RAG MusicVocaloid
素敵なボカロ
search

背筋がひんやり。怖いけど聴きたくなるボカロ曲集

VOCALOIDが広まった理由の一つに「作者の思う通りに歌ってくれるボーカリスト」というのがありますね。

同じ音声ライブラリを使っていたとしても、作品の内容は千差万別。

ラブソング、かわいい歌応援歌、ロックやヒップホップ、R&B、そして中には怖い曲も。

ということで今回この記事では背筋が冷えるようなボカロ楽曲をまとめてみました。

怖々聴いているうちクセになってしまう作品ばかり登場!

深いボカロの世界へぜひとも飛び込んでみてください!

背筋がひんやり。怖いけど聴きたくなるボカロ曲集(41〜50)

愛欲のプリズナーひとしずくP × やま△

【鏡音リン・レン】愛欲のプリズナー/Prisoner of Love and Desire【オリジナル:Kagamine Rin/Len Original PV】
愛欲のプリズナーひとしずくP × やま△

背徳の愛、欲望の世界を歌詞にしたボカロ曲。

愛したものが全て亡くなる女のこと愛してしまった男の話です。

果たして理由は呪いか、それとも。

衝撃のラストにきっと驚愕しますよ。

キャッチーなメロディーなのに、ホラー映画を見ているな気持ちになります。

クセになるのでぜひ聴いてみてくださいね。

ネメシアvictream

タイトルの『ネメシア』は花の名前です。

思春期に感じる先の見えない恐怖や、絶望感などがうまく表現されていると思います。

失敗しても、もう一度立ち上がれる、もう一度咲けるんだって叫びが聞こえてきそうです。

若い世代、今まさに学生のあなたにオススメな1曲です。

ピエロアクトじょるじん

愉快な雰囲気の曲調と恐怖をあおられる歌詞、そのギャップにやられます。

暗黒童話Pことじょるじんさんによる『ピエロアクト』は2023年6月に公開。

実在したシリアルキラー、ジョン・ゲイシーを題材にした作品です。

あまりにショッキングなので具体的には書き出しませんが、歌詞をたどるにつれこう、胸の内がドロドロしてくるというか……。

重苦しいテーマに一つ、解釈を入れてくる辺りにじょるじんさんらしさが感じられますね。

ドロシーMisumi

Misumi – ドロシー feat.flower
ドロシーMisumi

とても美しいイラストに目を奪われてしまう楽曲。

不条理な世の中を嘆く少女を描いた歌なのですが、ボカロの使い方がとにかく絶妙です。

ボカロだからこそ、この世界観が伝わるのだと思います。

ダウナーなトラックに耳を奪われる、ボカロラップの名曲とご紹介できます。

私より大切な人罪草

あなたはパートナーに浮気されたら、どうこう行動を起こしますか?

ボカロP罪草さんによる楽曲で、2023年に公開されました。

歌詞を追えば、いったい何があったのか理解できると思います。

ゆったりしていたテンポが急に速まったり歌声が感情的になったり、サウンドでも主人公の心情を表現していて、いつのまにか世界観に没入、耳が離せなくなってしまいます。

ドラマ性の高い作品なので、このまま映像化なんかも出来ちゃいそうですね。

どこまでもついてくる罪草

暗闇から聞こえてくるような、不気味な雰囲気が魅力の楽曲です。

罪草さんによる本作は2024年4月にリリースされました。

何かがずっと自分の後ろをついてくる……その歌詞世界に背筋がぞくぞくするんです。

ハードコアミュージックのエッセンスが取り入れられたダークな音像も。

深夜、一人きりの時間に聴くのがオススメです。

罪草さんの他の曲との関連性を考察してみるのもいいかもしれませんね。

怪段にほしか

「ボカデュオ2024」で、にほしかさんを始めとするメンバーで結成された、チーム幽霊部員が手がけた『怪段』その可不版です。

夜の学校を舞台に制作されており、命を落とした主人公が幽霊となってさまようストーリー。

死んでしまったことを諭す、こちらも幽霊の少女とのやりとりが展開していきます。

淡々としたビートの中には、どこか物憂げな雰囲気がただよっているんです。

どうして主人公は命を失ったのか、ぜひとものその物語性に思いをはせながら聴いてみてください。