RAG Music冬の歌
素敵な冬ソング
search

【2025】アップテンポな冬のJ-POP。盛り上がるウィンターソング

【2025】アップテンポな冬のJ-POP。盛り上がるウィンターソング
最終更新:

毎年冬が近づいてくると冬の曲がたくさんリリースされるほか、テレビや街中でもウィンターソングを耳にする機会が増えますよね。

冬らしい雰囲気を感じられるのがウィンターソングの魅力である一方、そのイメージからどうしてもバラードソングが多いんですよね。

そこで「冬もテンションが上がる曲を聴きたい!!」と感じている方に向けて、この記事ではアップテンポで軽快な冬の曲を一挙に紹介していきますね!

往年の名曲から最新曲まで、明るい気分になれる軽快な曲を集めましたので、ぜひ聴いてみてくださいね!

もくじ

【2025】アップテンポな冬のJ-POP。盛り上がるウィンターソング(1〜20)

僕らの季節JO1

JO1|’僕らの季節’ Official MV
僕らの季節JO1

冬の寒さの中でも心温まる恋愛を描いたJO1さんの楽曲は、シンセポップ調の軽やかなサウンドとエレクトロニックな雰囲気を持ち合わせています。

切なさと希望が混在する恋愛の美しさを象徴しており、多くのリスナーの心に響いていますね。

2021年12月にリリースされたこの楽曲は、シングル『WANDERING』のリードトラックとして登場。

同年末には「Mnet Asian Music Awards」での受賞パフォーマンスでも披露され、高い評価を得ました。

冬の寒さに負けそうな時や、大切な人との思い出を振り返りたい気分の時にぴったりの一曲です。

Winter days

寒い冬を熱く盛り上げる軽快なサウンドに乗せて、恋人たちの甘美な時間を讃える楽曲が登場。

2017年11月リリースのシングル『Doors ~勇気の軌跡~』に収録された本作は、ホーンセクションとストリングスを豊かに使ったファンキーな雰囲気が特徴的。

メンバーそれぞれの個性が織りなすハーモニーが聴きどころで、滑らかで柔らかい曲調はスキー場や冬の景色にもマッチ。

都会の喧騒を抜け出し、イルミネーションに照らされた冬の夜に二人だけの世界を楽しむ様子が描かれており、恋人と過ごす冬のデートにピッタリな一曲となっています。

Winter Storyw-inds.

アップテンポな冬の楽曲として、w-inds.の2001年12月リリースの楽曲が注目を集めています。

アルバム『1st message』に収録されたこの曲は、ポップでキャッチーなメロディーと切ない歌詞が特徴的。

冬の街並みと恋人との物語を描いた歌詞は、悲しみを乗り越え、新たな未来への希望を感じさせます。

w-inds.の瑞々しいボーカルと美しいアレンジが相まって、リスナーの心に温かな感情を呼び起こします。

本作は冬のバラードの代表曲として人気を博し、w-inds.のスターダムへの足がかりとなりました。

寒い季節に心温まる音楽を求める方や、前向きな気持ちで新年を迎えたい方におすすめの一曲です。

Winter Moon Winter StarsGLAY

冬の寒さを感じさせつつも、心に火を灯すようなGLAYの楽曲。

アルバム『FREEDOM ONLY』に収録されたこの曲は、現代社会の不安や孤独を描きつつ、人々の絆や希望を力強く歌い上げています。

寒々とした冬の夜景と、温かな人の想いが交錯する情景が美しく描かれた歌詞が印象的。

2021年10月にリリースされた本作は、GLAYさんの音楽への情熱が詰まった一曲。

GLAY ARENA TOUR 2021-2022でも披露され、ファンを魅了しました。

冬の寒さに負けそうな時や、誰かと心を通わせたい時に聴きたい、心温まるウィンターソングです。

Burnin’ X’masT.M.Revolution

軽快なリズムとパワフルな歌声が響き渡る、T.M.Revolutionの冬の名曲。

西川貴教さんの力強いボーカルと浅倉大介さんの疾走感あふれるサウンドが見事に融合し、クリスマスソングの概念を覆す斬新な楽曲に仕上がっています。

1998年10月にリリースされた本作は、ノンタイアップながら49.2万枚もの売り上げを記録。

アルバム『The Force』にも収録され、幅広い層に支持されました。

恋愛に振り回される男性の複雑な心情を描いた歌詞は、冬の夜に聴くのにぴったり。

パーティーや忘年会など、盛り上がりたい冬のシーンで是非プレイしてみてはいかがでしょうか。

今夜はHearty Party竹内まりや

アップテンポで軽快なリズムが心地よい、竹内まりやさんの冬の定番ソング。

楽しい雰囲気を存分に味わえるパーティーソングとして知られ、クリスマスシーズンに欠かせない1曲です。

1995年11月にリリースされたこの曲は、ケンタッキーフライドチキンのCMソングとしても使用され、大きな話題を呼びました。

木村拓哉さんがセリフ部分を担当し、山下達郎さんとともにコーラスにも参加するなど、豪華な顔ぶれも魅力的。

平凡な日常から抜け出し、仲間たちと楽しいひとときを過ごす様子を描いた歌詞は、聴く人の心を温かく包み込みます。

忘年会や新年会など、友人や同僚と集まる機会に聴くのがおすすめですよ。