冬の失恋ソング。切なすぎる恋愛ソング
冬は、クリスマスやバレンタインなど、恋人たちのイベントが詰まった幸せの季節。
しかし、好きな人に振られたり、パートナーと一緒に過ごせなかったりして、つらい日々を過ごしている人もいるかもしれませんね。
そこでこの記事では、冬にぴったりの失恋ソングを集めました。
「冬になると過去の恋人を思い出す」「好きな人にフラれて悲しい」という方は、ぜひ聴いてみてください。
あなたの気持ちに寄り添う1曲が、きっと見つかりますよ。
あなたの心が、少しでも温もりに包まれますように……。
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冬の失恋ソング。切なすぎる恋愛ソング(51〜60)
この夜を止めてよJUJU

哀愁あるJUJUさんの歌声が響く1曲。
菅野美穂さん主演のドラマ『ギルティ悪魔と契約した女』の主題歌として起用されました。
恋人と別れるという現実はなかなか受け止められないものです。
だからこの曲のように今のこの時をもう先に進まないように止めてほしいと願ってしまいます。
そんな別れ際のかなわない気持ちを代弁してくれた1曲です。
涙雪Sonar Pocket

ふとしたシチュエーションで昔の恋、好きだった人を思い出すことってありますよね。
この曲、Sonar Pocketの『涙雪』はそんな気分の時にぴったりな男性目線の失恋ソングです。
曲の背景が冬、粉雪が降ってくるような場面がピッタリな冬の悲しい思い出の1曲。
楽しかった頃の思い出がどんどんとあふれ出てくる、未練がたっぷりと感じられる1曲で、冬の雪が降る中で聴くとよりいっそう悲しい気分、失恋の痛さがよみがえりそうなナンバーです。
夜凪 feat.にしなindigo la End

冬の切ない恋を描いた楽曲です。
indigo la Endが2025年1月にリリース。
アルバム『MOLTING AND DANCING』の先行シングルで、にしなさんとのコラボレーションが実現。
曲のストーリー性が強まるようなボーカルワークが魅力的です。
そして、インディーロックとストリングスを合わせたサウンドアレンジと、別れのシーンが目に浮かぶ歌詞世界、その調和も素晴らしいんです。
失恋の傷を癒やしたいときにぴったりではないでしょうか。
しろくならないCody・Lee(李)

冬を舞台にした失恋ソング『しろくならない』。
こちらはロックバンド、Cody・Lee(李)がリリースしたアルバム『心拍数とラヴレター、それと優しさ』に収録されている1曲です。
本作は、別れてしまった恋人の後悔や葛藤を歌う内容。
メインボーカルの高橋響さんが男性の目線から、ベースとコーラスを務めるニシマケイさんが女性の目線から歌っていますよ。
そして2人がサビでハモることで、同じ思いを抱いているのを表現しています。
冬の失恋ソング。切なすぎる恋愛ソング(61〜70)
雪の街PEDRO

BiSHの元メンバーとしても知られるアユニ・Dさん。
この『雪の街』は、彼女のソロプロジェクトであるPEDROが手掛けたナンバーです。
こちらはアユニ・Dさんが故郷である北海道や、そこに住む家族を思いながら書き下ろしました。
曲中では冬の日の失恋や、愛する人を恋しく思う気持ちが歌われていますよ。
もの悲しい歌詞ですが、サウンドは対照的に激しいギターの音色をメインとしています。
そのギャップにも注目して、聴いてみてくださいね。
スノーフレイクの街角杏里

別れた恋人を思い出して寂しさを感じる切ない歌詞が印象的な、杏里さんの1988年リリースのシングル『スノーフレイクの街角』。
「JT SomeTime LIGHTS」の第4弾コマーシャルソングとして起用されました。
1番の歌詞はまだ付き合っているころの2人を、2番以降は相手に未練を残す主人公の女性の気持ちを歌っています。
ミドルテンポのディスコチューンで、ブラスセクションも登場するサウンドがクールでかっこいいんですよね。
You Go Your WayCHEMISTRY

影響を受けてきた音楽やタイプの違う2人の声が「音楽的化学反応」を起こすことを期待してユニット名が付けられた男性ツインボーカルユニット・CHEMISTRYの3作目のシングル曲。
サントリー『BOSS』のコラボレーションCMソングとして起用され、デビュー年において3作首位という史上初の記録を打ち立てた楽曲として知られています。
別れを切り出すときの決意と頭によぎる思い出が混ざった感情は、リスナーの心を揺さぶる切なさが描かれていますよね。
美しいハーモニーがストーリーを彩る、冬に聴きたい失恋ソングの代表格です。






