音楽の探し方っていろいろあるかと思います。
音楽情報サイトを眺めたり、友だちに聞いてみたり。
今時ならサブスク配信サービスでランダム再生して「おっ」と思える曲に偶然巡り会う、ということもあるでしょうね。
さて今回この記事では「り」から始まるボカロ曲をまとめてみました!
有名な作品もありますが、もしかしたら今まで出会えていなかったステキな楽曲も見つかるかもしれませんよ。
ぜひ最後までチェックしていってください!
「り」から始まるボカロ曲まとめ(1〜10)
猟奇的狂愛シンドロームNEW!REISAI

宛然サカナさんとYopiさんによる音楽ユニット、REISAIによる作品で、2026年3月に公開。
主人公の過剰な愛情と執着が描かれた、狂気が感じられるナンバーです。
flowerの鋭い歌声、中毒性の高いロックサウンドが組み合わさり、体が勝手にリズムに乗ってしまうような仕上がり。
この曲が気に入ったらぜひ関連曲『失楽園ダイブ』『うっかりしんじゃった』も聴いてみてくださいね。
スリリングな人間関係にドキドキできますよ!
リフラワーリフレインNEW!とあ / ユジー

終わったはずの恋心が何度もよみがえってしまう、そんな切ない経験をした方なら響くものがあるはずです。
『ツギハギスタッカート』などのヒット作を持つボカロP、とあさんと『ミルククラウン・オン・ソーネチカ』で知られるユジーさんによる共同制作作品です。
スプリットアルバム『ミュゲとタジェット』の収録曲として2026年3月にリリースされました。
軽快なメロディーラインと、初音ミクのはかない歌声が印象的。
かわいい響きなのに、不思議と胸が痛むんですよね。
忘れられない記憶を抱えながらでも前へ歩き出したい、そんな時にぜひ聴いてみてください!
RibbonNEW!sabio

大切な人との心の結びつきを感じさせる、温かいナンバーです。
ボカロP、sabioさんが手がけた作品で、2025年8月に公開されました。
ボカコレ2025夏ルーキーランキング優勝作です。
重音テトSVの人間味あふれる歌声が、真っすぐな思いを優しく届けてくれます。
普段は照れくさくて言えない「ありがとう」の気持ちを、本作に乗せてお母さんに伝えてみてはいかがでしょうか。
ReWiNDNEW!あたたかい水族館&Dozen

真っ白な画面の前で、正解のない音を探し続けるような没入感にひたってしまいます。
ボカロP、あたたかい水族館さんとDozenさんによる『ReWiND』は2025年7月にリリース。
2026年2月にMV公開され、ボカコレ2026冬ではTOP100ランキングで39位を記録しました。
重厚なエレクトロビート、初音ミクのクールな歌声が絡み合い、創作の孤独と熱量を鮮烈に描き出しています。
意味を見出せない中でも誰かと共有したい景色がある、という切実な思いが胸に迫るんですよね。
何かを生み出す苦しみに直面している人にこそ、聴いてほしい1曲です。
リトルボーイ佐藤ちなみに

シニカルな空気感を持ったエレクトロニックサウンドに、初音ミクと重音テトSVの歌声が溶け込みます。
佐藤ちなみにさんによる楽曲で、2025年4月にリリース。
核戦争後の世界を想起させる退廃的な歌詞とスタイリッシュなサウンドアレンジが不思議な調和を見せています。
この曲から希望を読み取るか絶望を感じるかは、聴き手次第。
ぜひストーリーに思いを馳せながら聴いてみてください。
リマインド■37

ボカロP、■37さんによる作品で、2026年1月に公開されました。
「VOCALOID6 IA :[R]」の公式デモソングとして制作されました。
製品のデモという枠をこえた、切迫した情動と「声」への執着を描くような世界観に、思わず引き込まれてしまいます。
多層的かつアーティスティックな音像も魅力。
心の奥にある感情と向き合いたいとき、じっくりと聴いてみてください。
流行アンジェリーナjon-YAKITORY

2025年11月にリリースされた、この曲。
jon-YAKITORYさんが初音ミクV4Xを起用した作品です。
過去の『混沌ブギ』や『山田PERFECT』の系譜に連なる、スウィング感の強いビートとブラックミュージック由来のグルーヴが特徴のダンスナンバー。
勉強や完全主義といった「正解」を否定し、自分なりの価値観で人生を楽しもうとする若者の心情が描かれています。
夢や衝動をぶちまけたいとき、思いっきり飛び跳ねながら聴いてみてください!
リーパー読谷あかね

暗がりが広がるような、独特な世界観を持った作品です。
読谷あかねさんによる楽曲『リーパー』は2026年1月に公開されました。
「死神」とDAWのREAPERをかけている、この曲。
REAPERは実質無料でずっと使えてしまうソフトですが、制作者はライセンス購入が必要としてリリースしています。
その相反する性質を抱えたまま過ぎていく時間……さまざまな考察が頭の中に浮かぶ曲に仕上がっていますね。
ぜひアニメーションMVの内容も紐解きながら、聴いてみてください。
流線形メーデー花譜×可不

バーチャルシンガーの花譜さんと、その音楽的同位体である可不が歌った『流線形メーデー』。
2022年7月に配信されたシングルです、アニメ『邪神ちゃんドロップキックX』のエンディングテーマに起用されました。
中毒性の高いサウンドアレンジに2つの歌声が重なった構成で、聴けば自然とリズムを取ってしまいます。
どこかアンニュイな感情がにじむ歌詞も魅力。
ぜひじっくり耳を傾けてみてください。
リンちゃんなう! ver.2025オワタP

鏡音リンへの愛が止まらない!
熱量に圧倒される、超ハイテンションなポップチューンです。
ボカロP、オワタPさんによる作品で、2025年12月にMV公開。
2011年に発表され伝説となった曲のリメイク版です。
とにかく「リンちゃんをちやほやしたい」という一心で歌いまくる楽曲!
リンちゃん推しの人はもちろん、理屈抜きで盛り上がりたいときにも聴いてみてください!



