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素敵なボカロ

背筋がひんやり。怖いけど聴きたくなるボカロ曲集

VOCALOIDが広まった理由の一つに「作者の思う通りに歌ってくれるボーカリスト」というのがありますね。

同じ音声ライブラリを使っていたとしても、作品の内容は千差万別。

ラブソング、かわいい歌応援歌、ロックやヒップホップ、R&B、そして中には怖い曲も。

ということで今回この記事では背筋が冷えるようなボカロ楽曲をまとめてみました。

怖々聴いているうちクセになってしまう作品ばかり登場!

深いボカロの世界へぜひとも飛び込んでみてください!

背筋がひんやり。怖いけど聴きたくなるボカロ曲集(21〜30)

殺害予告かわるいのち

殺害予告/初音ミク・重音テト・唄音ウタ・ナースロボ_タイプT
殺害予告かわるいのち

ボカロP、かわるいのちさんによる楽曲で、2026年2月に公開されました。

チップチューン調のリズミカルな曲調の上で、不穏なタイトル通り、かなり危うい物語が展開。

そしてあどけない調声がされた歌声が、その怖さをより引き立てています。

怖がりながらも目が離せなくなってしまう、そんなボカロ曲です。

狂気的な世界観が好きな方はぜひチェックしてみてください。

完全犯罪伝授しますじょるじん

怖いのに耳が、目が離せなくなってしまうボカロ曲です。

暗黒童話P名義でも知られているボカロP、じょるじんさんによる作品で、2023年3月に発表。

島田荘司さんの小説『占星術殺人事件』に登場するトリックをもとに作られた歌詞の世界観は……かなりバイオレンスな内容ですし、ネタバレになるのでここに詳細は書けません。

不穏なタイトルからして興味をひかれると思います、その真相はぜひご自身で確かめてみてくださいね。

推理小説好きの方ならかなり刺さるはずです!

背筋がひんやり。怖いけど聴きたくなるボカロ曲集(31〜40)

ハッピーヒロインスナイパーじょるじん

ハッピーヒロインスナイパー/じょるじん
ハッピーヒロインスナイパーじょるじん

暗黒童話Pこと、じょるじんさんの楽曲です。

P名とタイトル『ハッピーヒロインスナイパー』から連想できるかもしれませんが、この作品には4つの童話がパロディーとして含まれています。

おとぎ話の矛盾点をついた、考えさせられる名作です。

2016年に公開されました。

いたいあたしあしたあいたい竹輪P

【Karaoke】いたいあたしあしたあいたい【On Vocal】 (Romaji lyrics)
いたいあたしあしたあいたい竹輪P

古き良き歌謡曲のようなスタートから、恐怖を感じさせるメロディが入ります。

少女が抱える心の闇が広がっていくさまを体験できますよ。

ものすごく怖い曲ですが、中毒性があり、不思議と何度も聴いてしまう魅力もあります。

一回ハマるとなかなか抜け出せません。

ネメシアvictream

タイトルの『ネメシア』は花の名前です。

思春期に感じる先の見えない恐怖や、絶望感などがうまく表現されていると思います。

失敗しても、もう一度立ち上がれる、もう一度咲けるんだって叫びが聞こえてきそうです。

若い世代、今まさに学生のあなたにオススメな1曲です。

淑女ベリィの作り方。マチゲリータP

マチゲリータ(Machigerita) – 淑女ベリィの作り方。(Shukujo Berry no Tsukurikata.)
淑女ベリィの作り方。マチゲリータP

低いギター音から入るこの曲は、狂気的な怖さをもっています。

初めて聴いたときは誰しもがなにかヤバいことをされている少女の話だと思ってしまいますが、題材はケーキの上のいちご。

背景を分かってから聴くと、少しかわいい曲に聴こえるのが不思議ですね。

とはいえ、怖さを味わいたい方にオススメです。

ピエロアクトじょるじん

愉快な雰囲気の曲調と恐怖をあおられる歌詞、そのギャップにやられます。

暗黒童話Pことじょるじんさんによる『ピエロアクト』は2023年6月に公開。

実在したシリアルキラー、ジョン・ゲイシーを題材にした作品です。

あまりにショッキングなので具体的には書き出しませんが、歌詞をたどるにつれこう、胸の内がドロドロしてくるというか……。

重苦しいテーマに一つ、解釈を入れてくる辺りにじょるじんさんらしさが感じられますね。