春に聴きたいボカロ曲。出会いや別れ、恋の季節を彩る名曲
春の気配を感じると、ふと口ずさみたくなる曲ってありませんか?
やわらかな風や花の景色が似合う音楽、出会い、別れのシーンにぴったりな季節の歌。
今回この記事では「春に聴きたいボカロ曲」をテーマに、楽曲をご紹介していきます!
明るくて元気になれるもの、スタートを切るために力を貸してくれるもの、切なさが込み上げてきて泣けてしまうもの、たくさんの曲をピックアップしました!
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
春に聴きたいボカロ曲。出会いや別れ、恋の季節を彩る名曲(51〜60)
アウルソングIslet

ぜひとも学生さんに聴いてほしい1曲です。
ボカロP、Isletさんによって2018年に公開されました。
青春に抱く悩みや不安を代弁してくれるような歌詞がすてきですね。
キラキラしたオケとメロディーが聴いていて気持ちいいです。
アルバム『命の肖像 -portrait of the lives-』収録曲。
杏の花の香する春に雨町さりー

もういない大切な人のことを思い歌う、切なすぎるバラードナンバーです。
『明日、隕石が落ちたら』の作者としても知られているボカロP、雨町さりーさんの楽曲で、2018年に公開されました。
歌詞の内容もそうなんですが、ピアノの音色が美しく鳴り響く壮大なサウンド、それだけでも泣けてしまいます。
明確にはつづられてないものの、主人公による過去形の表現から察せられる「君」がいなくなったこと……2人の物語を想像せずにはいられません。
春裏々ヤマギシコージ

季節が移ろう瞬間を描いた楽曲『春裏々』は、ヤマギシコージさんの手によって2023年に届けられました。
本作は、うにしさんのはかなげな詩情を初音ミクが紡ぎ、季節の移り変わりに隠された感情の機微を繊細に歌い上げています。
リリカルな旋律が春の日差しのように聴き手の心に温もりを届けつつ、その奥にある切ない感情の渦が胸を締め付けます。
過ぎ去った時を思う場面にもってこい。
ヤマギシコージさんの深い世界観に酔いしれてみてはいかがでしょうか。
春のパズル電ポルP

どこかほほえましい恋模様を描いた1曲です。
さわやかで迫力のあるギターを筆頭としたバンドサウンドに、お互いの恋心をパズルに例えた面白い歌詞。
聴いていて楽しい気持ちになれる1曲に仕上がっています。
ついつい「春来てほしー!」と叫びたくなるような、かわいい1曲と言えます。
春に聴きたいボカロ曲。出会いや別れ、恋の季節を彩る名曲(61〜70)
さよなら4月のドッペルさんねこぼーろ

ささやかで静かなメロディーとかすれた声で作り上げられていく、ちょっと不思議な物語です。
ドッペルゲンガーは、自分のそっくりさんで、出会ってはいけない存在として知られます。
この曲では、ドッペルゲンガーをモチーフに一緒にいられない2つの存在について描かれます。
それが「冬と春」なのか4月という選択の時期における「選ばれなかった可能性の自分」なのか、はたまた「二重人格」なのかは聴いた人にゆだねられます。
そんなちょっと不思議で不気味で、だけど魅力にあふれた1曲を楽しんでください。
桜色リーベタケノコ少年

疾走感あるバンドサウンドが気持ちのいい楽曲。
ドラムのビートがとくに強く響いてくるような印象です。
またピアノの音色も強調されており、序盤では学校のチャイムのメロディーを奏でるなどユニークな使われ方をしますが、その後はソロなど重要なポイントで感動的な要素として使用されています。
歌詞で描かれる、大切な人へ思いを伝えようとする強い決意が、この疾走感のある音像によって、より強調されているように感じられます。
花Guiano

桜が舞い落ちる春の季節を舞台にした、切ない恋物語が展開する『花』。
小説のような読後感のある楽曲をリスナーに届けるボカロPのGuianoさんが2022年に制作しました。
思いを寄せる人の前で、素直になれなかったことの切ない恋心が歌われています。
4つ打ちのリズムにのせて広がる、華やかなシンセの音色からは和の雰囲気が感じられるでしょう。
離ればなれになったからこそ、大切な人の存在に気づくこともありますよね。
そんな誰もが感じるはかない気持ちに寄り添う春のボカロ曲です。


