春に聴きたいボカロ曲。出会いや別れ、恋の季節を彩る名曲
春の気配を感じると、ふと口ずさみたくなる曲ってありませんか?
やわらかな風や花の景色が似合う音楽、出会い、別れのシーンにぴったりな季節の歌。
今回この記事では「春に聴きたいボカロ曲」をテーマに、楽曲をご紹介していきます!
明るくて元気になれるもの、スタートを切るために力を貸してくれるもの、切なさが込み上げてきて泣けてしまうもの、たくさんの曲をピックアップしました!
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
春に聴きたいボカロ曲。出会いや別れ、恋の季節を彩る名曲(21〜30)
芽吹きますように雪乃イト

春の節目に寄り添ってくれる、温かくて前向きな応援ポップスです!
ボカロP、雪乃イトさんが手がけた本作は2026年3月に公開。
「歌ってみた Collection ~2025 Spring~」の雪乃イト部門における優勝特典作品として制作された楽曲です。
ジャズのエッセンスが取り入れられたバンドサウンドが特徴。
そして歌詞の、思い通りにいかない日々を肯定しつつ、一歩ずつ前へ進もうとするメッセージに胸打たれます。
卒業や新生活など、人生の転機を迎えて迷っているときにぜひ聴いてみてください。
花を唄うシノ

「春に聞きたい曲」というテーマで制作されたということでその通り、春の空気を強く感じる楽曲です。
動き回りつつキレのいいベースの音色、同じくキレのいいボーカルのラインによる、弾むようなイメージのサウンドが耳に残ります。
歌詞の内容としては、大切に思っていた人との別れと届かなかった思いといった悲痛な感情を描いたものですが、これがサウンドと対照的で、それにより心の中が不安定な様子を表現しているようにも思えます。
桜ノ雨halyosy

VOCALOIDを用いた楽曲制作で高い評価を得ている音楽プロデューサー、halyosyさん。
卒業をテーマにした本作は、もしも初音ミクが学生だったら何を歌うかという着想から生まれました。
2008年2月に動画サイトで公開されるとまたたく間に話題となり、音楽ユニットabsorbのメジャーデビュー作としてシングル化。
2016年には山本舞香さんが主演を務めた映画『桜ノ雨』の主題歌にも起用されました。
桜の花びらが舞うような美しい旋律と、誰もが共感できる等身大のメッセージが魅力的。
別れの寂しさを感じているときにこそ、ぜひ歌ってみてください。
友との絆を再確認し、前を向く勇気をくれる名曲です。
メルトryo

VOCALOIDの立ち位置を確定させたとも言える、最初期の名曲です。
インターネットをよく使う人は何かしらの形で一度は聴いたことがあるでしょう。
内容は恋心を自覚する、切なくもかわいい心情を描いた1曲です。
そんな歌詞がふんだんな楽器に彩られたメロディーで送られます。
その名曲ぶりを証明するかのように、多くの人にカバーされていますので、原曲と一緒に自分が大好きな『メルト』を探してみてはどうでしょうか。
春に一番近い街40mP

令和に入り、初めて100万再生を達成したVOCALOID曲です。
春と一口に言ってもいろいろな思いを抱えた人がいるでしょう。
新生活に不安を持っている人、恋に悩んでいる人、ただただ楽しい人。
この曲は、それらのどの人にも聴いてみてほしい曲です。
楽しそうでありながら、どこか切なくも感じる、そんな複雑な顔を持っていますが、名曲であることは間違いありません。
ハッピーシンセサイザEasy Pop

電子音をふんだんに詰め込んだ、どこまでもかわいくてポップな曲です。
VOCALOIDというアーティストだからこその、遊び心を持った歌詞に、くり返し登場するタイトルのフレーズはどうしたって記憶に残ります。
明るさと楽しさ、そしてワクワク、そうしたものを詰め込んだ、春にふさわしい1曲です。
桜ノ雨absorb

2008年に発表され、その後小説となり、映画化もされた曲です。
しっとりと紡がれる卒業の様子と心情は、誰しもが感じるものを目の前に持ってきます。
卒業してそれぞれの道を歩いていくけれど、私たちは一人きりになるのではない。
そんな思いを歌った、世代や場所を越えて愛されている名曲です。


