「り」から始まるボカロ曲まとめ
音楽の探し方っていろいろあるかと思います。
音楽情報サイトを眺めたり、友だちに聞いてみたり。
今時ならサブスク配信サービスでランダム再生して「おっ」と思える曲に偶然巡り会う、ということもあるでしょうね。
さて今回この記事では「り」から始まるボカロ曲をまとめてみました!
有名な作品もありますが、もしかしたら今まで出会えていなかったステキな楽曲も見つかるかもしれませんよ。
ぜひ最後までチェックしていってください!
「り」から始まるボカロ曲まとめ(81〜90)
リビドjohn

音楽クリエイターとして幅広い活躍を見せているjohnさん。
彼が初めてCi flowerを使用したことで話題なのが『リビド』です。
本作は電子音をベースに構成したサウンドに、クリック音や笑い声をサンプリングしています。
その近未来的な雰囲気がスタイリッシュでカッコいいですよ。
またカッコいい雰囲気ですが、実は繊細な恋心を歌っているのもギャップがあっておもしろいですね。
johnさんが手掛けたキャラクターが登場するMVと合わせて聴いてみましょう。
リンカーネイションkemu

物語性のある歌詞やアップテンポなメロディーで知られるボカロP・kemuさん。
『リンカーネイション』は、彼が制作した他の作品と世界観がリンクしている曲です。
激しいシンセサウンドが特徴で、緊張感のある歌詞とマッチしていますね。
悩みながらも努力する曲中の主人公が、部活や勉強をがんばるみなさんの背中を押すでしょう。
ロックバンドが好きな方にもオススメしたい曲です。
鏡音リンとGUMIの歌唱が切なく、情熱的なメロディーに花をそえます。
小説やアニメが好きな方は要チェックですよ!
リミットフレンズkoma’n

友だちというものについて、あらためて考えさせられます。
あんなに仲が良くて、楽しかったのに、いつの間にかぎこちなく距離ができてしまった。
そんな友だちがみんな1人はいるんじゃないでしょうか。
卒業や引っ越しなど、いろんなことで疎遠になってしまうことはあります。
でもまた遊びたい、そんな思いを叫んだ1曲です。
re-restartkyko

ローファイなギターサウンドにやられてしまいます。
ボカロP、kykoさんの楽曲で、2021年に公開されました。
とてもシンプルな音像で仕上げられているのですが、深みがすごいです。
ただただ過ごす日常、漠然とした不安、ふとしたときに感じる寂しさ……そういうものが表現された歌詞にはついつい共感してしまいます。
何をするでもなく、自分の部屋でボーッとしているときに聴くと、とくに染みるかも。
オルタナティブロックが好きな人にもオススメです。
Little Cigarnodio

ノスタルジックな空気感に包まれたエレクトロニックナンバーです。
ボカロP、nodioさんによる楽曲で、2021年1月に公開されました。
チップチューンやローファイヒップホップの要素を絶妙に融合させたオシャレなサウンドデザインが印象的。
音の質感や空間の広がりへのこだわりが、聴く人を独特の世界へ引き込みます。
別れのつらさをにじませる歌詞も印象的。
静かな夜に1人、音楽にひたりたいとき、ぴったりだと思います。
流星症候群seiza

空を見上げながら聴くのにぴったり作品だと思います。
『プラネテス』や『宇宙船』などの作者として知られているボカロP、seizaさんの楽曲で、2023年に公開されました。
さわやかな風が吹き抜けていくようなサウンドアレンジ、気持ちいいですね。
ミクの歌声もとても優しくて、曲調と相まって心が安らぎます。
「夢を追うことをやめられない」歌詞の世界観には勇気づけられる、ポジティブな気分になれるメッセージソングです。
リノリウム・アリスwatson

真実を追い求める主人公の心情が投影された、緊張感のあるロックナンバーです。
フリー音源サイトの運営もおこなっているボカロP、watsonさんによる楽曲で、2021年に公開されました。
ハードさの中に美しさが感じられる曲調が魅力。
きりたんのはっきりとした発声とよく合っていますね。
そしてダークな世界観が見えてくる歌詞も魅力の一つです。
聴いているうち、不思議と自分で歌いたくなってきますね!
熱いギターソロにもぜひ注目!
リテラシーwotaku

聴く人の心に深く刺さる哀愁ただよう楽曲です。
wotakuさんが2021年7月に公開した作品で、KAITOのクールな歌声が印象的。
そしてジャジーでダークな雰囲気のサウンドワークがとてもかっこいいですね。
また歌詞に落とし込まれている、言葉では伝えきれない感情を痛みで表現しようとする主人公の葛藤は、胸に迫ってきます。
ぜひこの哲学的なナンバーにチャレンジしてみてください!
REJECTIONyawa yawa

タイトルの意味は「拒絶」です。
タイトルから受けるきついイメージとは反して、ノリのいいダンスミュージックです。
そこに初音ミクの声が重なることでアッパーな雰囲気を作り出しています。
頭を振ってノリたくなりますね。
リフレクトyukkedoluce

自分への嫌気を、鏡の中に映る自分に対して訴える曲です。
自分の無力さ、居場所のなさを歌っています。
現代を生きることへの虚無感に共感することでしょう。
人には言えない自分への怒りがつまった、ボカロの名曲です。
「り」から始まるボカロ曲まとめ(91〜100)
臨界ダイバーうみろ

