春に聴きたいボカロ曲。出会いや別れ、恋の季節を彩る名曲
春の気配を感じると、ふと口ずさみたくなる曲ってありませんか?
やわらかな風や花の景色が似合う音楽、出会い、別れのシーンにぴったりな季節の歌。
今回この記事では「春に聴きたいボカロ曲」をテーマに、楽曲をご紹介していきます!
明るくて元気になれるもの、スタートを切るために力を貸してくれるもの、切なさが込み上げてきて泣けてしまうもの、たくさんの曲をピックアップしました!
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
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春に聴きたいボカロ曲。出会いや別れ、恋の季節を彩る名曲(71〜80)
かぜとはしるmawari

どこかラテンの要素も感じさせるような、情熱的な空気を思わせる、疾走感のある楽曲です。
強調されるようにポイントで響くピアノの音色と、全体をとおして力強く動き回るベースの音色が印象的に鳴っています。
そしてタイトルで表現されるように、風に任せて季節を過ごすような内容なのですが、悲しさを振り切って駆け抜けようとする様子や、過ぎ去ってしまうことに対する強い焦りも思わせる、不安定な雰囲気も持っている楽曲です。
今をかける少女40mP

三味線のプラグインを使用しながら、ファンキーなメロディーを作り出している『今をかける少女』。
とにかくハネ感の強い曲調に仕上げられています。
それでいて、どこか和風テイストなので、聴いていて不思議な感覚におちいります。
ちょっと変わった曲が好きという方にオススメの1曲です。
桜日和とタイムマシンAdo

Adoさんと初音ミクがコラボした春ソングです。
2024年10月に発表された作品で、作詞作曲はまふまふさんが手がけています。
桜の季節を背景に、失われた恋、過ぎ去った時への切ない思いを表現した楽曲。
Adoさんの力強い歌声、ミクの透明感ある歌声が見事に調和しています。
またドラマチックなサウンドアレンジも魅力の一つ。
春の風を感じながら聴くと、とくに来るものがあると思いますよ。
猫曜日のうたたねMizunaP

春のうららかな陽気に誘われて、ついウトウトしてしまうような午後。
そんなまどろみの時間を優しく肯定してくれるのが本作です。
ボカロP、MizunaPさんの楽曲で、2024年5月に公開。
「第22回プロセカNEXT」への応募曲でした。
くり返されるリズムと、それに合わせたループアニメーションが、終わらない安らぎを演出しています。
歌詞には、焦らず自分のペースで進めばいいというメッセージが込められており、聴いているだけでふっと肩の力が抜けていくよう。
新生活で少し気が張り詰めがちな4月、猫のように気ままに休憩してみては。
春の渚に夢を映してdadari

春の光を反射する水辺のきらめき、その美しさに一瞬で心を奪われてしまいます。
ボカロP、dadariさんによる曲で、2024年3月に公開されました。
鳴花ヒメをボーカルに迎えた作品で、雪解けから芽吹きへと移ろう季節の風景を、透明感あふれるサウンドと映像的な言葉で描いています。
切なさの中に未来へ向かう強さが感じられ、温かな気持ちになれます。
新しい環境で迷っている、そんなあなたの背中を優しく押してくれますよ。
お知らせありますinuha

ボカロP、inuhaさんによる楽曲で、2024年3月に公開されました。
胡椒が切れたり、道に迷ったりといった生活の些細な断片を「お知らせ」としてtづる歌詞がステキです。
そしてバンドサウンドと電子音が混ざり合う音像の中、カゼヒキβの淡々とした歌声が響いているのが心地よいんですよね。
誰かに会って話すことで、生きる実感が湧いてくる……そんな温かいメッセージも込められています。
なんとなく心が揺れるときに聴けば、前を向く力がもらえるはずです。
サクラパレットはんごうすいはん

胸を締めつけるような切なさと温かい記憶が交差する春ソングです。
ボカロP、はんごうすいはんさんの楽曲で、2024年4月に公開されました。
ノスタルジックでやわらかい雰囲気のポップスで、まるで絵の具を混ぜ合わせたような繊細なサウンドメイクと、初音ミクの透明感ある歌声が印象的。
歌詞には慣れ親しんだ帰り道の景色と、そこから旅立つ主人公の揺れ動く感情が丁寧につづられています。
心を落ち着けたい気分の時に、ぜひ聴いてもらいたいです。
廻る色を伝えたらもずらいと

