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新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ

タイトルが「わ」から始まる曲、あなたの好きな曲の中にいくつありますか?

この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケに役立つ、タイトルが「わ」から始まる曲を紹介します。

「わ」からタイトルが始まる曲には「私」や「笑う」といった言葉を使ったタイトルが、たくさんありましたよ。

あなたの好きな曲、いつも聴いているプレイリストの中にもあるかも!

新旧さまざまな曲を集めたので、ぜひ聴いたり歌ったり、言葉遊びなどにも活用してみてくださいね。

新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(51〜60)

wanM!LK

M!LK – wan(Dance Performance Movie)
wanM!LK

クールなビートとかわいい歌詞のギャップのとりこに!

変幻自在のダンス&ボーカルユニット、M!LKによる楽曲で、2025年6月に公開されました。

この楽曲は、冷ややかなヒップホップ調のトラックに、一途に甘える犬のような純粋な恋心を乗せたリリックがとても印象的です。

サウンドと歌詞の意外性が生む遊び心満載な世界観に、きっと引き込まれますよ。

気分を上げたいときにぜひ!

わたしの一番かわいいところFRUITS ZIPPER

【Dance Practice】FRUITS ZIPPER「わたしの一番かわいいところ – Watashino Ichiban Kawaii Tokoro」
わたしの一番かわいいところFRUITS ZIPPER

TikTokでの大ヒットをきっかけに、その勢いを広げたFRUITS ZIPPERの代表曲。

自分の一番かわいいところを大好きな君に気づいてほしいと願う歌詞で、肯定感を高めてくれるかわいさがありますね!

アイドルとファンの幸せな関係性が描かれていて、聴いているだけでハッピーな気持ちになれます。

この楽曲のヒットが評価され、2023年12月には第65回日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞しました。

誰もがマネしやすい振り付けは文化祭や余興のダンスにもぴったりで、みんなで踊れば最高に盛り上がること間違いなしです!

ワンアンドオンリーtimelesz

timelesz 「ワンアンドオンリー」 (YouTube Ver.)
ワンアンドオンリーtimelesz

広大な世界で巡り会えた仲間への感謝を、ストレートな言葉と温かいメロディで表現したtimeleszの一曲です!

2025年6月にリリースのアルバム『FAM』にリードトラックとして収録された本作は、「こんなに広く果てしない世界の中で出会えた僕らは最高の仲間だ」というグループの想いを映し出すような、心に響く楽曲となっています。

メンバー同士の強い絆やファンへの真摯な想いが、聴く人の心を優しく包み込み、温かい感動を私たちに届けてくれますよ。

新たな門出を迎えた時や、日頃の感謝を伝えたい大切な人がいるあなたに、ぜひ聴いてほしい名曲です!

若い季節ザ・ピーナッツ

双子の姉妹が織りなす清涼感あふれるハーモニーが、胸にすっとしみわたる名曲です。

作詞を永六輔さんが手がけたことでも知られ、その歌詞はキラキラとした青春のまぶしさや、季節の移ろいと共に揺れる淡い恋心を鮮やかに描き出していますよね。

この楽曲は1963年1月にレコードが発売され、当時大人気だったNHKのテレビドラマと東宝映画の主題歌として、多くの人の耳に届きました。

ドラマを夢中でご覧になっていた方にとっては、イントロが流れた瞬間に当時の情景が鮮明によみがえるのではないでしょうか。

ジャズの香りがする少し背伸びしたようなサウンドは、夏の午後に、大切な思い出と共にゆったりと味わうのに最適な一曲です。

新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(61〜70)

私は私…田中あいみ

ムードと情熱を感じさせる田中あいみさんの名曲『私は私…』。

本作はポップスの特色が強い歌謡曲で、こぶしをはじめとした演歌らしさというのは登場しません。

楽曲としては、やや高橋真梨子さんに近い感じですね。

ポップスが主体の歌謡曲ということもあって、本作はかなり歌いやすいボーカルラインにまとめられています。

音域が狭く、ビブラート以外のフォールやヒーカップ唱法といった複雑なテクニックも要しません。

その分、抑揚が求められるので、Aメロの低音部分である程度の声量を保てるように、キー調整は必要です。

悪い絵本を知ったかな。アメリカ民謡研究会

悪い絵本を知ったかな。/アメリカ民謡研究会
悪い絵本を知ったかな。アメリカ民謡研究会

アメリカ民謡研究会ことHaniwaさんの楽曲で、2025年6月に公開されました。

アンビエントな広がりを見せるエレクトロニックサウンドが特徴。

そして複数の機械音声が織りなす対話や、時に挟まれるシュールな言葉遊びが、曲に深みと奥行きを与えています。

ゆっくり解説的な展開があるのも注目ポイント。

聴けば聴くほどに抜け出せなくなる、アメリカ民謡研究会ワールド全開な1曲です!

わが町は緑なりき千昌夫

おだやかなメロディーが印象的な千昌夫さんの名曲『わが町は緑なりき』。

一応、ジャンルとしては演歌にあたる作品なのですが、ボーカルラインに関しては昭和歌謡のエッセンスが強く、演歌の特徴であるこぶしはほとんど登場しません。

少なからず登場するこぶしはほとんどが1音階の上下にとどまっているので、演歌の歌い回しが得意ではない方でも問題なく歌いこなせるでしょう。

昔ながらのムードのある楽曲が好きな方は、ぜひレパートリーに加えてみてください。