「の」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「の」から始まるボカロ曲には、心温まる出会いが待っています。
黒うさぎさんの「のろい」が紡ぐ自己嫌悪の世界、buzzGさんの「Notebook」が描く運命への挑戦。
ピノキオピーさんの「ノンブレス・オブリージュ」は社会の息苦しさを鋭く切り取り、大漠波新さんの「のだ」は自己肯定感を優しく包み込みます。
凛とした歌声が織りなす物語の数々は、あなたの心に寄り添う特別な一曲となるはずです。
もくじ
- 「の」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- のだ大漠波新
- のろい黒うさぎ
- ノンブレス・オブリージュピノキオP
- No pain, no gain.ねじ式
- のろいのももいろ砕糖おわり
- ノウノカエドキDADA
- NotebookbuzzG
- 脳♯m7yuha
- 脳内ヲカタヅケ代行サービスcosMo@暴走P
- 脳内ルーパーろーある
- 脳漿炸裂ガール初音ミク
- ノエルwotaku
- ノートリアスてにをは
- のろいのノイローゼぺぽよ
- NochifuyuTKN
- のぼせもんHEROチバニャン&Giga
- ノクティルーカOrangestar
- ノシノシ原口沙輔
- No titleGiga
- No LogicジミーサムP
- ノンサイノ梨本うい
- ノックアウトめろくる
- NO MORE CRYD-51
- Nocturnalryuryu
- のろいのめがね 〜 stray girl in her lensesぶっちぎりP
- ノイズキャンセラーれれれP
- No end絢香
- not blue.食器棚の人
- のんびり彼氏とおてんば彼女40mP
- No-Return CoordinatesDoNotCrossP
- NostalogicMeiko
- 脳柄伽藍堂Shu
- Noisy GardenVell
- 脳裏に猫を飼っているbeco
- ノウナイディスコr-906
- ノケモノネバーランドおくのほそみち
- Noëlごーぶす
- 脳漿炸裂ガールれるりりP
- NO PAIN NO GAINイナツ
- 野良犬疾走日和ボス走らず急いで歩いてきて僕らを助けてP
- ノア夜明けの轍
- 飲み込まれ大塩杭夢
- ノイズゴト廉
- ノンユース稲葉曇
- ノイローゼ蜂屋ななし
- 能く在る輪廻と猫の噺骨盤P
- No Sweet N❤︎Life鹿乃
- ノマドバルーン
- ノアール傘村トータ
「の」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(21〜40)
Noëlごーぶす

冬の風景がじんわりと思い浮かぶ楽曲といえば、ごーぶすさんが2021年に制作した『Noël』。
落ち着きのあるビートにのせて、優しい雰囲気のあるメロディーラインが響きます。
冬の寒さを温めるようなサウンドに仕上がっているので、チルアウトな場面にもぴったりです。
歌愛ユキとKAITOの歌唱からも、安らぎやリラックス効果を感じられるでしょう。
スローテンポな曲調に合わせて、ゆったりとした時間を過ごしたくなるはず。
クリスマスを静かに過ごしたいという方は、ぜひ聴いてみてくださいね。
脳漿炸裂ガールれるりりP

初音ミクとGUMIの曲で、小林幸子もカバーしている名曲です。
ボカロらしさが全面的に出ています。
早口なので慣れるまで時間がかかってしまうかもしれませんが、リズム感が気持ち良くて、歌っていて楽しい曲です。
どうしても声が出ない場合はキーをいくつか下げて無理せず自分の歌える高さにしましょう。
NO PAIN NO GAINイナツ

過去の自分を乗りこえて、一歩前に進むヒロイックな姿を描いた『NO PAIN NO GAIN』。
『アダルト』のヒットにより注目を集めたボカロPのイナツさんが2022年に制作しました。
ロックとエレクトロニカをクロスオーバーさせた、情熱的なサウンドが響きます。
緊張や不安を吹き飛ばしてくれるような歌詞からも、熱い思いが感じられるでしょう。
ピュアなハイトーンボイスを披露する可不の歌声とともに、未来に向かって走り出したくなるナンバーです。
野良犬疾走日和ボス走らず急いで歩いてきて僕らを助けてP

作者であるボカロPのお名前の元ネタはすごいよマサルさんという漫画です。
P名とは裏腹に非常にカッコイイ曲となっております。
KAITOとMEIKOの落ち着いた声と、雰囲気のある深い旋律がすてきです。
和風の音色と疾走感がクセになる一曲です。
「の」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(41〜60)
ノア夜明けの轍

親しみやすいギターロックを基調とした楽曲が魅力の、夜明けの轍さんによるバラードソング。
ほかの楽曲とは異なり、オーケストラアレンジが非常に美しい曲調に仕上がっているのが特徴的ですね!
自分の弱さを受け入れ方、大切で失いたくないものたちとの向き合い方についてつづられています。
どこか切ない雰囲気のする曲ですが、歌詞につづられた言葉からは前向きで希望を感じさせるような印象もあるうえ、非常にしっとりとした初音ミクの歌声が心に染み渡ります。
飲み込まれ大塩杭夢

右に左にと揺れ動くサウンドアレンジが特徴的な、ハイセンスボカロナンバーです。
東方アレンジも手がけている大塩杭夢さんによる楽曲で、2020年に発表されました。
クールなEDM調のアレンジ、大人っぽくてかっこいいです!
そしてさきほども書きましたが、ステレオ感を意識させる編曲が魅力。
聴きかえすたびに新な発見があります。
スピーカーで聴くよりは、イヤホンやヘッドホンの方が楽しい可能性。
音に身も心も任せてしまいましょう!