新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ
タイトルが「わ」から始まる曲、あなたの好きな曲の中にいくつありますか?
この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケに役立つ、タイトルが「わ」から始まる曲を紹介します。
「わ」からタイトルが始まる曲には「私」や「笑う」といった言葉を使ったタイトルが、たくさんありましたよ。
あなたの好きな曲、いつも聴いているプレイリストの中にもあるかも!
新旧さまざまな曲を集めたので、ぜひ聴いたり歌ったり、言葉遊びなどにも活用してみてくださいね。
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新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(61〜70)
わるいひと森進一

昭和演歌の情念が色濃く香る、森進一さん自身が作曲を手がけた1曲です。
本作は1993年5月に両A面シングルの1曲として発売され、同年7月には自身の作曲作品を集めたアルバム『森進一作曲全集』にも収録されました。
死ぬか生きるか迷うほどの恋に身を投じる主人公の純粋な愛情。
その恋が迎えるどうしようもない結末が、森進一さんのハスキーで情感豊かな歌声で描かれ、聴く者の心に突き刺さります。
どうしようもないと分かっていながら、燃え上がる恋心に身を任せてしまう苦しさ。
そんな心の葛藤に、共感を覚える方も多いのではないでしょうか?
ワイワイワールド水森亜土・こおろぎ’73

イントロの弾むようなリズムを聴くだけで、ペンギン村のハチャメチャで楽しい日常が目に浮かぶようです。
本作は1981年5月にシングルとして発売、テレビアニメ『Dr.スランプ アラレちゃん』のオープニングテーマとして長きにわたって愛されました。
イラストレーターとしても知られる水森亜土さんのジャズ仕込みでキュートな歌声と、こおろぎ’73の陽気なコーラスのかけ合いがとっても魅力的です。
『ドラゴンボール超』の69話で挿入歌として使用されました。
わたしは異端szri

「自分は周りと違う、どこかおかしいのかも」と、孤独にさいなまれたことはありませんか?
szriさんの作品『わたしは異端』は、そんな胸に突き刺さる痛みを力強く代弁してくれます。
重厚なエレクトロサウンドと鋭いギターが交錯し、UTAU足立レイの人間離れした歌声が孤立感を際立たせる、まさに唯一無二の世界観です。
2025年7月に公開された作品で、コンピアルバムに『アダチアダプタ』に収録。
周りに馴染めず自分を責めてしまう夜、その尖った感情にぴたりとハマります。
What is justice?BAND-MAID

ハードなサウンドで聴く者の心を揺さぶる、BAND-MAIDの楽曲。
2025年7月にリリース、テレビアニメ『桃源暗鬼』のエンディングテーマに起用されました。
冒頭から炸裂する鋭いギターリフと、バトル感をあおる重厚なラウドロックサウンドが、アニメの世界観と絶妙にマッチしています。
また歌詞に込められた「本当の正義とは何か?」という普遍的なテーマを体現する、突き抜けるようなハイトーンボーカルも魅力。
自分の信じる道に迷いが生じたときや、困難に立ち向かう勇気がほしいときにピッタリな1曲です!
One Love嵐

どこまでもストレートな愛の誓いが、壮大なメロディにのせて胸に響く1曲です。
嵐の22枚目のシングルとして2008年6月に発売され、メンバーの松本潤さんが主演した大ヒット映画『花より男子F(ファイナル)』の主題歌に起用されました。
世界中にいる人々の中からたった一人を選び、永遠の愛を誓う。
そんな純粋で力強いメッセージは、聴く人の心を温かく包み込みます。
今やウェディングソングの定番となった本作。
結婚式という晴れの日に愛する人へ気持ちを伝えるのに、これ以上ふさわしい曲はないかもしれませんね。
私きれいでしょ若山かずさ

千葉県出身の若山かずささんは、1984年のデビューから40年以上も第一線で活躍し続ける実力派です。
代表曲『しのび傘』や『白牡丹』は、演歌史に残る名曲といえるでしょう。
その歌声は、まるで繊細な情景を描くように、聴く人の心にしっとりと染み渡ります。
また、プロ野球の落合博満さんとデュエット曲を発表するなど、演歌の枠にとどまらない活動も魅力的です。
今もなお輝きを増す歌声と、地域に貢献する姿に、多くの人が魅了されています。
笑えたらえーやん!inno

関西弁のコミカルなかけ合いがとにかく楽しい、innoさんによるデュエット曲です!
2025年3月に公開され「ショート楽曲コンテストプロセカ60sec」に採用されました。
漫才のような歌詞が印象的で「難しいことは考えず、とにかく笑って楽しもうよ!」そんな底抜けに明るいメッセージが元気をくれます。
落ち込んだ気分の時でも、この曲を歌えば悩みを笑い飛ばせるかもしれませんね!





