【ロック】初心者でも挑戦しやすいバンド系ボカロ曲【簡単】
ボカロ曲のバンドコピーを考えている方は必見!
こちらは、例えば「学園祭のライブでボカロ曲を演奏したい!」そういうときの選曲の参考になるであろう特集記事です!
定番曲から最近話題になった作品までを網羅してみました。
比較的演奏しやすい作品を選んでいるので、楽器初心者にもオススメ。
ちょっと難しいフレーズが登場する場合もありますが、そんなときは自己流アレンジしてしまうのも一つの手です。
「1人の力ではなく、バンドメンバー全員で曲の世界観を表現するんだ」という意識を持って、ぜひチャレンジしてみてください!
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【ロック】初心者でも挑戦しやすいバンド系ボカロ曲【簡単】(51〜60)
BREAKこめだわら

ロック要素強めなボカロ曲を探しているという方には『BREAK』もピッタリですよ。
こちらはボカロP、こめだわらさんが発表した楽曲。
ギターをメインとした激しいサウンドが展開されています。
王道のロックといった雰囲気なので、ボカロ曲に馴染みのない方が聴いても親しめるはずですよ。
それから、日々の閉塞感について歌う、メッセージ性ある歌詞も大きな魅力でしょう。
世代を問わず多くの方の胸に刺さるはずです。
夏空シングルコイルナサガシ

王道のギターロックを思わせる楽曲が爽快なボカロP、ナサガシさん。
8作目となる『夏空シングルコイル』は、まさにギターキッズの青春をイメージさせる歌詞が印象的ですよね。
テンポが速いため難しく感じるかもしれませんが、全体的にストレートかつシンプルな演奏のため初心者バンドであっても挑戦しやすいですよ。
ただし、イントロとアウトロで登場するギターリフを外してしまうとかっこつかないため、ギタリストの方はしっかり練習してライブに臨みましょう。
石鹸tama

感情豊かな歌声とキャッチーなメロディーが印象的な楽曲です。
tamaさんが2024年に発表した、とても聴き心地のいいロックチューンで、ギターの丸みのあるディストーションサウンドが印象的。
エモーショナルな音像に共感性の高い歌詞が乗ることで、聴く人を浄化してくれます。
風呂場を転がる石鹸に重ねる思い……tamaさんにしか出せない世界観なのかも。
コード進行はシンプルなので、ギター初心者でもチャレンジしやすいでしょう。
ボーカルの表現力を活かしつつ、バンドで息の合った演奏を目指してみてください。
私vs世界Omoi

爽快なアレンジがスタジオ練習でもライブでも楽しく演奏できるボカロナンバーです。
ギターは難しいフレーズもソロもないため初心者ギタリストにも挑戦しやすいですよ。
ベースはルート弾きがメインですがシンコペーションなどでリズムがズレないよう気をつけてくださいね。
ドラムはビートが目まぐるしく変わっていく上に後半になるとかなりハイテンポになるためバンドで合わせるには練習が必要です。
パート毎に難易度が違うため、バンドメンバーのレベルに合わせて練習方法を調整するようにしましょう。
いっせーの!Project Lumina

疾走感のあるボカロのギターロックに挑戦したい方にオススメの曲は、Project Luminaさんの『いっせーの!』。
ストローク主体のギターパートは覚えやすく、ベースやドラムも安定感があります。
ボカコレ2025冬でも上位(20位)にランクインした作品でもあり、曲の盛り上がりと合わせて走り出す主人公の姿を描いたMVも話題を集めました。
大切な人の悲しみに向き合う場面と勇気が湧いてくるようなサウンドがエネルギッシュな印象を与えます。
バンドメンバー同士の友情や情熱を表現しながら、少しずつ熱くなる感情を音に乗せて届けられるボカロのロックナンバーです。
【ロック】初心者でも挑戦しやすいバンド系ボカロ曲【簡単】(61〜70)
ショットガン・ラヴァーズのぼる↑P

パワフルで熱いボカロック『ショットガン・ラヴァーズ』はいかがでしょうか!
8ビートでシンプルなバンドサウンドですので、初心者の方にぴったりです。
Aメロのギターのブリッジミュートをうまく刻むためのポイントは、右手の位置をブリッジ寄りに、弦に手を当てる力加減を強くしすぎないことです。
それらを意識してダウンピッキングで弾くと「ズン!!ズン!!」と固い音が鳴りますよ。
バンド全体で8ビートの縦ノリを感じながら演奏できれば自然にグルーヴが出てくるはずです!
そんな未来梨本うい

ノイジーなロックサウンドの楽曲がトレードマークとなっているボカロP、梨本ういさん。
強烈なインパクトの歌詞にリンクするアグレッシブなアレンジとポップなメロディーが絶妙なコントラストを生み出していますよね。
ベースラインがかなり動くのとドラムのビートパターンが目まぐるしく変化するためリズム隊が忙しいですが、フレーズ自体は難しくないため挑戦しやすいですよ。
初心者バンドマンの方はまずゆっくりのスピードから確実に覚えていくと、ライブでクールに決められるのでオススメです。
あの子182emon

