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自己紹介やチーム戦で距離を縮める!歓迎会で盛り上がるゲーム

そろそろ歓迎会の季節ですね。

新入生・新社会人を迎えるにあたって、歓迎会を企画している方も多いのではないでしょうか?

この記事では、歓迎会で盛り上がるパーティーゲーム・楽しいレクリエーションを紹介します。

「初対面でも盛り上がるゲームが知りたい」「簡単にできるゲームを企画したい」という方はぜひ参考にしてみてくださいね。

とくに、自己紹介を交えた相手のことを知れるゲームや、チームで協力して進めるゲームは、お互いのことを知ったり打ち解けやすい空気ができるのでオススメですよ!

それでは、オススメのゲームを見ていきましょう!

自己紹介やチーム戦で距離を縮める!歓迎会で盛り上がるゲーム(1〜10)

〇〇といえばゲーム

〇〇といえばゲーム【2次会・忘年会にオススメのゲーム】
〇〇といえばゲーム

みんなの気持ちを一つにして答えなければいけない、一体感が求められるゲームがこちらの〇〇といえばゲーム。

たとえば「子供に人気の動物といえば」などの問いにみんなで答えを一致させられるかどうかが勝負です。

歓迎会の場に合わせて質問を変えたり工夫をするのも楽しいですね!

スタンドアップゲーム

【宴会・パーティーゲーム】 立つ人数を当てろ!スタンドアップゲーム
スタンドアップゲーム

立ち上がる人数を予想して答える、スタンドアップゲーム!

ルールは「自分が宣言した数字と立ち上がった人数が合致すればクリア」と、とってもシンプル。

宣言する際は、立ち上がっても座ったままでも構いません。

お店などで席が決まっていても、移動することなくその場で楽しめます。

さくっと始められるので、次のゲームを準備している間のつなぎとして取り入れるのもオススメです。

このような道具なし、移動なしで楽しめるゲーム覚えておくと、さまざまなイベントで活用できますよね。

バースデーライン

ピアサポート#14_バースデーライン
バースデーライン

ジェスチャーだけで誕生日順に並ぶバースデーライン。

声に出さず、手を使ってまわりの人に自分の誕生日を示し、誕生日が早い順に並んでいきます。

最終的に順番通りに並べていたらクリアです!

新入生や新人の歓迎イベントでは、話しかけるのにも勇気がいるもの。

ですが、このゲームなら話すことなく近い位置で意思疎通が取れ、誕生日まで知れるため、ぐっと距離が近づくきっかけにもなるでしょう。

その後のコミュニケーションにもつながる、新人歓迎イベントにピッタリのゲームです。

自己紹介やチーム戦で距離を縮める!歓迎会で盛り上がるゲーム(11〜20)

借り人ゲーム

気分は運動会!?借り「人」競走【2次会・忘年会にオススメのゲーム】
借り人ゲーム

お題にぴったりの人を見つけるゲームです。

紙にたくさんお題を書いて、ゲームの最初に配布しておけば、みんなで一斉に遊べます。

話したことのない人でも、このゲームでは気軽に話しかけられるので歓迎会にピッタリですよ。

プライベートクイズ

【web限定】日向坂46加藤史帆プライベートクイズ!『ウッチャン式』11/23(火)
プライベートクイズ

その人のプライベートの姿を深掘りできる、プライベートクイズ!

「今欲しいと思っているのもは?」「学生の頃からずっと続けている趣味は?」など、学校や仕事ではあまり話題に上らない内容をクイズにすることで、より相手を深く知るきっかけにもなるでしょう。

ただし、根掘り葉掘り聞けばよいというものではありません!

相手がみんなに知ってほしいことをリサーチし、その中から盛り上がりそうな内容をピックアップしてクイズにしましょう。

聞かれて不快に感じる質問は、もちろんNGですよ!

積み木自己紹介

ゲーム集No.21 積み木 自己紹介
積み木自己紹介

積み木自己紹介、ちょっと変わったネーミングの自己紹介ですが、ルールはけっこうシンプルなものです。

というのも、前の人の言った自己紹介を復唱したうえで自分の自己紹介を積んでいくというものです。

人が増えれば増えるほど長文になりますので、頭の回転と記憶力が勝負のゲームです!

他己紹介

NATUREの【他己紹介ゲーム】Introducing others game
他己紹介

自分で自分のことを紹介する自己紹介はもうあきたという方は、他己紹介をやってみましょう!

その名の通り自分以外の人を紹介するのですが、まだ出会って間もないのにどうやって?と思いますよね。

他人を紹介するためには情報収集が必要です。

紹介する前に事前準備として、時間を決めて相手の情報をとにかく引き出します。

そしてそれをまとめて「この人はどんな人で〜」と紹介します。

相手のことをまた別の他人に伝えなければいけないので、意外に難しい!

でも相手のことをよく知るきっかけが生まれるので、新歓にはもってこいですよ!