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新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ

「わ」から始まる曲には、心揺さぶる珠玉のメロディが数多く眠っています。

RIP SLYMEの軽快なビートが弾ける『Wacha Wacha』から、monetのアンニュイなロックサウンド『分かっちゃいないね』まで、多彩な音世界が広がります。

小柳ルミ子さんの『わたしの城下町』のような懐かしい情緒も、打首獄門同好会の熱いプロレス愛が詰まった『WAZA』のような個性派も。

新たな音楽との出会いが、きっとあなたの心を豊かに彩ってくれるはずです。

もくじ

新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(1〜20)

悪あがきNEW!メシアと人人

京都発の2人組バンドとして、ドラムをたたきながら歌う福田夏子さんの存在感が圧倒的なのがこの組み合わせです。

2010年に立命館大学で結成され、2012年8月からは現在の2ピース編成となりました。

初の全国流通作品となるミニアルバム『最後の悪あがき』を2016年にリリースし、2022年には初のフルアルバム『BOMB』を自主制作で世に送り出しています。

ごう音のギターと力強いドラムによる「はんなり相撲ドリームノイズポップ」というユニークなサウンドが魅力で、2024年にはオーストラリアツアーも敢行しました。

2人編成とは思えないエネルギッシュなライブパフォーマンスを体感したい方にぜひおすすめです!

WAZANEW!打首獄門同好会

プロレス技名を全力で叫び続けるという前代未聞のコンセプト!

打首獄門同好会による楽曲で、2025年5月28日にリリースされました。

新日本プロレスの「BEST OF THE SUPER Jr.32」公式テーマソングとして書き下ろされ、テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』のファイティングミュージックにも採用。

エル・デスペラード選手ら現役レスラーがゲストコーラスで参加しており、リング上の興奮がそのまま詰め込まれているんです。

プロレスファンなら絶対にハマる1曲!

WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメントNEW!H Jungle with T

WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~ (TWO MILLION MIX)
WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメントNEW!H Jungle with T

ダウンタウンの浜田雅功さんと小室哲哉さんによる音楽ユニット、H Jungle with t。

人気番組「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」から生まれたユニットで、こちらの『WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント』は爆発的な人気を集めました。

ジャングルと言われるジャンルに分類される本作は、全体を通してレゲエテイストにまとめられています。

ややラウドなパートも登場しますが、音域自体は広くないので、歌いやすく、カラオケでの盛り上がりもバツグンです。

渉り星NEW!Islet feat.Sando Aoi & 夕凪夜

星空の下で愛する人への思いを歌った美しいバラードです。

2020年7月にリリースされた本作は、風や花、星といった自然のモチーフを通して、遠く離れた恋人への深い愛情を描いています。

透き通るようなSando Aoiさんの歌声と、深みのある夕凪夜さんのボーカルが重なり合い、切なさと温かさを同時に感じさせる仕上がりに。

iTunesのアニメ部門で世界各国1位を獲得した実績も納得の完成度です。

遠距離恋愛中の方や、大切な人と離れて過ごす夜にそっと寄り添ってくれる1曲でしょう。

WifeyNEW!Eric.B.Jr

Eric.B.Jr – Wifey (Official Music Video)
WifeyNEW!Eric.B.Jr

愛する女性への強い思いを込めたヒップホップラブソングです。

Eric.B.Jrさんが2024年6月にリリースしたミックステープ『EASTSIDEBABY』に収録された楽曲で、メロディアスなトラップビートに乗せて独占的な愛情と未来への希望を歌い上げています。

過去の過ちへの後悔も含めて赤裸々に表現されたリリックは、聴く人の心に深く響きます。

映像制作チームDexFilmzによって制作されたミュージックビデオも7月に公開されており、都会の夜景を背景にした映像で楽曲の世界観を表現しています。

恋人との関係をより深く感じたい方や、ストレートな愛の表現を求める方にオススメです。

惑星ループNEW!EVE

惑星ループ – Eve feat.ナユタン星人
惑星ループNEW!EVE

Evaさんの『惑星ループ』はナユタン星人さんが作詞と作曲を担当した楽曲、アルバム『OFFICIAL NUMBER』に収録されています。

軽快に刻まれるリズムがデジタルな雰囲気も感じさせ、独特な浮遊感を生み出している印象です。

ドラムとベースが一定のリズムで刻まれるのもイントロやサビなどの限定された部分で、ギターも単音を伸ばしたりコードを一発だけ刻んだりと、実は音の隙間が多い楽曲です。

キーボードの音を打ち込みで流し、それに演奏を合わせていくパターンだと、デジタルな雰囲気も出していけますよ。