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新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ

「わ」から始まる曲には、心揺さぶる珠玉のメロディが数多く眠っています。

RIP SLYMEの軽快なビートが弾ける『Wacha Wacha』から、monetのアンニュイなロックサウンド『分かっちゃいないね』まで、多彩な音世界が広がります。

小柳ルミ子さんの『わたしの城下町』のような懐かしい情緒も、打首獄門同好会の熱いプロレス愛が詰まった『WAZA』のような個性派も。

新たな音楽との出会いが、きっとあなたの心を豊かに彩ってくれるはずです。

もくじ

新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(41〜60)

私よ私よ、とんでいけ~。アメリカ民謡研究会

グリッチされたボーカルと広がり続けるような音像が溶け合う作品です。

アメリカ民謡研究会ことHaniwaさんによって2025年4月に公開されました。

畳みかけてくるようなポエトリーリーディングと、エレクトロニカやアンビエントの要素を取り入れた深みのあるアレンジが印象的。

他にはない音楽体験が、あなたを待っています。

ぜひじっくり味わってみてください。

ワンルーム隣人がちゃテコまる

都会での一人暮らしあるあるを、ユーモアたっぷりに描いた心躍るポップチューンです。

テコまるさんが2025年3月に公開した作品で、結月ゆかり、琴葉茜、琴葉葵といった音声ライブラリたちが織りなす、にぎやかなハーモニーが魅力。

歌詞は引越ししたことのある人が陥りがちな、隣人騒音トラブルをテーマにしています。

この曲通りのことを体験した方、けっこう多いんじゃないでしょうか。

笑えるけどある意味笑えない、シニカルポップなボカロ曲です。

私は嵐SHOW-YA

SHOW-YA – 私は嵐 @Live『The Turning』
私は嵐SHOW-YA

力強いボーカルと疾走感あふれるギターサウンドで、いつわりの安らぎを打ち破り、自分らしく生きる決意を歌い上げたロックナンバー。

無限の可能性を象徴する風に導かれ、夢を追い求める情熱的なメッセージと、社会のなかで本来の自分を抑えがちな人々への警てきが込められています。

名盤『Outerlimits』の先行シングルとして1989年6月にリリースされた本作は、昭和シェル石油のCMタイアップに抜てきされ、60万枚を超えるアルバムセールスにも貢献しました。

時代をこえて聴く者の心を揺さぶり、自分の信念を貫く勇気をくれる1曲です。

ワタリドリ[Alexandros]

疾走感あふれるメロディと力強い歌声が印象的な応援歌です。

たとえ誰も見ていなくても自分の信じた道を突き進む勇気、傷ついた心に寄り添い続ける優しさ、そして仲間とともに未来へ羽ばたく喜びが、聴く人の背中を力強く押してくれます。

[Alexandros]が2015年3月に発売したシングル『ワタリドリ/Dracula La』に収録されており、映画『明烏 あけがらす』の主題歌として起用された本作。

文化祭のライブで演奏すれば、会場全体が一体となって盛り上がること間違いなしの1曲です。

Worldersじん

Worlders feat. 初音ミク / じん【Official MV】
Worldersじん

壮大なメロディーと深いメッセージ性が印象的な1曲です。

じんさんの手がける楽曲で、2025年1月にアニメ映画『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』のエンディングテーマとしてリリース。

アルバム『BLUE BACK』にも収録されている作品です。

自分の中にある言葉にできない思いを歌で表現することの可能性を描いた本作。

世界とつながることの怖さと喜びが共存する、心揺さぶられるボカロ曲です。

若葉のささやき天地真理

新緑が芽吹く春の訪れを描いた心温まる楽曲です。

森田公一さんの手掛けるメロディーに、山上路夫さんの詩的な歌詞が重なり、春の情景と恋心を優しく表現しています。

爽やかで透明感のある天地真理さんの歌声が、みずみずしい若葉のように心に響きかけます。

本作は1973年3月に発売されたシングルで、オリコン週間ランキングで5週連続1位を獲得する大ヒットとなりました。

同年3月に公開された映画『愛ってなんだろ』の主題歌としても使用されています。

懐かしい春の思い出とともに口ずさんでいただきたい一曲です。

高齢者の方同士で春の思い出話に花を咲かせながら、手拍子を取り合って歌っていただくのもオススメです。