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「よ」から始まるタイトルの曲

「よ」から始まるタイトルの曲
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「よ」から始まるタイトルの曲

〇から始まる楽曲、というのは思いがけず必要になる時があります。

縛りのあるカラオケなどを楽しむときなどにいきなり振られてもそんな急には出てこないですよね?

ということで、この記事では曲タイトルが「よ」から始まる楽曲をご紹介していきます。

カラオケだけではなく、ひらめきクイズのように何曲出てくるか?思い浮かんだ楽曲を歌う、というような遊び方もできちゃいますね。

出てきそうで出てこない?「ゆ」から始まる楽曲たちをずらりとご紹介していきますね!

「よ」から始まるタイトルの曲(1〜10)

Your MonsterVOLTACTION

にじさんじ所属のダンスボーカルユニット、VOLTACTION。

彼らが展開する「季節×恋」をテーマにした連作企画から、秋を描いた1曲がリリースされました。

ハロウィンのムードをまとったグルーヴィなダンスナンバーです。

「モンスターの純愛」を核にした歌詞世界の、自分に嘘をつかずに本心を解放していく様子にも引き込まれてしまいます。

本作は2025年11月発売の2ndミニアルバム『Seasons of LOVE?』からの先行配信曲。

センターを務めた四季凪アキラさんの魅力が光っています。

自分の本当の気持ちを抑えがちな人に響くものがあるかも。

YOKAZE変態紳士クラブ

変態紳士クラブ / YOKAZE (Official Music Video)
YOKAZE変態紳士クラブ

秋から冬に移っていくときの人恋しさや、晩秋のノスタルジックな雰囲気にマッチしている、変態紳士クラブの1曲です。

2020年4月にEP『HERO』でリリースされた本作は、心地よいメロウなサウンドが特徴。

歌詞には、不安や不満を抱え、自分の人生に嫌気が差しながらも、失敗すらいつか糧になると前を向くリアルな感情が描かれています。

寂しい気分になったときや、秋のしっとりした時間を楽しみたいときにぴったりの名曲です。

夜桜の宿津吹みゆ

津吹みゆ「夜桜の宿」MUSIC VIDEO
夜桜の宿津吹みゆ

「どんと響く!

直球ボイス!」が魅力の演歌歌手、津吹みゆさん。

そんな彼女が2025年9月に発売したシングルが『夜桜の宿』です。

本作は湯の町を舞台に、許されない恋の切なさを描いた、王道の艶歌に仕上げられています。

丸窓ごしにはかない夢を見る主人公のやるせない思いが、津吹さんの情感あふれる歌声とともに胸に染み渡ります。

切なくも美しい大人の恋物語は、1人静かに物思いにふけりたい夜にぴったり。

ぜひチェックしてみてください。

夜にしか咲かない満月ONE OK ROCK

メジャー1枚目の名盤『ゼイタクビョウ』。

こちらの『夜にしか咲かない満月』は、この名盤に収録されている作品です。

初期の作品ということもあり、邦ロックの要素が非常に強いアルバムで、なかでも本作はトップクラスの歌いやすさをほこります。

音域はmid1G#~hiC#と狭く、音程の上下も激しくはありません。

ただブレークポイントが少ない傾向にあるので、しっかりと息継ぎのタイミングは予習しておきましょう。

それ以外は難所という難所も登場しないので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

夜の恋はindigo la End

夜の静けさのような、繊細なメロディーが印象的です。

この楽曲は2021年2月に発売されたアルバム『夜行秘密』の最後に収められたナンバーで、楽曲から生まれたコラボ漫画が『別冊マーガレット』に掲載されたことが話題に。

歌詞に描かれているのは、別れた相手への断ち切れない未練や嫉妬といった、どうにもならない心の揺らぎ。

すぐそばにいるのに決して届かない、そんなもどかしい距離感が痛いほど伝わってきます。

心を休めたい時に、ぜひ。

寄り酔い和ぬか

寄り酔い/和ぬか【Music Video】
寄り酔い和ぬか

体を揺らしたくなる心地よいリズムと、どこか懐かしいメロディーが魅力的な、シンガーソングライター和ぬかさんの楽曲。

好きな人への募る思いと、一歩踏み出せないもどかしい恋心がつづられています。

「会いたい」と願いながらも、素直になれずにごまかしてしまう主人公の姿に、思わず共感してしまいますよね。

甘くて切ない感情が、ふわふわと漂うようなサウンドと合わさって、チルな世界観を生み出しています。

1人で考えごとをしたい時に聴くのがいいかもしれません。

ヨロヨロ (feat. 7co)はしメロ

ヨロヨロ feat. 7co / はしメロ:Music Video
ヨロヨロ (feat. 7co)はしメロ

シンガー兼トラックメイカーのはしメロさんが、注目の新人7coさんを迎えて2025年5月に制作した一曲です。

「もし地球が本当に滅亡したら?」という、SNSの陰謀論に着想を得た壮大な世界観を描いており、一度きりの人生をどう過ごすかが歌われています。

切ないアコースティックギターのフレーズを基調としたサウンドに、2人のエモーショナルな歌声が重なる構成が印象的ですよね。

はしメロさんはMAISONdesの楽曲『けーたいみしてよ』がTikTokチャートで1位を獲得したことでも知られています。

日々の喧騒から離れ、少し物思いにふけたい夜に聴きたくなる、メロウでチルなポップナンバーではないでしょうか。

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