「よ」から始まるタイトルの曲
〇から始まる楽曲、というのは思いがけず必要になる時があります。
縛りのあるカラオケなどを楽しむときなどにいきなり振られてもそんな急には出てこないですよね?
ということで、この記事では曲タイトルが「よ」から始まる楽曲をご紹介していきます。
カラオケだけではなく、ひらめきクイズのように何曲出てくるか?思い浮かんだ楽曲を歌う、というような遊び方もできちゃいますね。
出てきそうで出てこない?「ゆ」から始まる楽曲たちをずらりとご紹介していきますね!
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「よ」から始まるタイトルの曲(41〜50)
ヨイハナビヨイハナビ · リムル (CV.岡咲美保)

体が勝手に揺れてしまうような、にぎやかで楽しい和風ポップスです!
スピンオフアニメ『転生したらスライムだった件 転スラ日記』の挿入歌に起用された、この楽曲。
主人公のリムル役を演じた声優の岡咲美保さんがキャラクター名義でみごとに歌いこなしています。
屋台や盆踊りなど、お祭りの熱気がそのまま伝わってくるような情景と、耳に残る親しみやすいメロディーラインが特徴。
2021年6月に発売されたサウンドトラックであるアルバム『転生したら日記の音楽だった件』に収録された本作は、戦いのない平和なストーリーがしっかりと落とし込まれたユニークな仕上がりです。
仲間たちと一緒に気持ちを盛り上げたいときにぜひとも聴いてみてください!
よーそろー西島尊大

気持ちが落ち込みがちな時期、前を向くエネルギーをもらえるのがこの楽曲です。
西島尊大さんによる作品で、2025年11月に頒布された埼玉にゆかりのあるボカロPを集めたアルバム『Urban & Country』に収録されました。
約2分半という短い時間のなかで、どんどん転がっていくような曲調が特徴的。
そして航海をモチーフにした歌詞の、傷ついても前へ進んでいこうとするポジティブなメッセージにはげまされます。
新しい環境に疲れてしまって、少し立ち止まりたくなったとき、5月のさわやかな風を感じながらぜひ聴いてみてください。
夜桜ブルース長山洋子

京都の夜桜を背景に、恋の終わりと新たな一歩を軽快な三連のリズムに乗せて歌う本作は、まさに春の訪れとともに聴きたくなる一曲ですね。
2019年6月に長山洋子さんのシングルとして発売された楽曲で、演歌というよりは親しみやすい歌謡ブルースとして愛されています。
実は歌詞の中に長山さんがこれまでに歌ってきた名曲のタイトルがこっそりと隠されているという遊び心もあり、ファンの方なら思わずニヤリとしてしまうのではないでしょうか。
湿っぽくなりすぎず、明るくさっぱりとした歌声が心地よく、聴いているだけで背中を押されるような気持ちになりますよ。
カラオケで歌う際は、こぶしを回すことよりもリズムに乗ることを意識して、肩の力を抜いて軽やかに歌ってみてくださいね!
酔い夏紫 今

夏の終わりの切実な恋心を描いた紫今さんの楽曲。
2023年5月に公開されたアルバム『Gallery』に収録されている本作は、情感を前面に打ち出したスタイルが特徴です。
全体を通して90年代のバラードのような雰囲気を感じさせますね。
ハスキーな歌声やホイッスルボイスをミックスしたパートが、さまざまなところで使用されています。
ファルセットで心の機微を包み込む表現がすさまじいので、余韻に浸りたい方にとってはピッタリな作品と言えるでしょう。
独特なリズム感にも注目です!
よもすがらずっと真夜中でいいのに。

ダークで不穏な空気がおしゃれでかっこいい!
「ずとまよ」の通称で若い世代に絶大な人気を誇る音楽ユニット、ずっと真夜中でいいのにの楽曲。
ドラマ『時計館の殺人』のオープニング曲に起用されたタイアップソングです。
本作は2026年3月に公開された作品で、夜通し続く思考のループやゆがんだ慈愛が投影された歌詞が、聴き心地のいい音像とマッチしています。
オープンリールによる印象的なフレーズが心地よい楽曲でありながら、難解なメロディをポップな曲調に仕上げている、現代の音楽シーンを象徴するような楽曲と言えるのではないでしょうか。
宵祭り – Yoimatsuri友成空

