春に聴きたいボカロ曲。出会いや別れ、恋の季節を彩る名曲
春の気配を感じると、ふと口ずさみたくなる曲ってありませんか?
やわらかな風や花の景色が似合う音楽、出会い、別れのシーンにぴったりな季節の歌。
今回この記事では「春に聴きたいボカロ曲」をテーマに、楽曲をご紹介していきます!
明るくて元気になれるもの、スタートを切るために力を貸してくれるもの、切なさが込み上げてきて泣けてしまうもの、たくさんの曲をピックアップしました!
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
春に聴きたいボカロ曲。出会いや別れ、恋の季節を彩る名曲(81〜90)
流動体の中の春配慮

出会いや別れの季節ともいえる春に抱える切ない気持ちに寄り添う曲は『流動体の中の春』。
独自の世界観を持つ楽曲を制作するボカロPの配慮さんが2023年に制作しました。
温かみのあるギターとシンセの音色を取り入れた、チルなサウンドが響きます。
春の陽気の中で、心に浮かべる大切な人と会いたいという思いが歌われており、初音ミクの透きとおる歌声が癒やしを与えるでしょう。
心の奥にある不安や寂しさを表現した、ポエティックな歌詞とともに聴いてみてくださいね。
春、プールサイドの気象予報士クロワッサンシカゴ

動静の効いた展開が印象的な楽曲です。
『東京バレエ』の作者としても知られているボカロP、クロワッサンシカゴさんの楽曲で、2015年に公開されました。
マスロックを思わせるリズムに合わせてキラキラと輝くよう響くギターのアルペジオが耳に残りますね。
歌詞は小説を読んでいる気分になる、とても文学的な仕上がり。
総じて「キレイな曲だな…」と思ってしまいます。
春の晴れた朝にも雨降る午後にも不思議と似合う、オシャレな作品です。
花々、春はまた廻るオゾン

桜の花びらが軽やかに舞う春の日にぴったりな楽曲が、オゾンさんによる『花々、春はまた廻る』です。
2023年3月にリリースされた作品で、初音ミクの歌声から春の息吹が感じられる卒業ソング。
アコースティックギターの音色を軸にした、じんわり心に響くサウンドとメロディーがステキです。
新しい門出を予感させながらも、忘れがたい思い出をつなぐ役割を果たす。
そんな、感動を誘われる1曲、ぜひ聴いていただきたいです。
春に眠る式浦躁吾

春に訪れる別れの寂しさや悲しみを疾走感のあるエレクトロサウンドにのせて届ける『春に眠る』。
テーマ性のある楽曲を数多く制作するボカロPの式浦躁吾さんが2024年にリリースしました。
軽快なギターのカッティングと歌愛ユキの歌唱から幕を開けるサウンドは、リズミカルなピアノ音色とともに響きます。
愛しあった大切な人のことをつい考えてしまう心の様子をていねいに描写した歌詞が胸を打つでしょう。
どこかはかなさを感じさせる歌愛ユキの歌声の魅力も伝わる切ない恋愛ソングです。
エイプリルmao sasagawa

バンドサウンドで、やわらかく温かみのある曲調が印象的。
2018年にmao sasagawaさんが公開したボカロソングで、胸締め付けられる歌詞のメッセージ性が話題になりました。
自分の進んだ道に、どうしてだか納得できなかった。
そんな後悔を歌っています。
動画はセルフカバーバージョン。
おとずれるtask

エモーショナルなミクスチャーロックナンバーです。
バンド、ONIONRINGのベースボーカルとしても活動しているボカロP、Taskさんの楽曲で、2019年に公開。
イラストレーター、あすかんさんの絵を元に制作されたそうです。
春は出会いと別れの季節で、それはどうしても絶対に『おとずれる』ことだと歌っており、そのメッセージ性に感情が揺さぶられます。
バンドサウンドという枠にとらわれない音像や、GUMIとマクネナナによる熱量の高いボーカルワークなども魅力的。
春に聴きたいボカロ曲。出会いや別れ、恋の季節を彩る名曲(91〜100)
狂っちまうよ。川﨑ノーチラス

ちょっぴり刺激的で、メランコリックな春の空気を一変させるかのような、この曲。
川﨑ノーチラスさんによる作品で、2023年3月に世に送り出されました。
躍動感あふれるメロディーと可不のエネルギッシュなボーカルが、心を震わせます。
「春になると出てくるおかしな人の歌」というテーマを持つ本作は、ふとした瞬間に押し寄せる多感な思いがありありと描かれており、日々の忙しさを忘れさせてくれる力があります。
一度耳にすれば、そのリズムに身を任せずにはいられない、確かな中毒性を秘めています。


