「よ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「よ」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、『弱虫モンブラン』や『夜咄ディセイブ』はとくに有名な楽曲なので、思い浮かべた方は多いと思います。
その他にも「宵」「妖艶」「四」など、「よ」から始まる言葉はたくさんあり、こいそた言葉が使われた曲はたくさんあります。
この記事ではそんな「よ」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきます。
どんな曲があるのか、楽しみながらご覧ください。
「よ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)
余熱MIMI

ピアノの旋律が心地よく響き渡る、さわやかで切ないボカロ曲です。
MIMIさんの作品で2025年7月に公開されました。
物事が終わったあとに残る温もりが希望となり、胸にともり続ける、というテーマを描いています。
初音ミクの透き通った歌声と、心を優しく包み込むようなサウンドが絶妙にマッチした仕上がり。
新緑の風を感じながらリフレッシュしたいときにぜひ聴いてみてください。
ちょっぴり切なくて、でも心安らぐ、ステキな楽曲です。
浴槽とネオンテトラREISAI

影のあるサウンドがクセになる『浴槽とネオンテトラ』。
ボカロPユニット、REISAIが2021年に公開した作品です。
4つ打ちのビートとともに響くシンセ、硬質なギターがクールな印象。
歌詞には、逃げ場のない心理状態を表すように、依存と支配欲が入り交じった狂気がつづられています。
危うい恋愛模様を覗いているようで「怖いけど聴きたくなる」そんな気持ちにさせられる、オシャレなナンバーです。
黄泉ノ國コンフィデンシャル幽霊一文字

艶やかな雰囲気がたまらない、この曲。
幽霊一文字さんによる楽曲で、2025年8月に公開されました。
もともとは音楽投稿企画ボカデュオに向けて制作された曲、本作はそのボカロ版にあたります。
死後の世界や怪異をモチーフにしたダークな世界観が魅力。
そしてジャズテイストのサウンドに、巡音ルカの低めで艶やかな歌声が見事にマッチしているんですよね。
まるで裏社会の密談を覗き見しているかのような、スリリングで大人っぽい空気に引き込まれます。
夜明けと蛍n-buna

現在ヨルシカとして活動するn-bunaさんの初期の代表作であり、その世界観の原点とも言える一曲です。
2014年11月にニコニコ動画で公開され、後にYouTubeでもミリオン再生を記録したボカロオリジナル曲。
夏の夜を舞台に、孤独や淡い恋心、自己嫌悪を繊細な歌詞とアコースティックなバンドサウンドで描いた、ボカロシーンを代表する名曲ですね。
Aメロとサビでは、オクターブ下、オクターブ上で歌唱されているため、低音も高音も登場しますが、高音は裏声で問題ありません。
低音部分は喉をつかわないように息をたくさんつかって、前に押し出すように歌いましょう。
また、ラスサビは転調して音がさらに上がっているため、力まずに細く声を出すのがポイントです。
夜露のよっちゃん雨の介

レトロポップとチップチューンが融合した、少し不穏で愛らしい雨の歌です。
ボカロP、雨の介さんによる楽曲で2025年2月に公開されました。
v flowerの硬質な歌声が、ピコピコとしたサウンドや少し屈折した叙情性とうまく調和しています。
また夜や雨、夢といったモチーフをユーモラスかつ幻想的に描いた歌詞も魅力。
どこか懐かしさを感じる不思議な世界観を聴き込んでみてください。


