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新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ

「わ」から始まる曲には、心揺さぶる珠玉のメロディが数多く眠っています。

RIP SLYMEの軽快なビートが弾ける『Wacha Wacha』から、monetのアンニュイなロックサウンド『分かっちゃいないね』まで、多彩な音世界が広がります。

小柳ルミ子さんの『わたしの城下町』のような懐かしい情緒も、打首獄門同好会の熱いプロレス愛が詰まった『WAZA』のような個性派も。

新たな音楽との出会いが、きっとあなたの心を豊かに彩ってくれるはずです。

もくじ

新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(81〜100)

ワタシ・プレミアムGOODM!X PREMIUM

春日井製菓の人気商品「つぶグミ」とコラボした意欲的な1曲です。

GOODM!X PREMIUMが2025年2月に贈る本作では、王道POP調とガールズクラッシュ、ビッグバンド風の3種の異なる曲調を用いて「ワタシの中のいろいろなワタシ」を表現しています。

多面的な魅力を引き出す楽曲で、河西結心さんはラップに挑戦し、岡村ほまれさんも床を使う新しいダンスパフォーマンスを披露するなど、メンバーの一人ひとりが新たな一面を見せています。

つぶグミとのタイアップ企画として2月6日にミュージックビデオが公開され、ファンの期待を集めています。

自分らしさを大切にしたい人や、新しい自分を見つけたい人にぴったりの応援ソングとなっていますよ。

わをんにしな

にしな – わをん【Official Video】
わをんにしな

五十音の「あい」から始まり「わをん」で終わる人生の軌跡を優しく紡いだにしなさんの楽曲です。

愛とは何かという深い問いかけを、四季の移ろいや日常の情景に重ね合わせながら、孤独や喜び、悲しみといった感情の揺れを繊細に描き出しています。

2024年12月にリリースされた本作は、変態紳士クラブのGeGさんがプロデュースを手掛け、室谷惠監督による印象的なミュージックビデオも話題を呼びました。

日々のなかで「愛ってなんだろう」と自問自答を繰り返す人、人生の意味を探している人の心に寄り添ってくれる、温かな励ましの歌です。

ワスレナグサマルシィ

マルシィ – ワスレナグサ (Official Music Video)
ワスレナグサマルシィ

出会いと別れが交錯する春の心情を見事に表現した楽曲です。

マルシィのボーカル、吉田右京さんが紡ぎ出す歌詞には、新しい環境への不安と期待、大切な人との別れを惜しむ気持ちが繊細に描かれています。

本作は2021年3月に配信リリースされ、アルバム『Memory』にも収録された1曲。

MVには女優の古田愛理さんが出演し、サウンドプロデューサーには、いきものがかりなどを手掛けた本間昭光さんが参加しています。

春に訪れる別れという普遍的なテーマを扱いながらも、新鮮な表現と洗練されたサウンドで若者の心をつかんでいます。

思い出に浸りたい夜や、大切な人との別れを前にした時にぴったりの春ソングです。

One More Time,One More Chance山崎まさよし

喪失と再会への強い願いを歌い上げた珠玉のバラードです。

切なさや後悔の感情が、山崎まさよしさんの透明感のある歌声とアコースティックギターの音色に乗せて心に染み入ります。

1997年1月に発表されてから、映画『月とキャベツ』の主題歌として長年に渡って愛され続けてきた名曲です。

さらに2007年には新海誠監督のアニメ映画『秒速5センチメートル』の主題歌としても起用され、新たな世代の心もつかみました。

日常の情景の中に見え隠れする大切な人の面影をつづった歌詞と、シンプルながらも情感豊かなメロディは、誰もが経験したことのある切ない恋心を優しく包み込んでくれます。

誰かを思い続けている人、大切な人との思い出を胸に抱く人に、そっと寄り添ってくれる1曲です。

What’s HappeninPSYCHIC FEVER

PSYCHIC FEVER – ‘What’s Happenin” Official Music Video
What's HappeninPSYCHIC FEVER

PSYCHIC FEVERの『What’s Happenin』は、2025年1月にリリースされた作品。

JP THE WAVYさんがプロデュースを手がけ、マイアミベースやアトランタベースのグルーヴを取り入れた、さわやかなラブソングです。

愛する人と会えない日々が続く中で募る思いや真っすぐな恋心がつづられた歌詞が心に響きます。

大好きな人のことを思いながら聴いてみてください。

わすれ酒中村美律子

オーソドックスな節が印象的な中村美律子さんの名曲『わすれ酒』。

しっかりとした演歌のため、こぶしの登場回数はそれなりに多いのですが、本作で登場するこぶしはヒーカップという声を裏返す発声法を取り入れているため、全体的な難易度は低めです。

裏返すこぶしはあらゆるこぶしの中でも歌いやすいのですが、キーが低すぎると裏返らないことがあるので、やや高さを感じるくらいのキーに合わせるのが良いでしょう。

音域自体は狭い部類なので、思い切ってキーを上げるのがオススメです。