新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ
タイトルが「わ」から始まる曲、あなたの好きな曲の中にいくつありますか?
この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケに役立つ、タイトルが「わ」から始まる曲を紹介します。
「わ」からタイトルが始まる曲には「私」や「笑う」といった言葉を使ったタイトルが、たくさんありましたよ。
あなたの好きな曲、いつも聴いているプレイリストの中にもあるかも!
新旧さまざまな曲を集めたので、ぜひ聴いたり歌ったり、言葉遊びなどにも活用してみてくださいね。
新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(21〜30)
わかれざけみずき舞

アイドル歌手から演歌の世界へと華麗な転身を遂げた、みずき舞さん。
2024年リリースの『わかれざけ』など、近年は「酒」をテーマにした楽曲で人生の機微を深く歌い上げています。
持ち味のハスキーで表現力豊かな歌声は、まるでじっくりと熟成された美酒のよう。
悲しみや切なさが溶け込んだその響きが、心の奥にじんわりと染み渡ります。
アイドル時代のポップな感性と、演歌歌手としての円熟味が絶妙に融合した歌唱は、まさに唯一無二の味わい。
公私ともに充実した日々が育んだ深みのある歌声に、思わず酔いしれてしまいますよね。
ワインレッドの心椎名林檎

唯一無二の世界観でリスナーをとりこにしているのが椎名林檎さんです。
1998年5月にシングル『幸福論』でデビューし、ロックやジャズ、歌謡曲など多様なジャンルを融合させた音楽性が人気を集めています。
『本能』や『ギブス』といった楽曲は、今も多くのアーティストに影響を与えるほど色あせない魅力がありますよね。
2000年に発売された名盤『勝訴ストリップ』は230万枚を超えるセールスを記録しました。
その文学的で刺激的な世界観は、他では味わえない音楽体験を求める方にピッタリなのではないでしょうか。
ぜひ彼女の楽曲を聴いてみてくださいね。
笑おうyonige

聴くだけで運気が上がりそうなハッピーな気分になれるのがこの楽曲です。
2017年12月から放映されたau“三太郎シリーズ”のCMソングなので、聴いたことがある方も多いのではないでしょうか?
本作は、無理に笑えなくてもいいという優しさと、それでも前を向く力強さが同居したyonigeらしい応援歌です。
アメリカ民謡が原曲ということもあり、親しみやすい曲調が心にスッと染み渡ります。
落ち込んだり元気がない時に、あなたの背中をそっと押してくれる、お守りのような存在になるはずです。
私は最強ウタ from ONE PIECE FILM RED

大人気アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』の劇中歌であるこの曲が、小学生の間でも人気が高いです。
自分こそ最強だと信じる力強いメッセージに、思わず胸が熱くなるのではないでしょうか?
不安な気持ちを吹き飛ばすような、爽快でパワフルなサウンドがとても魅力的です。
この楽曲は2022年6月にMrs. GREEN APPLEの提供で公開され、Adoさんが歌うウタの代表曲としてアルバム『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』にも収められました。
夏休みに新しいことに挑戦するときや、頑張りたいときにピッタリなので、夏の気分を最高に盛り上げたい方にはオススメの1曲です。
ワイルド アット ハート嵐

落ち込んだ時や元気がない時に聴くと勇気をもらえるのがこの楽曲です。
人生は一度きりだから笑って泣いて全力で進もう、誰かが決めたルールに縛られず自分たちの道を行こうという力強いメッセージが、明るいロックサウンドに乗って胸に響きます。
この楽曲は2012年3月に発売された作品で、メンバーの松本潤さんが主演したドラマ『ラッキーセブン』の主題歌としてもなじみ深いです。
初動だけで55.0万枚を売り上げたということもあって、多くの人にパワーを与えてきた名曲です。
何かを頑張りたい時に聴くと、背中を押してくれるラッキーソングです。
wanM!LK

クールなビートとかわいい歌詞のギャップのとりこに!
変幻自在のダンス&ボーカルユニット、M!LKによる楽曲で、2025年6月に公開されました。
この楽曲は、冷ややかなヒップホップ調のトラックに、一途に甘える犬のような純粋な恋心を乗せたリリックがとても印象的です。
サウンドと歌詞の意外性が生む遊び心満載な世界観に、きっと引き込まれますよ。
気分を上げたいときにぜひ!
わたしの一番かわいいところFRUITS ZIPPER

TikTokでの大ヒットをきっかけに、その勢いを広げたFRUITS ZIPPERの代表曲。
自分の一番かわいいところを大好きな君に気づいてほしいと願う歌詞で、肯定感を高めてくれるかわいさがありますね!
アイドルとファンの幸せな関係性が描かれていて、聴いているだけでハッピーな気持ちになれます。
この楽曲のヒットが評価され、2023年12月には第65回日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞しました。
誰もがマネしやすい振り付けは文化祭や余興のダンスにもぴったりで、みんなで踊れば最高に盛り上がること間違いなしです!