中毒性の高いボカロ曲。一度聴いたらクセになる曲まとめ
ワンフレーズを聴いただけで頭から離れなくなるボカロ曲はたくさんありますよね。
イントロやサビ、間奏など自由自在なアレンジが広がるボカロ曲は、数ある音楽ジャンルのなかでも幅広い音楽性が楽しめる点が特徴です。
この記事では、耳に残る歌詞やメロディーが展開する中毒性の高いボカロ曲を紹介していきますね。
早口言葉のようなフレーズが披露されるボカロならではの曲や、リズミカルなビートが響くエレクトロニカを含めたラインナップです。
テンションを上げたい場面で聴いたり、リピート再生しても盛り上がるボカロ曲をチェックしてみてください。
中毒性の高いボカロ曲。一度聴いたらクセになる曲まとめ(11〜20)
偽物人間40号¿?shimon

『偽物人間40号』は¿?shimonさんが紡ぐ、退廃的な世界観と疾走感あふれるダンスビートが魅力の作品です。
2021年6月にリリースされたこの曲は、人間と機械の境界線に立つ主人公の葛藤を描いています。
「周囲になじめない存在」としての孤独や苦悩が、エモーショナルな歌詞とサウンドに映し出されていますね。
アグレッシブなビートに身を委ねて、存在の在り方について思いを巡らせてみてはいかがでしょうか。
ボッカデラベリタ柊キライ

複雑な感情が込められた詩的な歌詞に引き込まれる1曲。
ボカロPの柊キライさんが2020年4月に公開したナンバーです。
スウィングジャズとエレクトロミュージックが融合したユニークなサウンドと怪しげなリリックで、深い内面の葛藤や真実への希求心を巧みに表現しており、思索的な世界観を見せてくれます。
一度ハマれば抜け出せないとはまさにこれのことなんじゃないでしょうか。
アルバム『ヘイトフル』にも収録されているので、音源が欲しい方はぜひ。
推推推推推推推推金金金金金金金金NEW!きくお

強烈なインパクトで聴く人を圧倒する1曲です!
きくおさんが2026年4月に公開した本作は、ホラーADV『つみみじかん 狂オシイホド愛シテル』の主題歌。
神楽めあさんが歌うゲーム主題歌版と、初音ミクV6が歌うボカロ版が展開されています。
せわしないビートに、鐘の音が響き渡るサウンド、たたみかけまくるボーカルが中毒性ばつぐん。
そして歌詞はタイトルが示す通り、ネット上の推し活や投げ銭といった現代的な欲望を不穏でポップな世界観へと昇華させています。
ネット文化の熱狂を感じたい方にオススメです。
コールボーイNEW!syudou

お酒に溺れる夜の退廃的な空気が漂う、syudouさんの魅力が詰まった一曲です。
2019年4月に公開された楽曲で、アルバム『最悪』や『其の場凌ぎEP』などに収録されてきました。
ボカロの無機質な歌声にsyudouさん自身の声が絡み合い、どうしようもない虚無感や孤独が描かれています。
陰鬱なテーマなのに、クラブミュージックのような反復するビートが心地よく、不思議な高揚感に包まれますよね。
夜の街をあてもなく歩くときや、日常の鬱憤を忘れてメロディーに身を任せたいときにぴったりです。
ダークで中毒性のある世界観にどっぷり浸りたい方におすすめします。
命に嫌われている。NEW!カンザキイオリ

死生観をテーマに、生への執着やエゴを剥き出しに描いた歌詞が若者を中心に熱狂的な支持を受け、世界総再生数億回を超える代表作です。
2026年には同名で小説化も決定しており、文学的評価も高いボカロの名曲ですね。
まふまふさんのカバーもとても有名ですが、音域が非常に高いため、原曲がオススメです。
出だし~サビまでは、語りかけるような雰囲気で静かに歌っていますが、サビ前からは感情が爆発するように激しい声で歌っています。
ここでのメリハリ感を意識すると曲がまとまっていい雰囲気で歌えますね。
盛り上がるところは、ハキハキと歌ってみてください。
三日月ステップr-906

r-906さんが2020年にリリースした『三日月ステップ』は、切なさとダンサブルな心地よさがマッチした作品です。
メロディアスなシンセリフが印象的なドラムンベースサウンドに乗せて、一方的な愛を抱く少女の心情が艶やかに歌いあげられています。
「好きな人を思うと胸が痛くなる……」そんな経験をお持ちの方はぜひ聴いてみてください。
音の響きと言葉の美しさに思わずうっとりとしてしまう、極上のボカロナンバーがここにあります。
中毒性の高いボカロ曲。一度聴いたらクセになる曲まとめ(21〜30)
パーティーマナーNEW!Tonbi

バーチャルシェアハウスのために書き下ろされた作品のボカロ版です。
ボカロP、Tonbiさんによる楽曲で、2026年3月にリリースされました。
エレクトロスウィング調のサウンドアレンジ、大人っぽいメロディーライン、そしてミク、リン、レンそれぞれの個性がしっかりと出たボーカルワークが魅力。
聴きどころが満載で、リピート必至です。
歌詞は一夜のパーティーを楽しみ尽くそう、と歌っているのですが、曲調もあいまってどこか怪しい雰囲気がただよっています。
シャレた音楽をお探しの方はぜひ。


