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新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ

タイトルが「わ」から始まる曲、あなたの好きな曲の中にいくつありますか?

この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケに役立つ、タイトルが「わ」から始まる曲を紹介します。

「わ」からタイトルが始まる曲には「私」や「笑う」といった言葉を使ったタイトルが、たくさんありましたよ。

あなたの好きな曲、いつも聴いているプレイリストの中にもあるかも!

新旧さまざまな曲を集めたので、ぜひ聴いたり歌ったり、言葉遊びなどにも活用してみてくださいね。

新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(71〜80)

WACHA☆WACHASTPR Creators

【MV】WACHA☆WACHA / STPR Creators
WACHA☆WACHASTPR Creators

ネット音楽シーンをけん引する存在でもあるSTPR Creatorsによる、底抜けに明るいパーティーチューンです。

STPRに所属する5つのグループが初めて一堂に会した合同曲で、2025年8月に公開されました。

ライブ会場の熱狂をそのまま詰め込んだような、アップテンポなサウンドが展開。

メンバーそれぞれの決め台詞が飛び交う遊び心満載のリリックと、コール&レスポンスからは、仲の良さやSTPRの賑やかな空気感が伝わってきます。

気分を上げたい時にぴったりの、エネルギッシュなエンタメポップです。

わたしが不思議大杉久美子

わたしが不思議 大杉久美子 【ドラえもん のび太と鉄人兵団 主題歌】【ドラえもん50周年】
わたしが不思議大杉久美子

夕陽が目に浮かぶような、切なくも温かいメロディが心に響くこの曲は、1986年公開の映画『ドラえもん のび太と鉄人兵団』のエンディングテーマです。

本作を聴くと、映画の感動的なクライマックスを思い出す方も多いのではないでしょうか?

作詞家の武田鉄矢さんが描いた、主人公の心の成長や揺れ動く繊細な感情を、大杉久美子さんの透き通る歌声が見事に表現していますね。

この名曲は映画公開に先駆け、1986年2月に発売されました。

今ではアルバム『映画ドラえもん うたの大全集』などにも収録される定番曲です。

子供時代の思い出に浸りながら、物語の深い余韻をじっくり味わいたい時にぴったりの1曲ですよ!

WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメントH Jungle with T

WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~ (TWO MILLION MIX)
WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメントH Jungle with T

お笑い界の大御所、ダウンタウンの浜田雅功さんと音楽プロデューサーの小室哲哉さんによる音楽ユニット、H Jungle with t。

1995年2月に発売された彼らのデビューシングルは大ヒットを遂げ、社会現象にもなりました。

本作はただ過ぎていく日常に疑問を感じ、何かを変えたいと願う人々の心に火を灯す応援歌です。

現状に甘んじるのではなく、自ら行動を起こしてムーブメントを作ろうという力強いメッセージが胸に響きますよね。

仕事や日常に疲れた時、仲間と明日への活力を得たい時に聴きたいエネルギッシュな1曲です。

新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(81〜90)

轍~Wadachi~SPAYAIR

SPYAIR 『轍~Wadachi~』Music Video(1/8公開映画『銀魂 THE FINAL』主題歌)
轍~Wadachi~SPAYAIR

『銀魂』とSPYAIRが歩んできた10年間の絆を象徴する、胸を熱くさせるロックナンバーです。

2021年1月にリリースされたバンド初のEP表題曲で、映画『銀魂 THE FINAL』の主題歌として物語のフィナーレを見事に飾りました。

たとえ進むペースが違っても、ともに歩けばそれが一つの道になるという歌詞のメッセージは、固い絆で結ばれた万事屋の姿そのものですよね。

仲間との絆を再確認したいときに聴けば、明日へ踏み出す勇気がもらえる、そんな感動的な1曲です。

WANNABEITZY

ITZY「WANNABE -Japanese ver.-」Music Video
WANNABEITZY

自己肯定感やウーマンパワーに着目した音楽性で人気を集めるガールズグループ、ITZY。

女性の強さを体現したスタイルなので、女性ファンも多く、日本でも人気を集めていますよね。

こちらの『WANNABE』は、2020年にリリースされた楽曲で、彼女たちの楽曲のなかでは歌いやすい部類に入ります。

音域はmidA#~hiEと女性ボーカルの楽曲としてはかなり狭く、全体を通してラップの特色が強いので、総合的にはかなり歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

キーの下げ幅があるので、高さを感じるなら思い切って下げてみましょう。

WA DA DAKep1er

Kep1er – WA DA DA (Japanese ver.) / THE FIRST TAKE
WA DA DAKep1er

7人組のガールズグループ、Kep1er。

もともとは2年半の期間限定グループとして結成されたのですが、あまりの人気の高さから現在でも活動を続けています。

こちらの『WA DA DA』はそんな彼女たちのヒットナンバー。

2022年にリリースされた本作は、mid1F#~hiD#と若干広い音域ではあるものの、音程の上下の激しさは比較的ゆるやかなので、全体的には歌いやすい作品と言えます。

ノリの良さはバツグンなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

わかれ言葉を聞かせて山本和恵

2025年7月にリリースされたこのは、誰もが経験しうるオフィスラブの終わりをテーマにした作品です。

はっきりしない関係に終止符を打ちたいと願う歌詞は、読むだけでも身がつまされるんですよね。

また3連のリズムをフィーチャーした哀愁ただようサウンドが、主人公の切ない心情を際立たせています。

過去の恋愛を思い出した夜に聴きたくなる、情感あふれるナンバーです。