春に聴きたいボカロ曲。出会いや別れ、恋の季節を彩る名曲
春の気配を感じると、ふと口ずさみたくなる曲ってありませんか?
やわらかな風や花の景色が似合う音楽、出会い、別れのシーンにぴったりな季節の歌。
今回この記事では「春に聴きたいボカロ曲」をテーマに、楽曲をご紹介していきます!
明るくて元気になれるもの、スタートを切るために力を貸してくれるもの、切なさが込み上げてきて泣けてしまうもの、たくさんの曲をピックアップしました!
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
春に聴きたいボカロ曲。出会いや別れ、恋の季節を彩る名曲(11〜20)
こわいことNEW!にお

新しい環境への期待と隣り合わせにある不安や恐怖。
そんな感情を鏡音リンの歌声で繊細に描いた作品です。
ボカロP、におさんが2025年12月に公開した曲で「鏡音リン・レン 18th Anniversary」の企画として書き下ろされました。
楽しい時間の合間にふとよぎる恐れや、取り繕ってしまう自分の弱さと向き合う姿に、共感を覚える方は多いでしょう。
不安を抱えたままでも進む勇気をくれる1曲を、ぜひ聴いてみてください。
四月、君に背を向けて小雨

切ない春の別れをテーマにした情景を描く『四月、君に背を向けて』。
青春や恋愛を描く楽曲をリスナーに届ける小雨さんが2022年に制作しました。
今はもうそばにいない、愛していた人を忘れられないという胸が締め付けられるような思いを歌っています。
リズミカルなギターやシンセの音色をのせたバンド演奏からも、情熱的な気持ちが伝わるでしょう。
何度も大切な人と過ごした場面を思い返す中で、ノスタルジーな風景が広がる作品です。
やりきれない感情を描いた春のボカロ曲を聴いてみてください。
ただ、なんとなくsaikawa

春、新たな一歩を踏み出す心境を描いた曲が『ただ、なんとなく』です。
saikawaさんによる楽曲で、2023年3月19日に世に送り出されました。
自分の置かれた状況に疑問を感じる若者の日常が垣間見える本作は、さまざまな感情が入り混じる春という季節にぴったり。
変わりゆく環境と自分自身の成長との間で揺れる心……音を通じてたくさんの感慨が呼び起こされます。
春暮るる冬館

和風の響きが印象的な、切ない恋心を歌ったボカロ曲です。
冬館さんによる楽曲で、2024年4月に公開されました。
レトロな雰囲気のサウンドアレンジにミクの真っすぐな歌声がマッチした作品。
そして歌詞に落とし込まれた、いなくなってしまった大切な人への思いには胸が締め付けられます。
失恋したときにはその悲しみに、この曲が寄り添ってくれるかもしれません。
桜颪Aliey:S

Aliey:Sさんが手がけた『桜颪』は、2024年3月に発表されました。
桜の花びらが舞い散る様子を通して、季節の移ろいと心の変化を繊細に描いています。
日常の一コマ一コマを丁寧に紡ぎながら、はかなさと美しさが交錯する世界観を表現。
別れや成長といったテーマが織り込まれており、聴く人の心に静かに波紋を広げます。
卒業シーズンにぴったりなボカロ曲です。
ハナビラ内緒のピアス

内緒のピアスさんによる本作は、2024年3月にリリース。
柾花音さんへの提供曲の可不バージョンです。
エモーショナルな歌声が、恋の終わりを描いた切ない歌詞を包み込みます。
ダイナミックに展開するサウンド、心に突き刺さるようなメロディーラインが、聴く人の心に深く響くはず。
春に大切な人を思い出したくなったときに、ぜひ聴いてみてください。
きっとあなたの気持ちに寄り添ってくれるでしょう。
春に聴きたいボカロ曲。出会いや別れ、恋の季節を彩る名曲(21〜30)
桜ノ雨NEW!halyosy

VOCALOIDを用いた楽曲制作で高い評価を得ている音楽プロデューサー、halyosyさん。
卒業をテーマにした本作は、もしも初音ミクが学生だったら何を歌うかという着想から生まれました。
2008年2月に動画サイトで公開されるとまたたく間に話題となり、音楽ユニットabsorbのメジャーデビュー作としてシングル化。
2016年には山本舞香さんが主演を務めた映画『桜ノ雨』の主題歌にも起用されました。
桜の花びらが舞うような美しい旋律と、誰もが共感できる等身大のメッセージが魅力的。
別れの寂しさを感じているときにこそ、ぜひ歌ってみてください。
友との絆を再確認し、前を向く勇気をくれる名曲です。


