【2025】アップテンポな冬のJ-POP。盛り上がるウィンターソング
毎年冬が近づいてくると冬の曲がたくさんリリースされるほか、テレビや街中でもウィンターソングを耳にする機会が増えますよね。
冬らしい雰囲気を感じられるのがウィンターソングの魅力である一方、そのイメージからどうしてもバラードソングが多いんですよね。
そこで「冬もテンションが上がる曲を聴きたい!!」と感じている方に向けて、この記事ではアップテンポで軽快な冬の曲を一挙に紹介していきますね!
往年の名曲から最新曲まで、明るい気分になれる軽快な曲を集めましたので、ぜひ聴いてみてくださいね!
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【2025】アップテンポな冬のJ-POP。盛り上がるウィンターソング(21〜30)
Mr.SnowmanE-girls

2010年代のJ-POPシーンをけん引したダンス&ボーカルグループのE-girls。
彼女らの楽曲の中でも、冬の恋愛模様を描いたアップチューンといえば『Mr.Snowman』です。
まっ白な雪が降る季節の中で、好きな人に思いを伝える様子が描かれています。
華やかなダンスビートが展開するサウンドからも、加速する恋の勢いが感じられるでしょう。
彼女らのキュートな歌声にのせて、等身大の恋心を真っすぐに伝えるウインターソングです。
冬の恋愛をあと押しする、情熱的なダンスミュージックをぜひ聴いてみてください。
今夜はHearty PartyJuice=Juice

竹内まりやさんの名曲をカバーした本作は、楽しさと温かさにあふれています。
友人たちとのパーティーを通じて日常の悩みを忘れ、明日への活力を得る様子が描かれていますね。
2025年2月発売のシングルに収録、テレビ番組のテーマにも起用されているんですよ。
2024年11月の日本武道館公演で初披露された際は、クリスマスパーティーをイメージした演出で会場を沸かせたそうです。
友人との楽しいひとときを過ごしたい時や、元気をもらいたい時にピッタリの一曲だと思います。
【2025】アップテンポな冬のJ-POP。盛り上がるウィンターソング(31〜40)
Magic SnowLittle Glee Monster

恋人と過ごすクリスマスにワクワクする様子を描いた、Little Glee Monsterの『Magic Snow』。
2016年にリリースされたシングル『はじまりのうた』にカップリング曲として収録されています。
心がウキウキしているような弾むリズムは、聴いているこちらにも明るい気持ちを届けてくれますね。
お互いうまくいかないときがあっても、クリスマスは日頃の感謝も目一杯の愛情もまっすぐに伝えようとする様子が歌われています。
大好きな人と過ごすクリスマスのBGMとして、ぜひ聴いてみてくださいね!
東京ウインターセッション feat. 瀬戸口優・榎本夏樹・望月蒼太・早坂あかり・芹沢春輝・合田美桜(CV:神谷浩史・戸松遥・梶裕貴・阿澄佳奈・鈴村健一・豊崎愛生)HONEY WORKS

クリスマスやお正月など、冬の行事を好きな人と一緒に過ごす様子を歌ったHoneyWorksの『東京ウインターセッション』。
2017年にリリースされたこの曲は、アニメ『いつだって僕らの恋は10センチだった』のエンディングテーマに起用されました。
楽曲には、キャラクターの声をつとめた神谷浩史さんや戸松遥さん、梶裕貴さんら豪華声優陣も参加しています。
好きな人とのリアルなやり取りを表したような会話形式の歌詞に、思いを頑張って伝えようとするドキドキ感は、曲を聴くだけで一つの物語を見ているような気分になります。
冬の恋をウキウキドキドキで満たしてくれる1曲です。
ノミニーCYNHN

CYNHNの新曲は、希望と未来への期待が込められた作品です。
「推薦された人」という意味を持つタイトルには、音楽シーンで認められたいという思いが込められているんですよ。
青をテーマにした世界観からの反転や、現代音楽シーンへの挑戦といった意欲的な姿勢が感じられます。
2025年1月1日にデジタルリリースされた本作は、アルバム『INVERSIOИ』の先行シングル。
CYNHNの新たな一面を発見したい方や、等身大の歌詞に共感したい方にオススメの1曲ですね。
ハッピーサプライズなにわ男子

1stシングル『初心LOVE』が2021年にリリースされたデビューシングルの初週売上位を記録し、勢いに乗る7人組アイドルグループ、なにわ男子。
自身も出演しているサンスターOra2 meシリーズ「くちもとビューティーでSmile!」篇のCMソングとして起用された3rdシングル曲『ハッピーサプライズ』は、ポップなストリングスをフィーチャーしたイントロがテンションを高めてくれますよね。
華やかな景色が目に浮かぶようなメロディーは、クリスマスというイベントをさらに盛り上げてくれるのではないでしょうか。
恋人との大切な時間をイメージさせる歌詞もキュートな、クリスマスを明るく彩ってくれるポップチューンです。
1999羊文学

どことなく懐かしさを感じるサウンドが耳を引きつけてしまうロックバンド、羊文学。
若い世代からは「エモい」と称されることが多いですが、彼女たちより上の世代からするとどことなく懐かしさを覚えるサウンドにそのエモさも納得できます。
この曲『1999』もそんな楽曲でなつかしさ、そしてどことなくはかないイメージが湧いてくるナンバー。
1999年のクリスマスを歌っている、ラブソングではないクリスマスソングです。
イントロでのボーカル塩塚モエカさんの歌声にもどこかクリスマスっぽさ、厳かな感じが受け取れますね。