春に聴きたいボカロ曲。出会いや別れ、恋の季節を彩る名曲
春の気配を感じると、ふと口ずさみたくなる曲ってありませんか?
やわらかな風や花の景色が似合う音楽、出会い、別れのシーンにぴったりな季節の歌。
今回この記事では「春に聴きたいボカロ曲」をテーマに、楽曲をご紹介していきます!
明るくて元気になれるもの、スタートを切るために力を貸してくれるもの、切なさが込み上げてきて泣けてしまうもの、たくさんの曲をピックアップしました!
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
春に聴きたいボカロ曲。出会いや別れ、恋の季節を彩る名曲(61〜70)
桜の季節ゆうゆ

跳ねるようなリズムなのに、泣けます。
ボカロPゆうゆさんによる楽曲で、2007年に公開されました。
死別を経た、大切な人への思いが歌われています。
2008年にセルフアレンジバージョン『桜の季節 -Separation-』が公開されているので、そちらもぜひ聴いてみてください。
春を歩いた市瀬るぽ

どんな過去や痛みを抱えていても、前へと進んでいかなければならないんだと歌う、感傷と決意に満ちたボカロ曲です。
『マジカルミライ2018』で準グランプリを獲得したことでも話題になったボカロP、市瀬るぽさんの楽曲で2020年に公開されました。
幻想的な雰囲気も感じられる、音色が揺れ動く曲調、聴いていて心地いいです。
そして初音ミクの切なげな歌声が歌詞の世界観とマッチしていて、胸に来ますね。
春という始まりの季節に、ぜひ外を歩きながらこの曲を。
OVERShakeSphere

やわらかで暖かな春という季節を舞台に描かれる、つらく悲しい失恋ソングです。
しっとりとしたピアノを背景に紡がれる、別れなければいけないという心情は強く強く心を打ちます。
それなのに、ただ「つらい」という印象だけで終わらないのはこの曲の持つ、あまりにキレイな印象からでしょうか。
聴いてみて、あなたはどう感じるのかをぜひ確かめてみてください。
春晴れLaika

ピアノの音色を中心にして作られているようなイメージで、この音がさみしさのようなものを連想させます。
また間奏やサビではストリングスが強く響き、壮大な雰囲気に展開していくところも印象的です。
心の中の大部分を占めていたものを失ってしまった強い虚無感、春という季節の美しい風景によって、つらい感情がより強くなってしまうという悲痛な叫びを表現したような楽曲です。
サウンドの美しさと、悲痛な叫びのような歌詞の対比が不安定な心を表現しているようにも思えます。
閉花宣言40mP

キャッチーなポップス調のメロディーが印象的な『閉花宣言』。
間違えやすいのですが、開花宣言(かいかせんげん)ではなく、閉花宣言(へいかせんげん)なので、楽曲を調べるときは注意しましょう。
歌詞やメロディーは春の終わりを思わせるラブソングに仕上げられています。
薄明、春が鳴くよたばいと

愛する人が居なくなった世界で、もがきながらも必死に生きる姿を描いた『薄明、春が鳴く』。
バンド編成で楽曲制作をおこなうボカロPのよたばいとさんが2020年に制作しました。
軽快なギターのストロークから始まるエネルギッシュなバンド演奏が響きます。
ひとりきりの部屋で、孤独や寂しさを感じることは誰しもがありますよね。
そんなタイミングで、大切な人と過ごした日々を思い返す姿に共感する方もおられるでしょう。
はかなくも力強いflowerの歌唱とともに、壮大な展開をみせるサウンドが心に響くボカロ曲です。
春の訪れる季節をテーマにした切ない恋愛ソングを聴いてみてくださいね。
花Guiano

桜が舞い落ちる春の季節を舞台にした、切ない恋物語が展開する『花』。
小説のような読後感のある楽曲をリスナーに届けるボカロPのGuianoさんが2022年に制作しました。
思いを寄せる人の前で、素直になれなかったことの切ない恋心が歌われています。
4つ打ちのリズムにのせて広がる、華やかなシンセの音色からは和の雰囲気が感じられるでしょう。
離ればなれになったからこそ、大切な人の存在に気づくこともありますよね。
そんな誰もが感じるはかない気持ちに寄り添う春のボカロ曲です。


