセになります。
秋の味覚をこれでもかと詰め込んだユーモアたっぷりな歌詞世界も特徴。
かっこよさとおもしろさが合わさったウナ曲です。
合わせて、子牛さん自身が歌ったバージョンも聴いてみてください!
ギャップにやられますよ!
うそのお言葉カイネ

SNSにあふれる扇動的な言葉や真偽不明の情報を電波に例えた風刺的ダンスチューンです。
カイネさんによる作品で、2025年11月に公開されました。
初音ミクと雨衣の歌声に乗せて「退屈」を紛らわすために消費される過激な言葉、いつの間にか真実になってしまう嘘を形容。
情報過多な現代社会への批評性とキャッチーなメロディーがぴたりと合致しています。
一度ハマれば抜け出せない!
リターン・ゼロAliey:S

プログラミング用語をちりばめた前衛的なエレクトロニックミュージックです。
Aliey:Sさんによって2025年10月にリリースされた本作は、足立レイの無機質な歌声が印象的。
そして整数の最大値やオーバーフロー、セミコロンといった専門用語で、記憶容量の限界に達するAIの苦悩が表現されています。
爆発力のあるサビも聴きどころで、頭をガツンとやられたように思えちゃうんですよね。
ぜひこの音の波に飲まれていってください。
猛毒雑貨 冥子屋さんSLAVE V-V-R

MEIKO21周年を記念して制作されたこちらは、引退失敗でおなじみの人気ボカロP、SLAVE.V-V-Rさんによる楽曲です。
2025年11月に公開されました。
アコーディオンが奏でる誘惑的な音色が、毒物を扱う雑貨屋という不穏な世界観を見事に演出しています。
ダークファンタジーのような寓話性と、キャバレー風の芝居がかった雰囲気が絶妙に絡み合う本作。
MEIKOの堂々とした歌声が、妖しくも魅力的な店主を思わせます。
YouTubeの固定コメントには制作裏話がつづられているそうなので、楽曲を聴いた後にぜひチェックしてみてください。
グロテスクで美しい、毒のあるボカロ曲を求めている方にオススメです!
スリーピー・ホロウzensen × sibitto

ハロウィンの夜をテーマに、仮面舞踏会のような享楽と欺瞞が交錯する世界を描いた1曲です。
zensenさんとsibittoさんの共作により2025年10月にリリースされました。
エレクトロスウィングらしい跳ねとUKベースラインの重低音が融合したサウンドが最高!
KAITOの中低音を活かしながら、不気味さと華やかさを両立させています。
首無し騎士のモチーフにした歌詞は、表層的な人間関係へのブラックユーモアで包んだ内容。
オシャレな音楽で盛り上がりたいとき、あるいはハロウィンの雰囲気を楽しみたい方にオススメです!
病み病み病み病み病み病み病み病みなむうさぎ

ボカロP、なむうさぎさんが手がけた中毒性の高いナンバー。
2025年7月にリリースされた作品で、疾走感あふれるサウンドとタイトル通り「病み」をテーマにした歌詞がインパクト大なんです!
日々を過ごす中で感じる「病み」の数々に、共感してしまう方は多いんじゃないでしょうか。
気分が晴れない日に、あえてこのポップな毒気にひたってみるのもいいかもしれません。


