「り」から始まるボカロ曲まとめ
音楽の探し方っていろいろあるかと思います。
音楽情報サイトを眺めたり、友だちに聞いてみたり。
今時ならサブスク配信サービスでランダム再生して「おっ」と思える曲に偶然巡り会う、ということもあるでしょうね。
さて今回この記事では「り」から始まるボカロ曲をまとめてみました!
有名な作品もありますが、もしかしたら今まで出会えていなかったステキな楽曲も見つかるかもしれませんよ。
ぜひ最後までチェックしていってください!
「り」から始まるボカロ曲まとめ(81〜90)
リフレクトyukkedoluce

自分への嫌気を、鏡の中に映る自分に対して訴える曲です。
自分の無力さ、居場所のなさを歌っています。
現代を生きることへの虚無感に共感することでしょう。
人には言えない自分への怒りがつまった、ボカロの名曲です。
臨界ダイバーうみろ

アグレッシブなギターリフに引き込まれる、中毒性の高いロックチューンです。
こじろー名義でも知られるボカロP、うみろさんによる楽曲で、2017年に公開されました。
リズミカルなドラムワークとflowerのどこか影のある歌声が特徴的。
曲調と退廃的な歌詞の世界観がぴたりと合っています。
フォルクローレのような、ラテンミュージックのエッセンスも感じられますね。
サウンド、歌、メロディー、リリックと、二重三重にハマっていける作品です。
LIMITED QUEENきさら

軽快なリズムの向こう側に黒い世界が見えてくるような、没入間のある作品です。
ボカロP、きさらさんの楽曲で2020年に公開されました。
『不思議の国のアリス』の登場人物、ハートの女王をモチーフにされたそうで、確かに歌詞の内容がそのイメージにぴたり当てはまります。
時計の音が聞こえるフレーズも印象的。
『不思議の国のアリス』ファンの方ならとくに、聴いていて楽しくなってくるんじゃないでしょうか。
終わるころには映画を1本観たような気分になっちゃうかも。
リトルパレードけーだっしゅ

EDM調の曲で、ボカロとの親和性がいいため、聴いていてうっとりします。
さみしげな印象を感じる歌詞とポップなメロディーが特徴ですが、間奏が比較的激しいので、そのギャップがたまりません。
ミクの歌声と相まって全体的に透明感のある曲です。
リビングデッドバンデッドすぴぃちゃん

社会風刺とメタルが融合した、独特の世界観を持つボカロナンバーです。
すぴぃちゃんさんのプロデュースで2024年3月にリリースされました。
疾走感あふれるベースラインと可不のパワフルなボーカルが印象的で、ポップでキャッチーなメロディがリスナーの心を掴みます。
可愛らしいビジュアルとは対照的なシャウトパートも魅力の一つ。
ハイスピードでリズミカルな演奏は、聴いているだけでテンションが上がります。
社会批評に関心がある方や、新しいボカロのジャンルに触れたい方におすすめの一曲。
きっとあなたの心に響く何かが見つかるはずです。
リメンシアせきこみごはん

愛する人を思う、素直な気持ちがあふれる場面を描いた『リメンシア』。
『ラストスコア』のヒットにより注目を集めたボカロPのせきこみごはんさんが2022年に制作しました。
大切な人と過ごした記憶や時間を忘れてしまわないように、語りかける様子を描いています。
どんな困難の中でも、確かな愛を届ける姿に胸が熱くなるでしょう。
美しいストリングスやピアノの音色を取り入れた、疾走感のあるバンドサウンドが響くボカロ曲です。
さまざまな感情をみごとに歌いこなす初音ミクの歌声を聴いてみてはいかがでしょうか。
リーフパレットぬるまゆ

秋という季節の、少しずつ空気が冷たくなっていくあの感じを音で表現すると、こうなるのでしょう。
ボカロP、ゆるまゆさんによる楽曲で、2022年12月に発表されました。
左右で鳴るマレットの音色が耳に残る、ミドルテンポのエレクトリックチューンです。
鏡音レンの落ち着いた歌声が心に刺さり、寂しさを投影した歌詞が胸に染みます。
失恋したての方が聴けば、とくに来るものがあるかもですね。
ぜひとも、音一つひとつの美しさに注目しながら聴いてみてください。
リバイバル・ダンスねじ式

ねじ式さんの楽曲『リバイバル・ダンス』は、承認欲求への鋭い洞察がちりばめられたリリックと、v flowerのとがった歌い方が印象的です。
イントロから激しいリズム隊、予想を裏切る転調、すべてが収束していくクライマックス。
これらの要素が組み合わさり、リスナーにも新鮮な音楽体験を提供します。
歌詞につづられている言葉は、今の世界で生きづらさを感じる人たちへのエールのようにも聴こえるはず。
1度、そのリズムに乗ってみてはいかがでしょうか。
林檎花火とソーダの海まふまふ

この世の不条理を、夏祭りになぞらえて表現した歌詞が印象的な1曲です。
いじめ、見て見ぬふり、理不尽な大人。
簡単にはうまくいかない人生を、なつかしさを感じる軽快なリズムで歌っています。
歌詞に合った動画にもぜひ注目していただきたいです。
霖と五線譜まらしぃ

2021年3月2日に日本武道館にて『marasy piano live in BUDOKAN』と題した公演を果たした、まらしぃさんによるVOCALOIDを活用した楽曲です。
雨の音から始まり、飛び跳ねるようなピアノアレンジと初音ミクによる美しい歌声が続きます。
終わりのある恋愛の切なさを歌った曲ですが、ポップなアレンジなので、とても聴きやすいです。
楽曲を通して超絶なピアノが鳴り響き、合間に透き通った雨の音が入れられている仕上がりは、べたべたした梅雨の季節に何度も聴きたくなります。


