新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ
タイトルが「わ」から始まる曲、あなたの好きな曲の中にいくつありますか?
この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケに役立つ、タイトルが「わ」から始まる曲を紹介します。
「わ」からタイトルが始まる曲には「私」や「笑う」といった言葉を使ったタイトルが、たくさんありましたよ。
あなたの好きな曲、いつも聴いているプレイリストの中にもあるかも!
新旧さまざまな曲を集めたので、ぜひ聴いたり歌ったり、言葉遊びなどにも活用してみてくださいね。
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新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(81〜90)
忘れじの言の葉安次嶺希和子

幻想的な世界観と物語性のある本作は、沖縄県出身のシンガーソングライター安次嶺希和子さんと未来古代楽団による珠玉の1曲。
クラシックと民族音楽、エレクトロニックサウンドを融合させた幻想的なメロディに、安次嶺さんの透明感のある歌声が重なり、心に染み入るような切なさをかもし出しています。
2016年7月に、スマートフォン向けゲーム『グリムノーツ』の主題歌として公開された本作は、童話をモチーフにした歌詞と美しいメロディで、ゲームの枠を超えて多くの人々の心を捉えました。
物語の世界に迷い込んだような幻想的な雰囲気は、現実から少し距離を置きたいときや、ひとりで静かに過ごしたいときにピッタリです。
笑い話Tani Yuuki

大切な人への感謝が心温まるメロディとともにつづられた珠玉のバラード。
思い出のなかで後悔や自己嫌悪にさいなまれながらも、愛する人への感謝の気持ちと、前を向いて歩もうとする強い意志が込められています。
Tani Yuukiさんの優しく力強い歌声が、誰もが抱える複雑な感情に寄り添い、心に深く響きます。
2024年5月に発売されたアルバム『HOMETOWN』に収録された本作は、ファミリーをテーマにした温かい物語が描かれたMVも好評です。
大切な人を思う気持ちを伝えたいとき、卒業式や送別会など感謝の思いを込めたいシーンにピッタリの楽曲です。
分かってくれよあいみょん

『分かってくれよ』はあいみょんさんのキャリアの中では最初期の楽曲の一つで、2015年にリリースされたインディーズ時代の1stミニアルバム『tamago』に収録されている曲です。
男性視点での歌詞が印象的な曲ですが、実はあいみょんさんはこの曲を10代半ばで書き上げたのだとか。
どこか和風テイストもほんのり感じるピアノのイントロも含めて、あいみょんさんらしい2000年代風のミディアムバラードといった趣で、10代でこの曲を書いた彼女の飛びぬけたシンガーソングライターとしての才能に驚かされますよね。
メロディラインの歌いやすさはもちろんのこと、全体的に音程はやや低めで、高い声の男性であれば原曲キーでも歌えそうですね。
わたがしback number

夏祭りの情景と、恋する若者の繊細な心情を見事に描き出したback numberの甘くて切ない楽曲。
2012年7月にリリースされ、TBS系『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマにも起用された本作は、若者の恋愛ドラマを優しく包み込むような穏やかなメロディが印象的です。
わたがしのように溶けてしまう夏の恋を、繊細な感性で表現しています。
山本美月さん出演のミュージックビデオも、楽曲の魅力を引き立てていますね。
夏の暑さを忘れてゆっくりと聴きたい曲、カラオケでじっくりと歌いこみたい曲として、多くの人々に愛され続けています。
忘れてやらない結束バンド

目を見張るテクニカルなプレイとエモーショナルな世界観が見事に調和した2022年12月の大注目作です。
オクターブ奏法、スウィープ、フルピッキングなど超絶技巧の数々は、ギタリスト垂涎の的。
疾走感あふれるフレーズとメロディアスなアレンジが見事に融合し、バンドの実力を存分に引き出しています。
本作は、アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』第12話のラストを飾る挿入歌として使用され、アニメのクライマックスを彩りました。
また、劇場総集編『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!
Re:』および『Re:Re:』でも使用され、アルバム『結束バンド』にも収録。
高度なギター演奏にチャレンジしたい方や、テクニカルなロックサウンドに魅了される方に強くお勧めできる一曲です。
One More Chance Is EnoughLi-sa-X BAND

幼少期からポール・ギルバートの愛弟子として知られる天才ギタリストLi-sa-Xさんを中心に、2020年に結成されたLi-sa-X BAND。
ギタリストの葉月さん、感情豊かな歌声を持つボーカリストの里奈さんとともに、モダンロックとメタル、R&Bを融合させた独自のサウンドを展開しています。
結成直後の2020年3月にリリースされた1stシングルでは、MR. BIGのビリー・シーンさんやシェーン・ガラースさんをゲストに迎え、重厚なリフとツインリードギター、ソウルフルなボーカルの融合が話題になりました。
Li-sa-Xさんは8歳の時に投稿した演奏動画がMTVやVH1で取り上げられ、「ヘヴィメタルの未来を担う天才少女」と称賛されるなど、世界的な注目を集めています。
テクニカルなギタープレイと叙情的なメロディの融合に魅了される音楽ファンにぜひおすすめです。
新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(91〜100)
私だって、YUTORI-SEDAI

インディーズ時代からSNSを通じて若い世代を中心として絶大な人気を誇り、2025年4月に待望のメジャーデビューを果たした西東京発のトリオYUTORI-SEDAI。
こちらの『私だって、』はメジャーデビューEP『blanket』に収録されており、同年3月に先行公開されてドラマ『年下童貞くんに翻弄されてます』の主題歌にも起用されている注目の楽曲です。
切ないギターのアルペジオとストリングス、ピアノの音色を取り入れた彼ららしいラブバラード曲で、メロディラインはとても素直な作りですしサビのファルセットをうまく歌えれば問題なく歌いこなせるでしょう。
少しずつ盛り上がっていくメロディ展開を意識して、メリハリをつけた歌い方を心がけてみてください!