蒸し暑い夏の夜、ふと故郷の風景が恋しくなったときに聴いてほしい一曲があります。
独特なワードセンスで注目を集めるシンガーソングライター、友成空さんの楽曲で、2025年7月に発売されたシングル『宵祭り』。
祭囃子や花火の音を連想させる和の旋律と、現代的なビートが融合したサウンドが心地よいですね。
SNSでデモ音源が公開された当初から大きな話題となり、満を持してアルバム『文明開化 – East West』にも収録されました。
どこか妖怪たちが息づくような異界の気配と、切ない望郷の念が混ざり合う歌詞の世界観は、静かな夜に一人で浸るのにぴったり。
日本の夏特有の情緒を感じたいすべての人に聴いてほしい、心に染み入る名曲です。
ヨコハマ・チーク近藤真彦

横浜の夜を舞台に、少し背伸びした恋の逃避行を描く本作。
1981年3月に発売された、近藤真彦さんの2枚目のシングルです。
当時『ザ・トップテン』で1位を獲得するなど、歌番組を通じてお茶の間に浸透したヒット曲なんです。
横浜のご当地ソングとしても長く愛されており、甘酸っぱい青春の1ページを思い出させてくれます。
ジルバのリズムに乗せたキャッチーなサビは、一度聴いたら忘れられないインパクトがあります。
夜のドライブのBGMや、あの頃の熱気を感じて元気になりたい方にピッタリですよね。
浴室椎名林檎

ギターやピアノの音が印象的な『浴室』。
2000年3月発売の2ndアルバム『勝訴ストリップ』に収録されていて、退廃的で濃密な世界観を持っています。
椎名林檎さんの曲は、一言で言うと「難しい」と感じる方が多いと思いますが、意外にも音域が狭く歌いやすい曲も存在します。
『浴室』の全体の音域はA3~C5と高すぎないため、音域の面では心配なさそうですね。
AメロBメロは淡々と歌っても大丈夫ですが、サビ部分は出だしをアクセントにすると、メリハリも出て一気に林檎さんの世界観に近づくと思います!
汚れた絆尾崎豊

尾崎豊さん生前最後のシングルで、初期のアレンジャーである西本明さんが約4年ぶりに参加し、原点回帰を目指した明るいサウンドです。
裏切りを背景にしつつも、過去の美しい絆を肯定する歌詞に仕上がっていますね。
Aメロ~Bメロ、サビの順に音域も上がり盛り上がっていくため、一つずつしっかり歌っていけるような構成です。
サビは、堂々と歌うくらいの意識で思いっきり歌うくらいが、声もしっかり出てちょうどよさそうです。
3分くらいの歌唱が落ち着いている部分は、前に置くように声を出すと、こもりすぎずに歌えると思います。
身ぶり手ぶりしながら歌ってみてくださいね。
夜を渡る鳥MISIA

圧倒的な歌唱力で日本を代表するシンガーとして知られるMISIAさん。
彼女が2026年2月に放送が開始されたWOWOW×Lemino連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」の主題歌として歌うのが本作です。
加藤登紀子さんが初めてMISIAさんに楽曲提供を行い、鷺巣詩郎さんが編曲を手掛けたことでも話題を集めていますね。
ストリングスが織りなす壮大なサウンドに乗せて、混迷の時代を生き抜く人々の葛藤や希望を力強く歌い上げる様子は、聴いていると胸が熱くなるんですよね。
歌詞には、暗闇の中で光を探し求めながら仲間と共に未来へ進もうとする決意が込められており、困難に立ち向かう勇気をくれる応援歌のような側面もあります。
逆境の中で戦う全ての人に、優しく寄り添ってくれる一曲ではないでしょうか。