アグレッシブなギターリフに引き込まれる、中毒性の高いロックチューンです。
こじろー名義でも知られるボカロP、うみろさんによる楽曲で、2017年に公開されました。
リズミカルなドラムワークとflowerのどこか影のある歌声が特徴的。
曲調と退廃的な歌詞の世界観がぴたりと合っています。
フォルクローレのような、ラテンミュージックのエッセンスも感じられますね。
サウンド、歌、メロディー、リリックと、二重三重にハマっていける作品です。
LIMITED QUEENきさら

軽快なリズムの向こう側に黒い世界が見えてくるような、没入間のある作品です。
ボカロP、きさらさんの楽曲で2020年に公開されました。
『不思議の国のアリス』の登場人物、ハートの女王をモチーフにされたそうで、確かに歌詞の内容がそのイメージにぴたり当てはまります。
時計の音が聞こえるフレーズも印象的。
『不思議の国のアリス』ファンの方ならとくに、聴いていて楽しくなってくるんじゃないでしょうか。
終わるころには映画を1本観たような気分になっちゃうかも。
リトルパレードけーだっしゅ

EDM調の曲で、ボカロとの親和性がいいため、聴いていてうっとりします。
さみしげな印象を感じる歌詞とポップなメロディーが特徴ですが、間奏が比較的激しいので、そのギャップがたまりません。
ミクの歌声と相まって全体的に透明感のある曲です。
リビングデッドバンデッドすぴぃちゃん

社会風刺とメタルが融合した、独特の世界観を持つボカロナンバーです。
すぴぃちゃんさんのプロデュースで2024年3月にリリースされました。
疾走感あふれるベースラインと可不のパワフルなボーカルが印象的で、ポップでキャッチーなメロディがリスナーの心を掴みます。
可愛らしいビジュアルとは対照的なシャウトパートも魅力の一つ。
ハイスピードでリズミカルな演奏は、聴いているだけでテンションが上がります。
社会批評に関心がある方や、新しいボカロのジャンルに触れたい方におすすめの一曲。
きっとあなたの心に響く何かが見つかるはずです。
RE!SAY!命!だし。

鏡音リンと夜凪セラさんのデュエットによる、疾走感のあるミクスチャーロックチューンです。
本作は2025年4月にリリースされた作品で、アップテンポで力強いサウンドが心に響きます。
また、人生や生命の大切さをストレートに歌い上げた歌詞からは、前を向いて生きようとする意志が感じられ、はげまされるです。
落ち込んだときや迷いを感じるとき、勇気をくれる1曲です。
リバイバル・ダンスねじ式

ねじ式さんの楽曲『リバイバル・ダンス』は、承認欲求への鋭い洞察がちりばめられたリリックと、v flowerのとがった歌い方が印象的です。
イントロから激しいリズム隊、予想を裏切る転調、すべてが収束していくクライマックス。
これらの要素が組み合わさり、リスナーにも新鮮な音楽体験を提供します。
歌詞につづられている言葉は、今の世界で生きづらさを感じる人たちへのエールのようにも聴こえるはず。
1度、そのリズムに乗ってみてはいかがでしょうか。
林檎花火とソーダの海まふまふ

この世の不条理を、夏祭りになぞらえて表現した歌詞が印象的な1曲です。
いじめ、見て見ぬふり、理不尽な大人。
簡単にはうまくいかない人生を、なつかしさを感じる軽快なリズムで歌っています。
歌詞に合った動画にもぜひ注目していただきたいです。
霖と五線譜まらしぃ

2021年3月2日に日本武道館にて『marasy piano live in BUDOKAN』と題した公演を果たした、まらしぃさんによるVOCALOIDを活用した楽曲です。
雨の音から始まり、飛び跳ねるようなピアノアレンジと初音ミクによる美しい歌声が続きます。
終わりのある恋愛の切なさを歌った曲ですが、ポップなアレンジなので、とても聴きやすいです。
楽曲を通して超絶なピアノが鳴り響き、合間に透き通った雨の音が入れられている仕上がりは、べたべたした梅雨の季節に何度も聴きたくなります。
RIP=RELEASEみなと

大切な人を失った痛みや、愛に溺れる葛藤を描いた、胸が締め付けられるような作品です。
流星Pことみなとさんによる楽曲で2009年1月にリリースされました。
ミステリアスな雰囲気のエレクトロニックチューンで、巡音ルカの表現力豊かな歌声が胸に響きます。
そして涙がこぼれている様子が見えてくる物語性豊かな歌詞が、聴く人の心を掴んで離しません。
手に入らない愛に苦しむ人の心に寄り添う1曲。
あなたの心の奥底にある複雑な感情を解き放つきっかけになるかもしれません。
流星少女れるりり

内容的に、高校生にオススメしたいキュートなデュエットナンバーです。
『脳漿炸裂ガール』などのヒットソングを生み出してきたボカロP、れるりりさんによる楽曲で、2021年にVtuberの夕月ティアさんが歌ったバージョンと同時に公開されました。
ピアノの美しい音色が鳴り響く、キラキラした雰囲気の曲調に引き込まれますね。
4つ打ちのリズムは乗りやすく、メロディーラインはしっとり聴きやすい仕上がり。
れるりりさんの音楽的センス、テクニックが光っていいます。