ボカロP、emonさんの楽曲で2024年4月に公開されました。
音楽への情熱を持ち続ける少女の姿が歌詞に描かれていて、その世界観とさわやかな曲調とが調和し、聴き心地のいいサウンドスケープを生み出しています。
ドラムは基本的に8ビートなので、ほかの曲を演奏するときにも活かせる、基礎練習的な要素を持っています。
ギターはコーラスなど空間系のエフェクターをかませるのがオススメ。
普通のクリーントーンより清涼感が出ますよ。
間違いだらけのきみを見せてkoyori

不安や迷いを抱えながらも自分を受け止めようとする姿が描かれ、心に寄り添う温度が漂うkoyoriさんの『間違いだらけのきみを見せて』。
初音ミクの穏やかな声が感情の揺れを抱きとめ、前へ進みたい思いを静かに後押ししてくれるように響きます。
歌とギターの演奏から幕を開け、少しずつ盛り上がるサウンドが情熱を感じさせるでしょう。
ギターはカッティング中心で反復が多く、慣れるほど滑らかに弾けるようになります。
ベースとドラムも基本パターンで演奏できる部分が多く、音を合わせるとメンバー同士で盛り上がれるのもポイント。
演奏する時間が自分を見つめ直すひとときにもなるギターロックです。
ハウトゥワープナユタン星人

中毒性のあるギターリフとベースラインが特徴的なボカロ曲。
ギターは難しいフレーズもなく初心者ギタリストにもオススメですが、タイトさを意識しないと楽曲の雰囲気が変わってしまうため注意が必要です。
ベースはルート弾きがメインですがイントロなどベースが目立つ部分はミスすると目立つためしっかり発音するよう意識しましょう。
ドラムはスネアの入れ方が細かいためビートをキープしたままでいることを心がけてくださいね。
ボーカルは特にサビが高い上にブレスのタイミングが難しいため、何度も歌って自分なりに歌いやすい方法を見つけましょう。
メリーゴー梨本うい

冒頭から繰り返されるコード進行が耳に残るボカロ曲。
ギターはフレーズ面でも奏法面でも難しい部分がなく全体的にルーズなためリラックスして臨めますよ。
ベースはルート弾きがメインのため簡単ですが、音の粒がバラバラにならないよう注意しましょう。
ドラムはスネアの頭打ちが多いためリズムが狂わないよう意識してくださいね。
どのパートも難しい部分が少なく初心者バンドマンに挑戦しやすいですが、簡単なだけにミスも目立つため、バンドで合わせる時は集中して練習するのをおすすめします。
奇怪ぽっくりさん梨本うい

梨本Pの名前でも知られ、初音ミクのハスキーな調声が高い評価を得ているボカロP、梨本ういさん。
2023年2月23日に公開された楽曲『奇怪ぽっくりさん』は、ダークなリリックとどこかミステリアスなメロディーラインが中毒性を生み出していますよね。
ギターは速いストロークとカッティング、ベースはルート弾きではない動き回るライン、ドラムは通常の8ビートとは違ったスネアの跳ねがあるなどそれぞれに練習が必要ですが、それだけにバンドで合わせられたら楽しいですよ。
ただし、ボーカルの音域が広いため、バンドではキーを合わせたアレンジをするなど工夫して臨みましょう。
tenderこめだわら

男性バンドもガールズバンドもどちらでもOKな、ノスタルジーあふれる1曲がこちら『tender』。
ミドルテンポで、常に一定のリズムを保っている曲なのでバンド初心者でも挑戦しやすいです。
特に高いキーでもないのでギターボーカルを担当されている方にも優しい。
語尾と「優しさ」を意味する単語「tender」をかで韻を踏んだ言葉遊びも秀逸で口ずさみたくなる仕上がりですね。
ライブにおいて曲同士、緩急をつける選曲としてぜひ演奏してほしいです。
ネガYM

どこか不穏なコード進行が楽曲の空気感を生み出しているボカロナンバー。
ギターはミュートやブラッシングによってビートを生み出しているので意識してみましょう。
ベースはスラップのフレーズやハイポジションによるフレーズが登場するため、初心者ベーシストの練習にもオススメですよ。
ドラムはハイハットを使った細かい演奏やビートの変化が多いことから、まずは全体を覚えてから練習に入ってみてくださいね。
ボーカルはメロディーもブレスのタイミングも難しいため、バンドがどうしても挑戦したいという場合には気合いを入れて臨みましょう。
倶楽部カシオペアナユタン星人

キャッチーなメロディーで始まるイントロがインパクトとなっている曲。
ギターはフレーズよりもリズムに気を付けて練習しましょう。
ベースはかなりフレーズが動き回るためしっかりビートをキープしてくださいね。
ドラムはハイハットをタイトに演奏することを意識しないと空気感が作れないので練習が必要ですよ。
ボーカルはリズムも音程も高難度なので気合いが必要になります。
また、後半に転調するためドラム以外のパートはズレないよう気を付けましょう。
おわりに
記事冒頭でも書きましたが、演奏するのが難しく感じたら、まずは簡単なフレーズにアレンジするのが良いと思います!
「1曲演奏し切る」という体験が、バンドを成長させてくれますよ。
ぜひみんなで楽しいライブにしてください!


