新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ
タイトルが「わ」から始まる曲、あなたの好きな曲の中にいくつありますか?
この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケに役立つ、タイトルが「わ」から始まる曲を紹介します。
「わ」からタイトルが始まる曲には「私」や「笑う」といった言葉を使ったタイトルが、たくさんありましたよ。
あなたの好きな曲、いつも聴いているプレイリストの中にもあるかも!
新旧さまざまな曲を集めたので、ぜひ聴いたり歌ったり、言葉遊びなどにも活用してみてくださいね。
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新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(91〜100)
ワンピース心中浜崎容子

兵庫県を代表するアヴァンギャルドなアーティストとして、アーバンギャルドのボーカリスト浜崎容子さんの存在感は群を抜いています。
10代からシャンソン歌手として活動を始め、2007年にアーバンギャルドに加入。
「トラウマテクノポップ」という独自のジャンルを確立し、音楽シーンに新風を巻き起こしました。
ソロ活動では、アルバム『フィルムノワール』『Blue Forest』『BLIND LOVE』などを発表。
エレクトロニカからシンセポップまで幅広い音楽性で多くのリスナーを魅了しています。
音楽にとどまらず、文学やファッションの分野でも活躍。
著作集『バラ色の人生』の発表や、ファッションブランド「FORGIVE ME」の立ち上げなど、マルチな才能を発揮しています。
前衛的な表現と繊細な感性に惹かれる方におすすめのアーティストです。
忘レナ唄マカロニえんぴつ

青春の切なさと希望を歌い上げる心温まる楽曲です。
2024年4月にリリースされた作品で、夢に向かって走り続ける若者たちの姿を、力強く爽やかなメロディで彩っています。
マカロニえんぴつは、みかわ絵子さん原作のアニメ『忘却バッテリー』のエンディングテーマとして本作を制作しました。
アニメの主人公たちの成長物語に寄り添いながらも、誰もが共感できるメッセージが込められています。
歌詞には、挫折や苦悩を乗り越えていく強さ、そして前を向いて生きる勇気が丁寧に描かれており、文化祭やクラスの思い出づくりにぴったりの1曲です。
明るく前向きなメロディと、心に響く歌詞で、カラオケや学校で盛り上がること間違いなしでしょう。
新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(101〜110)
WALTZ龍宮城

三拍子の幻想的なメロディーに導かれる、はかなくも美しい1曲です。
龍宮城のアニメタイアップ第1弾となる本作は、2025年4月にリリース。
アニメ『黒執事 -緑の魔女編-』のエンディングテーマに起用されました。
詩的で奥行きのある回世界やドラマチックな展開を見せるサウンドスケープ、そのどれもが魅力的で、引き込まれます。
プロデューサーであるアヴちゃんさんの手腕が光っていますね。
自分たちのいる場所とは違う、別世界に行ったような気分になれる楽曲です。
Once Upon a NightBillyrrom

シティポップ風のしゃれた雰囲気満載、軽やかなカッティングに導かれるイントロから心を鷲掴みにするBillyrromの力強い一曲です。
歌詞には現状維持の安心感と変化への恐れ、そしてそれを乗り越えていく勇気が描かれており、80年代のディスコやファンクの要素を取り入れたサウンドと見事に調和していますね。
2024年7月に1stアルバム『WiND』の先行シングルとしてリリースされ、三部作の締めくくりを飾る作品として位置づけられています。
ミュージックビデオは安藤大悟さんが監督を務め、80年代をモチーフにした独特の世界観を展開。
新たな一歩を踏み出そうとしている人や、心機一転を図りたい人にぴったりの応援ソングとなっています。
我愛你Cody・Lee(李)

はっとさせられるギターのバッキング、そして銅鑼の響きから始まる異国情緒あふれるイントロは瞬時に聴き手の心を鷲掴みにします。
Cody・Lee(李)の代表曲は、カンフー映画さながらの独特な雰囲気から疾走感溢れる展開へと滑らかに移行し、マスロックを思わせるキレのよいギターカッティングと、色気を感じさせるベースライン、そして力強いドラムの三位一体となったサウンドが魅力的です。
アルバム『生活のニュース』の収録曲として2020年12月に公開された本作は、映画『PLAY! ~勝つとか負けるとか は、どーでもよくて~』の主題歌にも起用されました。
都会の孤独と恋心を巧みに表現した歌詞は、遠い街への憧れと身近な場所での幸せを対比的に描き、夜の街で恋を楽しむ若者の心情を鮮やかに切り取っています。
夜の散歩やドライブのお供に、心地よい興奮を味わえる一曲です。
忘れたいwacci

煙草の匂いをきっかけに、幸せだった時間が煙のように消えていく様子から始まる、wacciの繊細な失恋ソング。
とにかく「忘れたい」という気持ちと裏腹に、相手の声やキスの記憶が消えることなく心に残り続ける様子を、切なく美しいメロディで表現しています。
2024年7月にリリースされた本作は、wacci 3作連続のラブソング企画の第3弾として配信され、スマッシュヒットを記録。
過去の恋愛に未練を持つ人や、元恋人への気持ちをなかなか消せない人の心に寄り添う、共感度の高い作品です。
笑う癖五十嵐ハル

愛しすぎたあまり、ときが経っても忘れられない恋の痛みを描いた1曲。
五十嵐ハルさんはこの楽曲で、ささいな日常が特別な思い出に変わってしまうもどかしさ、先に進めずに思い出と過ごす夜の切なさを繊細に表現しています。
相手の笑い方やしぐさまで鮮明に記憶に残り、神様に「全部忘れさせて」と願うほどの深い思いが胸を締め付けます。
2025年3月に公開された本作は、忘れたくても忘れられない記憶が心を占めている方や、大切な人との別れを受け入れられずにいる方の心に、そっと寄り添ってくれることでしょう。