【中座】シーン別の結婚式・披露宴で人気のウェディングソング
中座とは、結婚式の披露宴において新郎新婦がお色直しのために一時退場すること。
新郎新婦が2人で退場することもありますが、それぞれが大切な人と一緒に退場することもありますよね。
この記事では、そんな中座にオススメの楽曲を集めました。
新郎新婦2人、新郎新婦とそれぞれの家族、新郎新婦それぞれと友人や知人など、さまざまなパターンで使えるオススメの曲をピックアップしています。
披露宴BGMの選曲でお悩みの方は、ぜひ参考にしてくださいね。
- 【結婚式・披露宴のBGM】おすすめ曲とシーン別の選び方を紹介!
- 【結婚式BGM】感動!友人スピーチにピッタリのおすすめ楽曲
- 30代におすすめのウェディングソング。感動の名曲、おすすめの人気曲
- 【入場曲】シーン別の結婚式・披露宴で人気のウェディングソング
- 【2025年版】結婚式に流したいノリノリの曲。オススメの人気曲
- 【結婚披露宴】フォトラウンドにオススメなBGM・人気曲まとめ
- 【結婚披露宴BGM】花束・記念品贈呈のオススメ曲
- 【ウェディングソング】20代に人気の結婚式ソング。おすすめのBGM曲
- 【泣ける歌】結婚式におすすめ!感動を巻き起こすウェディングソング
- 【結婚式BGM】リングボーイ・リングガールの入場におすすめの楽曲
- 【ジブリ×ウェディング】結婚式・披露宴を彩るジブリの名曲を厳選
- back numberのウェディングソング・人気曲ランキング【2025】
- Mr.Childrenのウェディングソング・人気曲ランキング【2025】
その他のオススメ曲(21〜30)
明日への扉I WiSH

恋愛バラエティー番組『あいのり』で使用された曲『明日への扉』です。
当時リアルタイムで番組を観ていた世代には青春の1曲ですよね。
結婚することでまた別の人生が始まることが、明日への扉と中座のドアが重なるように感じます。
小さな恋のうたMONGOL800

誰もが知るラブソングの代表曲。
知っている方が多い曲なので、中座を盛り上げるのにも最適です。
結婚式というたくさんの方が集まる場所で流せば、みんなで歌えるので雰囲気をよくするためにも使えますよ。
手拍子、口ずさみなど、参列者にも楽しい1曲です。
選曲に困ったときに、1曲はさむのもいいかもしれません。
いろいろな場面で使える王道ラブソングです。
守ってあげたいJUJU

2013年リリース、映画『すべて君に逢えたから』の劇中歌としてタイアップされた楽曲です。
作詞作曲をゆずの北川悠仁さんが手掛けたことでも話題となりました。
愛する男性への深い愛情を表現したラブソングです。
女性らしい母性を感じる優しい愛情で愛する男性を包み込んでいるのが伝わってきます。
永遠の愛を誓う結婚式や披露宴で人気の曲です。
君と出逢ってケツメイシ

付き合うことと、結婚することはちがうと歌っている歌詞が、結婚式にピッタリですね。
『君と出逢って』は、大切だということをなかなか伝えられない男性の女性に向けた言葉が詰まっています。
ケツメイシの楽曲の中でも、結婚式に使いやすい1曲です。
その他のオススメ曲(31〜40)
バンザイ~好きでよかった~ウルフルズ

結婚式といえばやはり、感動の涙やうれし泣き、さまざまな涙がつきものですがパッと明るい、聴けばハッピーになれるこんな曲をチョイスしてみるのはどうでしょうか?
ウルフルズの『バンザイ 〜好きでよかった〜』は1996年にリリースされた10枚目のシングルで長く、ずっと愛されている大ヒットソング。
誰もが歌えるのでは?というサビの歌詞もいいですよね。
しんみりとしてしまいがちなシーンで、明るく入退場するのも悪くありませんね。
花の名BUMP OF CHICKEN

結婚式の中座の1曲として、感動的な楽曲をお探しならBUMP OF CHICKENの『花の名』をチョイスしてみるのはどうでしょうか?
大切な人へ向けたメッセージソングとして、心にグッと響くものがあるバラードソング。
中座の際に母親にエスコートされて……というシーンで、両親への感謝の気持ちを伝えるのにオススメの1曲。
あなたがいたからここまで来られた、というストレートな気持ちを伝えるお手伝いをしてくれますよ。
もう少しだけYOASOBI

ポップなメロディで中座のシーンを明るく温かな雰囲気に変えてくれる、YOASOBIの『もう少しだけ』。
2021年にリリースされ、小説『めぐる』をもとに制作されたこの曲は『めざましテレビ』のテーマソングに起用されました。
ちょっとしたことで平凡な毎日に変化が生まれたり、幸せを感じられたり、そんなちょっとしたことを行動することの大切さを感じさせるこの曲。
結婚してからも毎日のちょっとしたことを大切にしながら生きていけますように、との願いも込めて中座シーンに起用してみてはいかがでしょうか。