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新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ

タイトルが「わ」から始まる曲、あなたの好きな曲の中にいくつありますか?

この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケに役立つ、タイトルが「わ」から始まる曲を紹介します。

「わ」からタイトルが始まる曲には「私」や「笑う」といった言葉を使ったタイトルが、たくさんありましたよ。

あなたの好きな曲、いつも聴いているプレイリストの中にもあるかも!

新旧さまざまな曲を集めたので、ぜひ聴いたり歌ったり、言葉遊びなどにも活用してみてくださいね。

新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(21〜30)

ワンアンドオンリーtimelesz

timelesz 「ワンアンドオンリー」 (YouTube Ver.)
ワンアンドオンリーtimelesz

広大な世界で巡り会えた仲間への感謝を、ストレートな言葉と温かいメロディで表現したtimeleszの一曲です!

2025年6月にリリースのアルバム『FAM』にリードトラックとして収録された本作は、「こんなに広く果てしない世界の中で出会えた僕らは最高の仲間だ」というグループの想いを映し出すような、心に響く楽曲となっています。

メンバー同士の強い絆やファンへの真摯な想いが、聴く人の心を優しく包み込み、温かい感動を私たちに届けてくれますよ。

新たな門出を迎えた時や、日頃の感謝を伝えたい大切な人がいるあなたに、ぜひ聴いてほしい名曲です!

若い季節ザ・ピーナッツ

双子の姉妹が織りなす清涼感あふれるハーモニーが、胸にすっとしみわたる名曲です。

作詞を永六輔さんが手がけたことでも知られ、その歌詞はキラキラとした青春のまぶしさや、季節の移ろいと共に揺れる淡い恋心を鮮やかに描き出していますよね。

この楽曲は1963年1月にレコードが発売され、当時大人気だったNHKのテレビドラマと東宝映画の主題歌として、多くの人の耳に届きました。

ドラマを夢中でご覧になっていた方にとっては、イントロが流れた瞬間に当時の情景が鮮明によみがえるのではないでしょうか。

ジャズの香りがする少し背伸びしたようなサウンドは、夏の午後に、大切な思い出と共にゆったりと味わうのに最適な一曲です。

新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(31〜40)

私は私…田中あいみ

ムードと情熱を感じさせる田中あいみさんの名曲『私は私…』。

本作はポップスの特色が強い歌謡曲で、こぶしをはじめとした演歌らしさというのは登場しません。

楽曲としては、やや高橋真梨子さんに近い感じですね。

ポップスが主体の歌謡曲ということもあって、本作はかなり歌いやすいボーカルラインにまとめられています。

音域が狭く、ビブラート以外のフォールやヒーカップ唱法といった複雑なテクニックも要しません。

その分、抑揚が求められるので、Aメロの低音部分である程度の声量を保てるように、キー調整は必要です。

悪い絵本を知ったかな。アメリカ民謡研究会

アメリカ民謡研究会ことHaniwaさんの楽曲で、2025年6月に公開されました。

アンビエントな広がりを見せるエレクトロニックサウンドが特徴。

そして複数の機械音声が織りなす対話や、時に挟まれるシュールな言葉遊びが、曲に深みと奥行きを与えています。

ゆっくり解説的な展開があるのも注目ポイント。

聴けば聴くほどに抜け出せなくなる、アメリカ民謡研究会ワールド全開な1曲です!

わが町は緑なりき千昌夫

おだやかなメロディーが印象的な千昌夫さんの名曲『わが町は緑なりき』。

一応、ジャンルとしては演歌にあたる作品なのですが、ボーカルラインに関しては昭和歌謡のエッセンスが強く、演歌の特徴であるこぶしはほとんど登場しません。

少なからず登場するこぶしはほとんどが1音階の上下にとどまっているので、演歌の歌い回しが得意ではない方でも問題なく歌いこなせるでしょう。

昔ながらのムードのある楽曲が好きな方は、ぜひレパートリーに加えてみてください。

若き日の歌千昌夫

晩年の名曲として知られる『若き日の歌』。

名曲『やいま』のニューバージョンをリリースした際のカップリング曲としてリリースされた楽曲で、シングル全体の雰囲気に合わせて、非常にゆったりとした温かい曲調にまとめられています。

こぶしは登場しますが、千昌夫さん特有の一度発声を完全に止めて節を作るというタイプのこぶしなので、難しさはほぼないでしょう。

演歌初心者でも非常に歌いやすい作品なので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

One Love feat. kZmBIM

夏の夕暮れ、ちょっとセンチメンタルな気分に浸りたい時にぴったりなのが、BIMさんとkZmさんのコラボレーションナンバーです。

2020年8月に先行配信され、同月リリースのアルバム『Boston Bag』にも収録された本作は、G.RINAさんプロデュースによるトロピカルでメロウなダンスホール調のサウンドが特徴です。

「One Love」をテーマに、夏の恋の甘酸っぱさや揺れる心、夢を追う姿が描かれ、どこか歯がゆいような雰囲気も感じられます。

盟友ならではの息の合った二人のやり取りも聴きどころ。

Heiyuuさんが監督したMVでは、二人の表情からもどかしさが伝わってきますよ。

夏のドライブや、一人で物思いにふける夜にぜひ聴いてみてください。