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素敵なボカロ

春に聴きたいボカロ曲。出会いや別れ、恋の季節を彩る名曲

春の気配を感じると、ふと口ずさみたくなる曲ってありませんか?

やわらかな風や花の景色が似合う音楽、出会い、別れのシーンにぴったりな季節の歌。

今回この記事では「春に聴きたいボカロ曲」をテーマに、楽曲をご紹介していきます!

明るくて元気になれるもの、スタートを切るために力を貸してくれるもの、切なさが込み上げてきて泣けてしまうもの、たくさんの曲をピックアップしました!

ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!

春に聴きたいボカロ曲。出会いや別れ、恋の季節を彩る名曲(91〜100)

春に眠る式浦躁吾

春に訪れる別れの寂しさや悲しみを疾走感のあるエレクトロサウンドにのせて届ける『春に眠る』。

テーマ性のある楽曲を数多く制作するボカロPの式浦躁吾さんが2024年にリリースしました。

軽快なギターのカッティングと歌愛ユキの歌唱から幕を開けるサウンドは、リズミカルなピアノ音色とともに響きます。

愛しあった大切な人のことをつい考えてしまう心の様子をていねいに描写した歌詞が胸を打つでしょう。

どこかはかなさを感じさせる歌愛ユキの歌声の魅力も伝わる切ない恋愛ソングです。

花々、春はまた廻るオゾン

桜の花びらが軽やかに舞う春の日にぴったりな楽曲が、オゾンさんによる『花々、春はまた廻る』です。

2023年3月にリリースされた作品で、初音ミクの歌声から春の息吹が感じられる卒業ソング。

アコースティックギターの音色を軸にした、じんわり心に響くサウンドとメロディーがステキです。

新しい門出を予感させながらも、忘れがたい思い出をつなぐ役割を果たす。

そんな、感動を誘われる1曲、ぜひ聴いていただきたいです。

ひろがる世界へはこぶ風一二三

ひろがる世界へはこぶ風 / 一二三 feat. 初音ミク
ひろがる世界へはこぶ風一二三

春の風を感じながら聴きたい、心温まる1曲です。

ボカロP、一二三さんによる楽曲で、青森県弘前市と北海道函館市の観光キャンペーン「ひろはこ」のテーマソングとして2024年3月に公開されました。

晴れやかな曲調とミクの凛とした歌声が魅力。

そして前を向いて歩む勇気をくれる歌詞は、新生活を始める方にぴったりです。

桜舞う街並みを散歩しながら聴くと、より一層響くかもしれません。

狂っちまうよ。川﨑ノーチラス

ちょっぴり刺激的で、メランコリックな春の空気を一変させるかのような、この曲。

川﨑ノーチラスさんによる作品で、2023年3月に世に送り出されました。

躍動感あふれるメロディーと可不のエネルギッシュなボーカルが、心を震わせます。

「春になると出てくるおかしな人の歌」というテーマを持つ本作は、ふとした瞬間に押し寄せる多感な思いがありありと描かれており、日々の忙しさを忘れさせてくれる力があります。

一度耳にすれば、そのリズムに身を任せずにはいられない、確かな中毒性を秘めています。

桜-SAKURA-てぃあら

【初音ミク】桜-SAKURA-【オリジナルMV】
桜-SAKURA-てぃあら

春といえば卒業シーズン、中高生にこそ聴いてほしい感動ボカロ曲です。

『Undefined -End of Sorrow-』の作者でもある、てぃあらさんによる楽曲で、2020年に公開されました。

旅立つ人へ向けられたメッセージソングで、誰しもが共感できる内容。

不安はあるかもしれないけど、しっかり未来に向かって歩いていこう、そしていつかまた会おうと歌っています。

ストリングスが美しく鳴り響くサウンドもまた、胸に来ますね。

春待ち宮之悟

新しい季節の始まりであり、決意のシーズンでもある春を表現した、疾走感のあるバンドサウンドが印象的な楽曲です。

イントロからギターの音が印象的に響き、春のさわやかさなイメージが頭の中に広がるよう。

ボーカルラインも注目したいポイントで、サビに入ると音程が高くなり、とくにサビの終盤には貫くように、高らかに響き渡る部分があります。

そこから、自分の中の決意を力いっぱい叫んでいるような印象を受けるんです。

春の晴れやかな景色と、未来に向かう希望を思わせる、気持ちを高めてくれる楽曲です。

春難色稲葉曇

稲葉曇『春難色』Vo. 彩澄しゅお & 彩澄りりせ
春難色稲葉曇

春という季節に、希望だけではなくどこか複雑な気持ちを抱いてしまうことはありませんか。

『ラグトレイン』などで知られる稲葉曇さんが手がけた、心の機微にそっと寄り添う1曲です。

2025年8月にSynthesizer Vの音源、彩澄しゅおと彩澄りりせの公式デモソングとして公開されました。

春の穏やかさの裏にある、ままならない感情が繊細なセサウンドに乗せて描かれています。

2人のボーカルが織りなすハーモニーは、まるで心の中で自分自身と対話しているかのよう。

聴けば聴くほど味が深くなるボカロ曲です。