春に聴きたいボカロ曲。出会いや別れ、恋の季節を彩る名曲
春の気配を感じると、ふと口ずさみたくなる曲ってありませんか?
やわらかな風や花の景色が似合う音楽、出会い、別れのシーンにぴったりな季節の歌。
今回この記事では「春に聴きたいボカロ曲」をテーマに、楽曲をご紹介していきます!
明るくて元気になれるもの、スタートを切るために力を貸してくれるもの、切なさが込み上げてきて泣けてしまうもの、たくさんの曲をピックアップしました!
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
春に聴きたいボカロ曲。出会いや別れ、恋の季節を彩る名曲(41〜50)
センチメンタルな愛慕心なつめ千秋

恋する女の子の心情を歌った1曲です。
ただ、恋をして幸せいっぱいというような曲ではなく、お別れする切なさが描かれています。
相手のことを「ここが好きだった」「こんなことがあった」そんな風に思いながらも、別れなければいけない。
切なくつらい心情を見事に描いた1曲に仕上がっています。
春に聴きたいボカロ曲。出会いや別れ、恋の季節を彩る名曲(51〜60)
うつらnaruno

序盤ではアコギの音色、中盤からはピアノの音色が印象的に響きます。
これらの音色が桜の花びらが舞っている、幻想的でありどこかさみしい様子を表現しているように思えます。
春の別れを描いたさみしさや虚無感を表現しているようで、その別れが苦しいものであることが歌詞を見ると読み取れます。
幻想的なイメージのサウンドだからこそ、はかなさや不安定な様子も強調されているんですね。
その辺りは曲の終わり方からも感じられるので、ぜひ最後まで聴いていただきたい楽曲です。
STEP TO YOU40mP

『キリトリセン』などのヒット作で知られる、40mPさんの楽曲です。
2009年に公開され、ポップでさわやかな曲調が聴く人の心をつかみました。
大切な人に会いたい、という気持ちがこれでもかとつづられています。
パーカッションのリズムが耳に心地いいですね!
過ぎし3月の君へdoriko

『過ぎし3月の君へ』というタイトルからして、さみしい別れを思わせます。
そして、その予感そのままに、歌われていくのは切ないお別れの物語です。
しかしそれを経験した上で、真っすぐ前を見て歩いていく……胸が締め付けられる名曲です。
卒業を期に失恋してしまった経験のある方、ぜひ。
春の夜明けRed

『春の夜明け』はボカロP、REDさんによる楽曲で2024年4月にリリースされました。
過去の思い出や感情と向き合う人物の心情がぎゅっと詰め込まれた歌詞が印象的。
知声の清涼感ある歌声が、曲の世界観をさらに引き立てています。
コンピレーションアルバム『全部俺創刊号』にも収録されている本作。
新しい環境に不安を感じている方や、大切な人との別れを経験した方にぜひ聴いてほしい1曲です。
春を告げてごめんなさいが言えなくて

和な雰囲気が漂う、切ない4つ打ち曲です。
ボカロP、ごめんなさいが言えなくてさんによって2019年1月に公開されました。
いつか終わってしまうかもしれない恋する気持ちを、桜の花びらに例えています。
とても癒やされる、やさしいサウンドですね。
春晴れLaika

ピアノの音色を中心にして作られているようなイメージで、この音がさみしさのようなものを連想させます。
また間奏やサビではストリングスが強く響き、壮大な雰囲気に展開していくところも印象的です。
心の中の大部分を占めていたものを失ってしまった強い虚無感、春という季節の美しい風景によって、つらい感情がより強くなってしまうという悲痛な叫びを表現したような楽曲です。
サウンドの美しさと、悲痛な叫びのような歌詞の対比が不安定な心を表現しているようにも思えます。


