「よ」から始まるタイトルの曲
〇から始まる楽曲、というのは思いがけず必要になる時があります。
縛りのあるカラオケなどを楽しむときなどにいきなり振られてもそんな急には出てこないですよね?
ということで、この記事では曲タイトルが「よ」から始まる楽曲をご紹介していきます。
カラオケだけではなく、ひらめきクイズのように何曲出てくるか?思い浮かんだ楽曲を歌う、というような遊び方もできちゃいますね。
出てきそうで出てこない?「ゆ」から始まる楽曲たちをずらりとご紹介していきますね!
「よ」から始まるタイトルの曲(1〜10)
甦れ…くまもとNEW!髙宮城せいじ

故郷への切実な願いが込められた歌謡曲です。
2020年5月に発売されたアルバム『髙宮城せいじ~ふるさとを唄う~』に収録されたこの楽曲は、熊本県出身の演歌歌手、髙宮城せいじさんが思いを込めて歌い上げています。
熊本地震によって傷ついた郷土を見つめ、再生を願う心が表現されていますね。
熊本城や阿蘇の壮大な自然、球磨川の清らかな流れといった情景を通して、震災前の美しい景色と復興への祈りが重なりますよ。
深い哀感を帯びた節回しと、静かな力強さが印象的な本作。
悲しみを抱えながらも前を向きたい方や、故郷を愛するすべての人に寄り添うような一曲ではないでしょうか。
ヨコハマ・ロンリーナイトNEW!北沢麻衣

華やかな舞台経験に裏打ちされた表現力で人々を魅了する実力派歌手、北沢麻衣さん。
ジャズやシャンソンのエッセンスも取り入れた彼女の歌声は、落ち着いた艶と明瞭な発声が印象的な歌手ですね。
そんな彼女の作品のなかでもオススメしたい新曲が、こちらの港町を舞台にした大人の歌謡曲。
2026年7月に発売されたシングルです。
過去の恋や喪失を抱えながら気高く夜の街を歩く姿を描いたこの楽曲は、都会派歌謡の匂いを感じさせる名曲ですね。
2023年11月に発売されたアルバム『ヴィンテージソングス~シングルベストヒット集~』でキャリアを総括した彼女が、さらに洗練された世界観をみせています。
夜のドライブや、一人で静かに景色を楽しみたい方に本作はきっとたまらないはず。
横濱キスガアル真壁寂室

レトロな世界観がたまらない一曲をご紹介します。
茨城県出身の表現者、真壁寂室さんが2026年7月にリリースしました。
昭和初期の横浜を舞台に、キスを売る女性と売れないジャズシンガーの切ない恋を描いた物語音楽です。
ラップとポップスを融合させたメロディーに、モダン都市の華やかさと孤独が交差する展開が新鮮で引き込まれます。
本作は、アニメーション作家のたそやマロさんと共に制作されたプロジェクトです。
過去には『大正毛断嬢』などを手掛けてきました。
自分らしさや生きづらさといった、現代に通じる葛藤を抱えている方、ぜひじっくりと聴いてみてください。
短編映画を観るような没入感で、感情を揺さぶるメッセージソングです。
「よ」から始まるタイトルの曲(11〜20)
夜風に吹かれてEVISBEATS & Punch&Mighty

夏の終わりの少し肌寒い夜に、ふと感傷的な気持ちになること、ありますよね。
奈良県出身のトラックメイカーであるEVISBEATSさんとPUNCH&MIGHTYによる本作は、2015年7月にアナログ盤として発売されたメロウなヒップホップナンバーです。
夜の街をゆっくりと歩きながら、過ぎ去った日々に思いをはせるような穏やかなビートが心に染み渡ります。
2018年12月に発売されたアルバム『HOLIDAY』にも収録されており、派手な展開よりも心地よい反復が胸を打ちますね。
最後の花火を見終えて、一人静かに余韻に浸りながら帰り道を歩く方に、ぜひとも聴いてみてください。
夜半の雨野村美菜

雨の夜、去っていく相手の背中を黙って見送る……そんな切ない情景に寄りそってくれるのがこちらの1曲です。
正統派演歌を歌い継いできた野村美菜さんによる19枚目のシングルで、2026年7月に発売された作品です。
この楽曲は、長年彼女を支えてきた恩師である水森英夫さんが作曲を手がけています。
感情を激しくぶつけるのではなく、言葉をのみ込んで別れを受け入れようとする女性の姿が、哀愁を帯びたメロディーとともに胸に迫ります。
前作『哀愁埠頭』のような港町の物語とはひと味違い、場所を問わない普遍的な別れを描いているのが本作の魅力でもあります。
ご自身の忘れられない記憶と重ね合わせながら、静かな夜にひとりでじっくりと耳を傾けてみてください。
夜鷹米津玄師

独自の音楽性と圧倒的な世界観で日本のポピュラー音楽シーンを牽引し続けているシンガーソングライター、米津玄師さん。
2026年7月に公開される実写映画『キングダム 魂の決戦』の主題歌として書き下ろされたこの楽曲は、静かな緊張感と大きなスケールが共存するミディアムテンポのアンサンブルが心を震わせますよね。
戦いの中で誰もが抱える孤独や深い痛み、そして喪失感を描き出したエモーショナルなリリックは、暗闇の中で自分自身と静かに向き合いたい夜に寄り添ってくれる魅力を感じられるのではないでしょうか。
光と闇が混ざり合うような繊細な歌声がいつまでも耳に残る、壮大でドラマチックなロックチューンです。
夜もすがら君想ふTOKOTOKO

古風な言葉を冠したタイトルが目を引く、気持ちいいボカロックナンバーです!
西沢さんP名義でも知られているTOKOTOKOさんが制作した本作は、不安や閉塞感を抱えながらも好きな人を思い続ける、真っすぐな恋愛感情を描きだしています。
2014年3月に公開された作品で、同年8月に頒布されたアルバム『ぼくの魔法使い』に収録。
大切な人との思い出のストーリーで彩りたい人にぴったりの1曲ですよ。


