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新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ

タイトルが「わ」から始まる曲、あなたの好きな曲の中にいくつありますか?

この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケに役立つ、タイトルが「わ」から始まる曲を紹介します。

「わ」からタイトルが始まる曲には「私」や「笑う」といった言葉を使ったタイトルが、たくさんありましたよ。

あなたの好きな曲、いつも聴いているプレイリストの中にもあるかも!

新旧さまざまな曲を集めたので、ぜひ聴いたり歌ったり、言葉遊びなどにも活用してみてくださいね。

新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(71〜80)

WAZA打首獄門同好会

プロレス技名を全力で叫び続けるという前代未聞のコンセプト!

打首獄門同好会による楽曲で、2025年5月28日にリリースされました。

新日本プロレスの「BEST OF THE SUPER Jr.32」公式テーマソングとして書き下ろされ、テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』のファイティングミュージックにも採用。

エル・デスペラード選手ら現役レスラーがゲストコーラスで参加しており、リング上の興奮がそのまま詰め込まれているんです。

プロレスファンなら絶対にハマる1曲!

渉り星Islet feat.Sando Aoi & 夕凪夜

星空の下で愛する人への思いを歌った美しいバラードです。

2020年7月にリリースされた本作は、風や花、星といった自然のモチーフを通して、遠く離れた恋人への深い愛情を描いています。

透き通るようなSando Aoiさんの歌声と、深みのある夕凪夜さんのボーカルが重なり合い、切なさと温かさを同時に感じさせる仕上がりに。

iTunesのアニメ部門で世界各国1位を獲得した実績も納得の完成度です。

遠距離恋愛中の方や、大切な人と離れて過ごす夜にそっと寄り添ってくれる1曲でしょう。

WifeyEric.B.Jr

Eric.B.Jr – Wifey (Official Music Video)
WifeyEric.B.Jr

愛する女性への強い思いを込めたヒップホップラブソングです。

Eric.B.Jrさんが2024年6月にリリースしたミックステープ『EASTSIDEBABY』に収録された楽曲で、メロディアスなトラップビートに乗せて独占的な愛情と未来への希望を歌い上げています。

過去の過ちへの後悔も含めて赤裸々に表現されたリリックは、聴く人の心に深く響きます。

映像制作チームDexFilmzによって制作されたミュージックビデオも7月に公開されており、都会の夜景を背景にした映像で楽曲の世界観を表現しています。

恋人との関係をより深く感じたい方や、ストレートな愛の表現を求める方にオススメです。

惑星ループEVE

惑星ループ – Eve feat.ナユタン星人
惑星ループEVE

Evaさんの『惑星ループ』はナユタン星人さんが作詞と作曲を担当した楽曲、アルバム『OFFICIAL NUMBER』に収録されています。

軽快に刻まれるリズムがデジタルな雰囲気も感じさせ、独特な浮遊感を生み出している印象です。

ドラムとベースが一定のリズムで刻まれるのもイントロやサビなどの限定された部分で、ギターも単音を伸ばしたりコードを一発だけ刻んだりと、実は音の隙間が多い楽曲です。

キーボードの音を打ち込みで流し、それに演奏を合わせていくパターンだと、デジタルな雰囲気も出していけますよ。

分かってないよWurtS

WurtS – 分かってないよ (Official Audio)
分かってないよWurtS

ソロアーティストとして活躍するWurtSさんの名前が知られるきっかけの楽曲が『分かってないよ』です。

ふたつのギター、ベースとドラムというストレートなバンド編成だからこそ、複雑な感情をぶつける歌が際立ちますね。

四つ打ちのドラムも印象的で、このリズムが楽曲にダンスミュージックのような軽快さを与えています。

このリズムがあるからこそギターや歌声で表現される感情がより際立つので、どのパートもリズムへの意識が重要ですね。

Wild Goose Chase小曽根真

日本が世界に誇るジャズ・ピアニスト、小曽根真さんが2021年に発表した意欲作『Breakout』。

ジャズとクラシックの両分野で卓越した才能を発揮し続ける小曽根さんが、さらなる進化を遂げようと挑んだ意欲作です。

一流のミュージシャンたちとの共演で、ジャズを基調としながらもフュージョンやラテン音楽など、多彩な要素を取り入れた革新的なサウンドが展開されます。

繊細さと力強さを兼ね備えた圧巻のピアノ演奏は、聴く者を魅了せずにはおきません。

録音からミキシング、マスタリングまで細部にわたるこだわりが感じられ、音質面でも非常に高いクオリティを誇っています。

ジャズの新しい可能性を探求したい方、小曽根さんの音楽的冒険に触れてみたい方にぜひおすすめしたい一枚です。

渡良瀬板橋文夫

板橋文夫さんは、渡辺貞夫さんや日野皓正さんのバンドで活躍し、独自の音楽性を追求してきた実力派ピアニストです。

故郷・栃木県足利市から国立音楽大学へと進み、本田竹廣さんの影響でジャズの世界に魅了された経歴を持ちます。

1982年にDENONレコードからリリースされた『渡良瀬』は、故郷を流れる渡良瀬川からインスピレーションを得た珠玉のソロアルバム。

このアルバムを携え、全国101ヶ所を巡る「渡良瀬一人旅」ツアーを敢行するなど、精力的な活動で多くのファンを魅了しました。

力強い打鍵と繊細なメロディセンスが織りなす演奏は、日本の風景や文化を見事に表現しており、和ジャズの金字塔として高い評価を受けています。

自然や郷愁をテーマにした作品として、情感豊かな旋律に心を揺さぶられたい方におすすめの一枚です。