真っ白な空間に少しずつ鮮やかな色が重なっていく、そんな春の景色を思わせる楽曲です。
『花陰、春日和』などでも知られるボカロP、もずらいとさんによる作品で、2024年5月に公開されました。
おしゃれなメロディーラインと、快活なビートが気持ちいい1曲。
歌詞には、くり返される日々のなかで焦りや停滞を感じながらも変化を待つ、繊細な心情が描かれています。
新しい環境で試行錯誤しているときに聴けば、ふっと心が軽くなるはず。
春が巡る猫田紺

巡りくる季節の暖かさと、そこにいない大切な人への未練が交錯する春ソングです。
ボカロP猫田紺さんによる作品で、2024年3月に公開されました。
軽快なバンドサウンドと和を感じさせる音色を組み合わせた曲調は、聴いていてとても心地いいです。
その一方、歌詞にただよう後悔や寂しさが、東北きりたんの等身大の歌声によって胸に深く刺さります。
4月、桜舞う中で過去を振り返りたくなったとき、本作があなたの心に優しく寄り添ってくれるはず。
花ノ厨子螟上?邨ゅo繧

演劇的な高揚感にあふれたロックナンバーです。
ボカロP、螟上?邨ゅo繧さんによる作品で、2024年2月に公開。
ボカコレ2024冬のTOP100ランキングへの参加曲でした。
オルタナティブなサウンドと結月ゆかりのアーティスティックな歌声印象的。
また映像作家の長江春芳さんが手がけたMVも必見で、3Dモデルを用いた演奏シーンや2色のグラデーションによるこだわりの色彩設計が素晴らしいです。
4月、新しい季節の到来を全身で感じたいとき、ぜひ聴いてみてください。
春に聴きたいボカロ曲。出会いや別れ、恋の季節を彩る名曲(81〜90)
春びらき大江カルシー

春、いなくなってしまった大切な人を思い出す、切なく温かいボカロ曲です。
ボカロP、大江カルシーさんによる楽曲で、2023年5月に発表されました。
卒業を機に仲の良かった友だちと離ればなれになった方、いらっしゃると思います。
ふとしたときに思い出して「あの頃は楽しかったな」なんて。
そういう気分のときに聴けば、号泣出来てしまうかもしれません。
軽やかに鳴り響くピアノサウンドが印象的な、胸締め付けられる春の歌です。
春霞、霾風に靉靆くmawari

ピアノやストリングスの音色がリズムに合わせてドラマチックに展開していくボカロ曲です。
ボカロP、mawariさんによる楽曲で、2023年4月に公開されました。
アコースティックな楽器を主軸にしたサウンドアレンジは透明感と浮遊感をあわせ持ったような仕上がり。
小気味良い音像だからこそか、星界のクールな歌声が光ります。
「自分の目指す未来へ進んでいこう」という決意がにじむ歌詞には勇気がもらえる、胸の熱くなる春ソングです。
流動体の中の春配慮

出会いや別れの季節ともいえる春に抱える切ない気持ちに寄り添う曲は『流動体の中の春』。
独自の世界観を持つ楽曲を制作するボカロPの配慮さんが2023年に制作しました。
温かみのあるギターとシンセの音色を取り入れた、チルなサウンドが響きます。
春の陽気の中で、心に浮かべる大切な人と会いたいという思いが歌われており、初音ミクの透きとおる歌声が癒やしを与えるでしょう。
心の奥にある不安や寂しさを表現した、ポエティックな歌詞とともに聴いてみてくださいね。
咲かせや咲かせEGOIST

和楽器の音色を取り入れた、お祭りのような高揚感あふれるナンバー。
劇場中編アニメーション『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』の主題歌に起用されたこの楽曲は、聴くだけで自然と体が動き出しそうなエネルギーに満ちています。
supercellのryoさんがプロデュースするEGOISTが、2019年5月に9枚目のシングルとしてリリースしました。
力強いビートと鮮やかなサウンドが絡み合い、春の新たな門出を祝うような晴れやかさを感じさせてくれますね。
新生活に不安を感じている人の背中を優しく、かつ力強く押してくれるでしょう。
夜桜リサーチ赤乃わい

3拍子の軽やかなリズムと和の旋律が絡み合い、美しい夜の世界へと誘ってくれるナンバーです。
切なさを帯びた歌詞と、巡音ルカさんの大人びた歌声がマッチしていて、聴いていると不思議と心が落ち着きますよね。
ボカロPの赤乃わいさんが2021年01月に公開した本作は、人気リズムゲームの公募企画「第2回プロセカNEXT」に応募するために制作された1曲です。
後に同コンテストで採用を果たすことになる赤乃わいさんの、確かな実力とセンスが感じられますね。
夜桜の下、過去の記憶をたどるように静かに響くサウンドは、春の夜長にひとりでお酒をたしなみながら聴くのにピッタリです。


