「よ」から始まるタイトルの曲
〇から始まる楽曲、というのは思いがけず必要になる時があります。
縛りのあるカラオケなどを楽しむときなどにいきなり振られてもそんな急には出てこないですよね?
ということで、この記事では曲タイトルが「よ」から始まる楽曲をご紹介していきます。
カラオケだけではなく、ひらめきクイズのように何曲出てくるか?思い浮かんだ楽曲を歌う、というような遊び方もできちゃいますね。
出てきそうで出てこない?「ゆ」から始まる楽曲たちをずらりとご紹介していきますね!
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「よ」から始まるタイトルの曲(71〜80)
よこはま・たそがれ五木ひろし

横浜開港記念日にふさわしい名曲をご紹介します。
みなとまちの風情と情景を優美に描いた楽曲は、五木ひろしさんが1971年3月にリリースした作品です。
作詞は山口洋子さん、作曲は平尾昌晃さんが手がけ、独特のリズムと名詞を並べた歌詞で、聴く人の心に深く染み入ります。
本作は港町での切ない恋物語を情緒豊かに綴り、オリコンチャート1位を獲得するなど大きな反響を呼びました。
NHK紅白歌合戦の初出場でも披露され、五木ひろしさんの代表曲となっています。
カラオケレクリエーションにおすすめの一曲で、穏やかな口調で歌いやすく、横浜の思い出話に花を咲かせるきっかけにもなりそうです。
よろこびのうたDREAMS COME TRUE

新しい命の誕生を祝福する、温かな愛情と希望に満ちた楽曲です。
太陽のように眩しく輝く赤ちゃんの瞳や笑顔が、心に響くメロディーと歌声で表現されています。
DREAMS COME TRUEが1997年11月にリリースしたアルバム『SING OR DIE』に収録され、名古屋テレビ放送の情報番組『アップ♪』のテーマ曲や、CMソングとしても使用されました。
本作は、お子さまの1歳のお誕生日を迎えるご家族にオススメです。
1年間の成長の軌跡を写真や動画にまとめる思い出の一曲として、大切な記念日を彩ってくれることでしょう。
夜明けと蛍n-buna feat.初音ミク

ゆったりとした曲調でしっとりと歌い上げたい時にピッタリなのが、n-bunaさんによる『夜明けと蛍』です。
もともとは2014年にボカロ曲として発表された本曲ですが、歌手のくろくもさんなど多くの人気アーティストにカバーされて有名になりました。
とくにエモーショナルな曲調なので、歌っていると自然に気持ちがのってくるのもいいところ。
また、キーがそれほど高くないので、あまり高音がでないという女性にもオススメですよ。
「よ」から始まるタイトルの曲(81〜90)
ヨゾラノ流星群神聖かまってちゃん

幻想的な夜空と流星群をイメージさせる、独特の世界観を持った神聖かまってちゃんの楽曲。
2024年6月にリリースされたこの作品は、インディーポップとオルタナロックが融合したサウンドが特徴です。
4つ打ちを軸にしつつ構成されたサウンド、その奥にあるどこか陰った雰囲気と、希望の光を感じさせるメロディーラインが絶妙なバランスで成り立っているんですよね。
夜空を見上げながら聴きたくなる、染み入る1曲です。
Yoyogi alienYoung Coco

兵庫県西宮市が生んだ個性派ラッパーとして、国際的な活動を展開するYoung Cocoさん。
スケートボードを通じてヒップホップと出会い、10代の頃からWILYWNKAとのユニット「HUSH PLANT」としての活動をスタート。
大阪のヒップホップシーンで頭角を現し、2015年からソロ活動を本格化させました。
トラップビートにオートチューンを効かせたメロディアスなラップスタイルで、アジアやヨーロッパでも高い評価を獲得。
アルバム『BIG C』では全曲のビートメイキングを自身で手掛けるなど、プロデューサーとしての才能も開花させています。
ファッションやアート、ストリートカルチャーとの融合を図る彼の音楽は、ジャンルの垣根を超えた新しい表現を求める音楽ファンにぴったりです。
呼んで(Blur)UNICODE

韓国と日本の音楽シーンを橋渡しする全員日本人で構成されたK-POPガールズグループUNICODE。
2024年4月、韓国の音楽番組『SHOW CHAMPION』でデビューを果たし、洗練されたK-POPのビートと日本のシティポップを融合させた独自のサウンドで注目を集めています。
横浜ぴあアリーナMMで開催された「Next Generation Live Arena 2024」ではSHINeeのテミンさんらと共演。
バイリンガルの5人が織りなす個性豊かなパフォーマンスで、6月の新人グループ・ブランド評判ランキングでは10位にランクインしました。
K-POPファンはもちろん、新しい音楽の可能性を求める音楽ファンにもオススメの実力派グループです。
-4℃佐藤乃子

冷たさの中に温もりを感じる、優しい電子音楽です。
ボカロP、佐藤乃子さんによる2025年の作品。
「SNOW MIKU 2025」のコンピアルバム『クリスタルディスパージョン』収録曲です。
シンセサイザーが織りなす繊細な音の粒が次々と耳にすべり込んでくるような感覚を味わえます。
静かな冬の日、心に深いものを抱えているときにぜひ聴いていただきたい1曲です。





