「り」から始まるボカロ曲まとめ
音楽の探し方っていろいろあるかと思います。
音楽情報サイトを眺めたり、友だちに聞いてみたり。
今時ならサブスク配信サービスでランダム再生して「おっ」と思える曲に偶然巡り会う、ということもあるでしょうね。
さて今回この記事では「り」から始まるボカロ曲をまとめてみました!
有名な作品もありますが、もしかしたら今まで出会えていなかったステキな楽曲も見つかるかもしれませんよ。
ぜひ最後までチェックしていってください!
「り」から始まるボカロ曲まとめ(101〜110)
リストアサイウミ

夏の終わりを感じられる、疾走感と切なさが合わさったピアノロックナンバーです。
ボカロP、アサイウミさんが手がけた『リスト』は2019年に発表された作品。
力強くて、でもはかないバンドサウンドに心震わされます。
サビで聴けるウナのハイトーンボイスにも注目で、曲の勢いを倍増させている要素の一つ。
「大切な人に会いたい」と願う主人公の思いにあてられて、つい自分のことに置き換えて聴いてしまいます。
音量を上げて、どうぞ。
旅立ちの桜唄アレンジP

卒業シーズンにぴったりな合唱曲です。
アレンジPさんふくめ、総勢9名によって制作された楽曲で2015年に公開されました。
VOCALOIDの使用は合計10人分。
厚みのあるハーモニーが聴けます。
内容としては、これまでの日々を胸に、未来へ向かって羽ばたいていこうと歌っています。
ピアノの伴奏が美しく、メロディーラインもキレイで胸にじんと来ますよ。
楽譜を無料ダウンロードできますので、卒業式で歌う曲を探している方、ぜひご活用ください。
頼りになるぜ☆アルパーカー!アンメルツP

ゲーム『Project DIVA』シリーズに登場する衣装から作られたイメージソングです。
「アルパーカー」とは、PVを観てもらえれば分かりますがですが、動物のアルパカをイメージしたもこもこのパーカーのこと。
かわいくて、ふわふわした衣装を鏡音リン、レンの2人がひたすらにアピールします。
中毒性を持ち、楽しくて元気になれる、幸せな1曲です。
輪連螺旋理論アンメルツP×よみぃ

音楽の普遍的な力と時をこえる思い、その継承を壮大に描いた作品です。
アンメルツPさんとピアニストのよみぃさんが共同制作した楽曲で、2025年2月にリリースされました。
カノンのように永遠に続く生命や時間の循環、過去から未来へ紡がれていく音楽文化がテーマ。
ドラマチックな音像に、よみぃさんのピアノアレンジが深い余韻を残し、また鏡音リンレンのデュエットがメッセージ性を強く印象付けます。
音楽を愛するすべての人に、そしてボカロ文化の未来を思う人々に届けたい1曲です。
リスタートオワタP

転がるような曲展開にドキドキしてしまいます。
『トルコ行進曲 – オワタ\(^o^)/』の作者としても知られているボカロP、オワタPさんによる楽曲で、2013年に公開されました。
ネガティブな単語が並ぶ歌詞ですが、しかしなぜだか共感してしまう仕上がり。
考えがぐるぐる頭の中を回ってしまうの……ありますよね。
疾走感のある曲調にスピーディーなメロディーラインがぴったり合っています。
ということで、歌うときは滑舌を意識しましょう。
リンちゃんなう!オワタP

オワタPさんが2011年12月に公開したこの楽曲は、鏡音リンへの愛情をハイテンションにつづった超高速ナンバー。
かわいらしさとユーモアに満ちた歌詞に、聴く人の心をとりこにするメロディーが融合。
一度聴けばそのカオスな世界観がどうしても頭から離れなくなってしまうんですよね。
鏡音リン推しの方はもちろんのこと、賑やかな場を作りたい方にとってもオススメです!
立夏。キキョウキョータ

「立夏」とは5月5日頃のこと。
スコアPという名義でも知られているキョータさんによるボカロ曲です。
2016年に公開されました。
ピアノのアンビエントな音色が美しく響く、切ないラブソングです。
大切な人と過ごした時間を思い出す内容で、サウンドとあいまって泣けます。
ただ、悲しさだけでなく感謝も歌われていて、前向きな印象も受けます。
新緑の季節にぴったりな、透明感のあるステキな曲をぜひあなたのプレイリストに入れてみてください。
リンリン・シグナルシグナルP

好きな人への思いが止まらないという時、その気持ちをさらに盛り上げてくれるのがこの作品!
ボカロP、シグナルPさんのデビュー作『リンリン・シグナル』は2007年に発表された、その後リンレンファンから長く愛され続けている楽曲です。
恋人同士の心の内を描き出した歌詞はかわいくて胸キュンな仕上がり。
キャッチーなエレクトリックサウンドも魅力的で、その曲調だけでもテンションアップさせてくれます。
「こういう恋愛をしてみたいな」と思っちゃう人も多いかもですね。
リンネハチ

ボカロ界の名曲ですね。
米津玄師さんがハチ名義でリリースした楽曲で、2010年7月に公開、わずか2日で殿堂入りを果たすほどの大反響を呼びました。
仏教の「輪廻」をモチーフにした生と死、時間のくり返しを表現した歌詞が、聴く人の心に深く響きます。
そして初音ミクのはかなげな歌声が、切ない歌詞をより一層引き立てているんです。
思いっきり感情を込めて歌ってみてください。
両想いハピラビP

レン君リンちゃんが歌う両想いソング。
ほんと幸せいっぱいで相手が大好きなんだな~ってほのぼのする曲です。
男女の感情が交互にでてくるのでカップルでのデュエットにも良いかもしれないですね!
なんといってもほんと可愛い~。
「り」から始まるボカロ曲まとめ(111〜120)
リアルにぶっとばすピノキオP

