新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ
タイトルが「わ」から始まる曲、あなたの好きな曲の中にいくつありますか?
この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケに役立つ、タイトルが「わ」から始まる曲を紹介します。
「わ」からタイトルが始まる曲には「私」や「笑う」といった言葉を使ったタイトルが、たくさんありましたよ。
あなたの好きな曲、いつも聴いているプレイリストの中にもあるかも!
新旧さまざまな曲を集めたので、ぜひ聴いたり歌ったり、言葉遊びなどにも活用してみてくださいね。
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新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(51〜60)
Y学園へ行こう ワイワイ編ろん

テレビアニメ『妖怪学園Y ~Nとの遭遇~』のエンディングテーマとして起用された曲です。
『Y学園へ行こう』は、歌詞が共通で歌い手とメロディーが異なる5つのバージョンが公開されており、「ワイワイ編」は動画サイトなどで活躍する歌い手、ろんさんが歌唱を担当しています。
この曲は、仲間と過ごす学園生活の楽しさを凝縮した、底抜けに明るいポップさが魅力です。
ろんさんの弾むような歌声と、一度聴いたら頭から離れない遊び心満載のメロディーが絶妙に絡み合い、中毒性があります。
Y学園へ行こう 学園ドタバタ編莉犬

映画『妖怪学園Y 猫はHEROになれるか』そしてテレビアニメ『妖怪学園Y ~Nとの遭遇~』の主題歌として起用された楽曲です。
歌唱は、音楽ユニットすとぷりのメンバーとしても知られる莉犬さんが担当。
元気いっぱいの歌声が、学園のドタバタ感を表現したポップなサウンドと見事にマッチしています。
常識にとらわれない自由な発想で突き進む楽しさが、遊び心満載の歌詞からも伝わってきますね。
何かに挑戦する時に聴くと、不思議と勇気が湧いてくる1曲です!
Y学園へ行こう 青春ロック編+α/あるふぁきゅん。

学園生活のキラキラした毎日と、仲間とのきずなを感じさせる、エネルギッシュなロックナンバーです。
何気ない日常が特別なものに変わるワクワク感や、未来への無限の可能性を信じる強い気持ちが、疾走感あふれるサウンドに乗せて歌い上げられています。
+α/あるふぁきゅんさんが歌う本作は、アニメ『妖怪学園Y ~Nとの遭遇~』のエンディングテーマとして物語を彩りました。
そのパワフルな歌声は、聴いているだけで胸が高鳴り、勇気が湧いてきます。
わたしお姫様になりたい夜光性アミューズ

お姫様になりたいと願う女の子の純粋な気持ちに、思わず胸キュン!
キラキラしたシンセサウンドで始まるこの楽曲は、好きな人にとって自分が一番特別な存在でありたいと願う、甘くて切ない恋心を描いています。
中心で歌う元メンバー神楽ひなこさんの可憐な歌声が、主人公のひたむきな思いを一層引き立てます。
2024年6月にリリースされたEP『Princess for life』に収録された本作は、今ではファンにとって彼女を思い出す大切な1曲。
ロマンチックな恋に憧れているなら、この曲を聴いて物語の主人公気分を味わってみませんか?
新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(61〜70)
わかれのうた中島みゆき

去りゆく相手をただ見送るしかない、そんなやるせない別れの場面を歌った、中島みゆきさんの楽曲です。
本作で描かれるのは、相手への未練や優しさを残しながらも、どうすることもできない孤独を受け入れる主人公の姿。
長い年月を共にしたからこその複雑な感情は、離婚という大きな転機を経験した方の心に深く響くはず!
この楽曲は1977年9月に発売され、中島みゆきさんにとって初のオリコン1位を獲得。
ドラマ『特捜最前線』でBGMとして使われたことでも知られています。
アルバム『愛していると云ってくれ』でも聴けますよ。
どうしようもない寂しさに押しつぶされそうな夜、この曲を聴けば、自分の気持ちを肯定してもらえるような気がしませんか?
One Last Kiss宇多田ヒカル

デビュー以来、日本の音楽シーンのトップを走り続ける宇多田ヒカルさん。
その通算8枚目のアルバム『BADモード』は、ドラマ『最愛』主題歌の『君に夢中』や、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の『One Last Kiss』など、記憶に深く残っている方も多いタイアップ曲を多数収録した作品です。
R&Bやダンスポップを基盤としたサウンドに、海外プロデューサーとの共作による洗練されたアレンジが光ります。
コロナ禍での在宅制作から生まれたという背景も、楽曲に親密でパーソナルな空気感を与えているのかもしれません。
日常のふとした瞬間に寄り添い、心を解きほぐしてくれるような音楽を探している方は、ぜひ本作の世界観に触れてみてはいかがでしょうか?
わがまま望月琉叶

小室哲哉さんが作詞作曲を手がけ、演歌界に新たな風を吹き込んだ望月琉叶さんの楽曲です。
愛する人への切ない気持ちが、寄せては返す波のように描かれています。
最終電車に飛び乗る情景など、直接的ではない言葉選びが、かえって主人公のやるせない思いを際立たせている印象。
一聴しただけで、その斬新な試みに心を掴まれる方も多いのではないでしょうか。
従来の演歌ファンはもちろん、普段演歌を聴かない方も、この新しい音楽に引き込まれるはず!





