この記事では、「ぱ」から始まるタイトルのボカロ曲をまとめました。
頭文字から曲タイトルを思い浮かべることはあまりないと思いますが、「あの曲なんだっけ……」という時に冒頭やキーワードしか出てこない時もありますよね。
そういった時にぜひお役立ていただければと思います。
名曲と呼ばれる曲から、あまり知られていないけれどオススメしたい曲まで幅広く選曲しているので、「ぱ」から始まるボカロ曲を聴いて、ぜひステキなひとときをお過ごしください。
「ぱ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)
パズルNEW!クワガタP

クワガタPが初めて100万回再生を突破したミリオン作品として知られていて、2010年10月にニコニコ動画へ投稿された作品です。
曲自体は、切なく激しい叙情的なロックで、テンポは速すぎず、音域も落ち着いているため、最初から最後まで落ち着いて歌えるようなJ-POPの雰囲気に近い曲ですね。
ボカロ初心者さんには聴きやすいと思うのでオススメですよ。
伴奏もバンドサウンドになっているため、きっと覚えやすく、カラオケでもすぐに歌えると思います。
ただ、ボカロ曲はカラオケに入っていない機種もあるため、あらかじめ調べてからの方がいいかもしれませんね。
パレードレコードNEW!きさら

きさらさんによる『パレードレコード』は、初音ミクの華やかな歌声が映えるポップなナンバーです。
2025年2月に公開、初音ミク「マジカルミライ 2025」楽曲コンテストで準グランプリを受賞しました。
次々と景色が切り替わるような展開と、おもちゃ箱をひっくり返したかのようなにぎやかなサウンドが特徴です。
キラキラとした希望に満ちた世界観が、文化祭や学園祭のステージで会場を明るく盛り上げてくれますよ。
パジャミィいよわ

あなたにも「あなただけの友達」がいたこと、あるんじゃないでしょうか。
2022年3月に公開された『パジャミィ』はドリーミーな空気感を持ったポップソング。
いよわさんらしい、跳ね回るピアノサウンドに心奪われます。
歌詞には大人になってしまうことへの怖さが投影されており、共感性の高い仕上がり。
大切なものを忘れてしまうかもしれないけど、それでも成長する。
とくに10代の方が聴けば、心揺り動かされると思いますよ。
purposedoriko

スマホ向けゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』に登場するユニット、Leo/needへの書き下ろし楽曲です。
物語性のある曲作りに定評のあるdorikoさんの作品で、2023年10月に公開されました。
迷いながらも自分の選んだ道を信じ「大好き」とさけび続ける強い意志が歌詞に込められています。
バンドサウンドを前面に押し出した、疾走感あふれるアレンジも印象的。
親子で聴けば、きずなが深まるかもしれませんよ。
パラレルワールド・シンメトリーm9m9

キーボーディストとしての経験を活かしてサウンドを響かせるm9m9さん。
2021年7月に『イミテーション』を公開して活動を開始。
『パラレルワールド・シンメトリー』『靴音の響く街道』などが代表的な作品としてあげられます。
ボカコレ2021秋のルーキーランキングで63位、2023年春には100位にランクイン。
バンドサウンドと鍵盤由来の構成美を融合させた作風が魅力です。
パラサイトDECO*27

聴けば聴くほどハマってしまう、依存性抜群の闇ソングといえばこれ!
数々のヒット作を生み出し続けるボカロP、DECO*27さんが2022年2月に公開した楽曲です。
アルバム『MANNEQUIN』にも収録されている本作は、恋愛における執着や自己否定といった重い感情を、軽快なダンスビートに乗せて描いています。
相手に気付いてほしいと願う切実さと、うまくいかない苛立ちが入り混じる歌詞には、ドキッとする方もいるはず。
明るい曲調なのに心がざわつく、そのギャップこそが最大の魅力ではないでしょうか。
編曲はRockwellさんが手掛けており、キャッチーさと不穏さが同居するサウンドも秀逸。
「かわいいけど怖い」そんな独特な世界観に浸りたい時や、複雑な恋心に共感したい時にぜひ聴いてみてください!
パラジクロロベンゼンオワタP

「精神的に疲れた時に聴きたい曲」として有名なのがオワタPさんによる『パラジクロロベンゼン』で、歌詞。
曲調、MV、全てがダークな内容に仕上げられています。
ちなみに「パラジクロロベンゼン」は防虫剤などに使用される化学物質なんですよ。
ちなみにこの曲は2009年にリリースされましたが、2006年にリリースされたWindows Vistaを搭載した非常に容量が少ないパソコンで作られたという逸話が残っています。
DTMというパソコンで音楽を作る環境が整った現代と比べると時代を感じますね。