ポップなサウンドが魅力の『リアルにぶっとばす』。
こちらはピノキオピーさんがアプリゲームに登場するキャラクターのテーマソングとして手がけた作品。
その歌詞は、パートナーのためを思い、あえてタイトルにある強い言葉で別れを告げる女性を描く内容です。
実は哲学的な要素も盛り込まれているので、じっくり聴いてみてほしいと思います。
それからラストのサビの超高音も聴きどころ。
早口な歌唱も相まって、クセになるはずです。
流転光速フロクロ

前衛的な世界観に圧倒されます。
ボカロP、フロクロさんによる楽曲『流転光速』は2022年に発表された作品。
ボカコレ2022秋のTOP100ランキング参加曲でした。
グリッチさせたビートでリズム構成するパートがはちゃめちゃにかっこいいんです。
ドラムンベースやハードコアミュージックが好きな方ならとくに刺さるんじゃないでしょうか。
フロクロさんの音楽性って本当に、発想がすごいというか、どうやったらこんなことを思いつくんだろう、なんて考えちゃいますね。
リデッドストックユギカ

トゲトゲしい音像から耳が離せなくなりますよ!
『エウレカレプリカ』『カプリスキャスト』でも知られるボカロP、ユギカさんの楽曲で、2023年7月に公開されました。
ダウナーな世界観がめちゃくちゃかっこいいですし、ハマっちゃうんですよね。
ゆがみ、ノイズを効かせたアレンジは爆音で聴きたくなってしまうような仕上がり。
低音の重さ、ズンズン押し迫ってくる感じも一級品です。
「存在証明」を追い求める歌詞には考えさせられる、ストイックな作品です。
理系女子は笑わない人間どっく

一言でこの曲を表すのは無理だと思います。
私は途中までこの曲をニヤニヤしながら、たまに吹き出したりしながら聴いていました。
まさかその曲で、真顔で聴き入り、心を動かされるとは考えていませんでした。
ポップでギャグにも思えるコミカルさ、そして真面目な恋の心情、その両方を惜しまず取り入れた1曲に仕上がっています。
little bunny低所得P

VOCALOIDの世界を忘れて聴き入ってしまう1曲。
この曲をカバーして歌いたい女性シンガーはたくさんいるのではないかと思います。
「幼い頃には理解できなかった言葉の意味を考えている」風の歌詞の舞台は夜の歩道橋で、なんだか泣けてきます……。
心が弱っているときは歩道橋とかビルの屋上が特別な場所に思えるものです。
神々しいまでの歌唱、切な心が一貫している音作りは、何度でも聴きたくなる仕上がり。
泣きたいときにはぜひ聴いてみてください!
ちなみにアーティスト低所得Pは切ないロック系の楽曲にも定評があります。
Reach for the Sky傘村トータ

ピアノバラードのボカロ曲を多く手掛けている傘村トータさん。
彼がGUMIを使い全編英語で製作したのが『Reach for the Sky』です。
こちらは海に身を投げた女性を描く1曲。
海の底から見た風景が美しくも残酷に描写されています。
歌詞の中に登場する海や石をさまざまなものに置き換えて聴いてみてください。
それからGUMIを使った表現力豊かな歌唱も魅力ですよ。
歌詞の一言一言に、気持ちが込められています。
リスミーナイトテラー宮守文学

華やかなシンセとファンキーなベースラインに心奪われる、ポップなヒップホップです。
マジカルミライ2023の楽曲コンテストでグランプリを受賞したことでも話題になったボカロP、宮守文学さんによる楽曲で、2023年3月発表。
ボカコレ2023春TOP100ランキングへの参加曲でした。
にぎやかなトラックメイクにミクの跳ねるような歌声がマッチ!
オシャレでかわいい音像が押し寄せてきます。
ネガティブとポジティブが入り混じる歌詞は、若い世代ならとくに共感できる内容では。
りぺいん晴いちばん

洗練された音像に耳が奪われる、クリエイティブなボカロ曲です。
EP『flicker』に収録された晴いちばんさんの作品で、2024年11月にリリース、2025年1月に動画後悔されました。
スタイリッシュなサウンドが気持ちよく、音一つひとつの輪郭がはっきりとしていて、そのアレンジを追っていくだけでも十二分に楽しめてしまいます。
本当の自分を丸裸にされてしまうような歌詞世界も魅力。
一度ハマれば抜け出せなくなってしまうエレクトロニックチューンです。
林檎と柘榴栗山夕璃

蜂屋ななしの名義でボカロPとして活動を開始し、現在はシンガーソングライターとしても活躍している栗山夕璃さん。
2023年第1弾シングルとしてリリースされた『林檎と柘榴』は、EDMサウンドによるヒステリックなアンサンブルと疾走感のあるサビがテンションを上げてくれますよね。
エレクトリックギターとアコースティックギターのソロが交互に登場する間奏は、ギター好きの方であれば意識せずとも聴き入ってしまうのではないでしょうか。
目まぐるしく展開していくアレンジも聴きどころの、スタイリッシュなボカロナンバーです。
流動体の中の春配慮

ゆったり、チルアウトなサウンドが体の隅々まで染み込んできます。
ボカロP、配慮さんによる楽曲で、2022年にリリース。
鳴る音、歌声、何もかもがやわらかくて癒やされます。
聴けば春の陽だまりを浴びながらちょっと眠くなっている……そういう情景が見えてくるはずです。
「あの人に会いたいな」とひとりごとを呟くような歌詞の世界観も印象的。
ちょっとセンチメンタルな気分になったとき、この曲がしっくりくるかもしれません。


