ボカロのかわいい人気曲特集!キュンとしたいあなたへ
キュートさを求めてボカロ曲を探している方、多いんじゃないでしょうか!
「かわいい曲が聴きたい」「音声ライブラリキャラを推している」など、みなさんそれぞれの楽しみ方をされていると思います。
さて、ということで今回この記事では、かわいいボカロ曲を大特集!
胸キュンなラブソングからほのぼのするもの、またちょっと変わった雰囲気の作品まで、幅広くピックアップしてみました。
あなたのハートを撃ち抜く、胸がときめいてしまう曲、あるはずですよ!
- 【かわいい】女性にオススメしたいボカロ曲特集【かっこいい】
- ボカロの恋愛ソング特集【胸キュン・泣けるetc...】
- 【ラブラブ!】ボカロの両思いソング大特集
- 恋する人必聴!バレンタインに聴きたい人気ボカロ曲まとめ
- 【ヤンデレ】ボカロのゾクっとするラブソング大特集
- 【甘酸っぱい】ボカロ片思いソング集【切ない】
- 【カラオケ】女性が歌いやすいボカロ曲特集!
- 【歌いやすい】カラオケでオススメなボカロ曲まとめ
- 【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲
- 【10代】女性がカラオケで歌いやすいボカロ曲まとめ
- 切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち
- ボカロの元気ソング大特集!【テンションMAX】
- 【男女】ボカロのデュエット曲まとめ【カラオケにもオススメ】
ボカロのかわいい人気曲特集!キュンとしたいあなたへ(271〜280)
プリンパンパンSig

『プリンパンパン』はSigさんによる楽曲で、2024年10月にリリースされました。
軽快なビートに乗せて、ハイテンションな歌詞世界が展開。
キャッチーなメロディーラインが心をくすぐる、元気をもらえるポップチューンに仕上がっています。
そして歌声、MVともに重音テトのかわいさが大爆発しているんですよね!
疲れた心に甘いプリンのようなご褒美を。
そんな気分を味わいたい方にぜひオススメです!
急性恋愛中毒ぴーなた

恋に溺れることへの切実な願望が全面に押し出されたエレクトロニックチューンです。
ぴーなたさんが2025年2月に発表した本作は、デジタルな空気感を持ったポップでキャッチーな曲調が魅力。
また妄想と現実の狭間で揺れ動く心情を描いた歌詞世界は、SNS時代の恋愛観を鋭く切り取っているよう感じられます。
恋に悩む人、とくに若い世代の方にとって深く響くと思います。
えいえんじゃなくてゴ×ンネわらべ

「永遠」のはかなさを繊細に描き出した珠玉の1曲です。
わらべさんの『えいえんじゃなくてゴ×ンネ』は、成長と変化への葛藤が込められた歌詞が印象的。
子供の無邪気さが失われていく悲しみや、できることが増えたはずなのにできないことが増えたように感じる、とくに10代の方にとって共感できるであろう気持ちが落とし込まれています。
ふとした時に感じる生きづらさ、現実と理想のギャップに悩む方の心に寄り添う作品です。
シィちゃんクライシスきさら

Ci flowerがこちらに喋りかけてくれる、キュートな作品です。
ポップな音楽性が高い評価を得ているボカロP、きさらさんによる楽曲で、2023年6月に発表。
キラハピ2023への参加曲でした。
歌というよりは本当に、Ci flowerが喋ってくれる感じ。
「うんうん、どうした?」とつい耳を傾けちゃうんですよね。
ちょっと変な言い回しになりますが、ちゃんと人格があるというか、Ci flowerというキャラが存在しているというか。
みんなでシィちゃんのことをもっと好きになりましょう!
私がもっと可愛くなるから。yume.

yume.さんによる本作は、キュートなメロディーとネガティブな感情も伝わってくる歌詞とのギャップが印象的。
2024年9月リリースで、可不をフィーチャーしています。
タイトル通り「もっとかわいくなりたい」という切実な思いに共感できる方は多いのでは。
自分を偽ってまで愛されたい、という葛藤が胸に刺さります。
ノリノリで楽しんでもよし、聴きながら考えにふけるにもよしです!
マドロームいえぬ

『マドローム』はいえぬさんによる作品で、2024年6月にリリースされました。
初音ミクと重音テトのデュエットナンバーで「うたた寝」を意味する曲名の通り、浮遊感のある音色が印象的。
歌詞では、夢の中でしか会えない大切な人とのつながりを描写。
現実に戻りたくない気持ちと、それでも目覚めなければならない葛藤がつづられています。
眠気と戦っているとき、本作を聴いてみてはいかがでしょうか。
蟹っぽいななみぐる

軽快なリズムとユニークな歌詞が魅力の楽曲です!
なみぐるさんによる本作は、2024年1月にリリースされたアルバム『Yukifull Kitchen』に収録。
初音ミクと鏡音レンのデュエットが印象的な作品です。
港町の夜を舞台に、タラバガニを主人公にした物語が展開されます。
タラバガニって生物学的にはカニでないこと、みなさんはご存じでしたか?
ちなみに、というかもちろんというか、ピノキオピーさんの『神っぽいな』をオマージュしています。





